感想一覧

再びの、感想でのお返事ありがとうございます。

そうなんです、脚本形式に近い小説に仕立ててあるので、
初めて読む方でも見やすいようにするのでしたら、１行ずつ開けた方がいいのかな？

と、感じたりもしますし、本での縦書きに見慣れた方は、詰めてあった方がよいのかな？

と、感じる時もあるので、唯我独尊で決めてみます。

感想、ありがとうございます。

そうなんですよね、僕の場合は４０×４０の原稿用紙基準で考えているので、これが読みにくくて、１話目切りが多くなるのでしたら、いっそのこと、アップデート書けないとだめかもしれませんね。

なろう系は、特殊な書式だと思っているので、今まで行っているような表示形式だとダメなのではないかと思って、自分なりに見やすいように空白を多くしました。

SFが題材なので、たまにすごく圧縮されたような印象を持たれるかと思い、空白を多くしたというお話です。

が、どうなのでしょうかね？

猫ちゃんの設定が一番悩みました！！

そして、あまりにもネコの名前が苦しいので、いいや、他の先生から名前を借りてしまえ！！

という発想に至りました。

美歌ちゃんも、相当細かく作らせていただいて、設定病のわたしは、楽しかったです！！

クロスオーバー作品は、本当に難しかったです。

というか、その為に舞台を作って、それからキャラ増やして。

という感じにしたので、本当に気苦労が多かったです。

ちなみに、猫猫喫茶のニャンちゃんたちの設定を考えるだけで、半日かかるという。

楽しかったですが、本当に大変でした。

　このセリフの意味は、翔さんは、十字聖教騎士団の騎士でありながらも、実は「伝説の傭兵」さんの遺志を受け継いでいるといいます。

　ただ単に戦うものではなく、精神ですらも騎士としてふさわしい金髪美男子になっています。

　この、イケメンめ！！！！

　このセリフは、翔さんはフランクな所がありすぎて、アメリカ人と日本人との距離感みたいなのが良く出ているところでしょうね。

　銀龍ターレンとデートするためだったら、手段は選ばない。

　そうまでして、デートしたいそうなので、諸君らもデートしたいのだったら、
ルェイジーちゃんですら壊せない合金を見つけて、更には餌付けされば銀龍さんとデートできます。ｗｗｗ

まあ、それは、見てからのお楽しみです。ｗｗｗ

もとから、戦場回よりも日常回の方が、メチャクチャなので。

毎日、拝読ありがとうございます！！(笑)

もうね、単なるじゃんけんでは、すませたくはなかったので、ジョジョではじゃんけんで空飛んでいたので、だったら、こっちは竜巻だ！！

と言うことで、過剰演出で、楽しく書かさせていただきました！！

つまり、あの二人にはじゃんけんをさせてはいけない！！(笑)

かんそう、ありがとうございます！！

また、年代にしかわからない、懐かしいものを、、、、。

普通じゃあ面白くないので、中国系の話なのに、相応しくないのでしょうけど、分かりやすいために、表現させて頂きました！！(笑)

最新話、拝読、ありがとうございます！！

銀龍は元からある程度固まっていたキャラなのですが、
フー老師は名わき役として、本当に生き生きとしたキャラクターですよね。

再登場が非常に高いキャラなので、よろしくお願いします。ｗｗ