感想一覧
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[気になる点]
『破格外の性能』とありますが、破格とは並外れていることです。
文脈からすると『破格の性能』または『規格外の性能』のどちらかと思います。
ご確認ください。
『破格外の性能』とありますが、破格とは並外れていることです。
文脈からすると『破格の性能』または『規格外の性能』のどちらかと思います。
ご確認ください。
[一言]
婚約者、父、第二王子、王と、同じパターンで話が進んでいて、なぜ、あの対応になるのか、主人公の行動原理が理解できない、共感することができず、ごめんなさい。ついていけません。さようなら。
婚約者、父、第二王子、王と、同じパターンで話が進んでいて、なぜ、あの対応になるのか、主人公の行動原理が理解できない、共感することができず、ごめんなさい。ついていけません。さようなら。
[良い点]
ふうー!
女の子の啖呵ってなんでこうもかっこいいんですかね!
[一言]
ブレない人間なんて居ませんし、お母さんと精霊の存在で耐えていられただけでかなりフラストレーションは溜まっていた筈。
あと少しで復讐出来る、とか自由になれる、と思えばちょっと舞い上がりますよね。ポカミスしたりしますよね、かと思えば後の結果に思わず引いたり…わかります(`・ω・´)
私は作者様の主人公で人間味があって面白いと思います!!
ふうー!
女の子の啖呵ってなんでこうもかっこいいんですかね!
[一言]
ブレない人間なんて居ませんし、お母さんと精霊の存在で耐えていられただけでかなりフラストレーションは溜まっていた筈。
あと少しで復讐出来る、とか自由になれる、と思えばちょっと舞い上がりますよね。ポカミスしたりしますよね、かと思えば後の結果に思わず引いたり…わかります(`・ω・´)
私は作者様の主人公で人間味があって面白いと思います!!
[良い点]
感想に惑わされるな!
好きなもの、えがきたいものを書いてくれ!
今のままでいい!面白いぞ!私は好きだ!
感想に惑わされるな!
好きなもの、えがきたいものを書いてくれ!
今のままでいい!面白いぞ!私は好きだ!
[一言]
なにやら主人公に反感を持っている読者さんがちょいちょいいるようですが
さらーっと読んでいる私は気になりませんでした。
真剣に読んじゃうと気になっちゃうんでしょうね。
ノリで書いている感のある作品なので、あまり真剣に考えて書かれるようになっても更新速度が遅くなるだろうし、書けなくなる可能性もあるし、
それよりは好きに書かれた方が良いと私は思います。
インスピレーションは繊細なものですからね。
ご無理なさらずに。
がんばってくださいなー!
楽しみにしています。
なにやら主人公に反感を持っている読者さんがちょいちょいいるようですが
さらーっと読んでいる私は気になりませんでした。
真剣に読んじゃうと気になっちゃうんでしょうね。
ノリで書いている感のある作品なので、あまり真剣に考えて書かれるようになっても更新速度が遅くなるだろうし、書けなくなる可能性もあるし、
それよりは好きに書かれた方が良いと私は思います。
インスピレーションは繊細なものですからね。
ご無理なさらずに。
がんばってくださいなー!
楽しみにしています。
[気になる点]
誤:私が今から王族に使えるとでもいうと思いましたか?
正:私が今から王族に仕えるとでもいうと思いましたか?
誤:私が今から王族に使えるとでもいうと思いましたか?
正:私が今から王族に仕えるとでもいうと思いましたか?
- 投稿者: Garam Masala
- 2018年 03月27日 12時24分
[気になる点]
両親の敵への憎悪を忘れるほど執着していた目標なのに、全て行き辺りばったり。「主人公のミス→どうしよう→相手が勝手にそれ以上のポカをやってくれた→やったぁここから離れよ」、と言う展開が連続なのはどうかと思います。既に第二王子が失言(王命の重要性を不理解?)してますし、これで王すら上から発言すれば、「無能な主人公がそれ以下に無能な馬鹿共の自滅を眺める話」にしかなりません。
考え始めたのが10歳だから、と言うのは関係ありません。
[一言]
主人公は壊れてるとかストレスではっちゃけたというより、思考を放棄した狂人や愚物と言う印象。
と言うか15歳(精霊の力を十全に使える歳)になったら国を滅ぼせるような力の持ち主を、同等同種(ただし描写からすれば王族の精霊はアルセラーンに勝てませんよね?)の力で国維持してるらしい王族が放置? 母親が巫女と言うならその辺のリスクは考えて王宮で保護、少なくとも武力で周囲脅す傭兵貴族、つまりはヤクザに預けたままにしないでしょ。
今回の件で精霊が大慌てだけど、精霊(更には王族と契約してる大精霊)にすらこれだけの大精霊の契約が知られてない?
なお、ぶっちゃけてしまうと、アルセラーンが王族契約精霊に「俺の契約者とその母親である巫女がお宅の部下に嵌められて父親暗殺、虐待受けてるんだけど、国へ恨み持って良いんだよね、とお前の契約者に伝えろ」と母親が妾になった時点で言えばその時点で国は保護に動いてます。ばれたら飼い殺しの為に王族の婚約者つけられるとかあるかもしれませんし、首輪の先が今のクズ父親か王族かの違いしかないかもしれませんが、少なくとも悪化は無いんだから母子で隠し通そうとする意味は無いですよね?
母親を見殺しにした自分の契約精霊に(逆)恨みもたないの不自然なので、アルセラーンも復讐対象なんですかね?
両親の敵への憎悪を忘れるほど執着していた目標なのに、全て行き辺りばったり。「主人公のミス→どうしよう→相手が勝手にそれ以上のポカをやってくれた→やったぁここから離れよ」、と言う展開が連続なのはどうかと思います。既に第二王子が失言(王命の重要性を不理解?)してますし、これで王すら上から発言すれば、「無能な主人公がそれ以下に無能な馬鹿共の自滅を眺める話」にしかなりません。
考え始めたのが10歳だから、と言うのは関係ありません。
[一言]
主人公は壊れてるとかストレスではっちゃけたというより、思考を放棄した狂人や愚物と言う印象。
と言うか15歳(精霊の力を十全に使える歳)になったら国を滅ぼせるような力の持ち主を、同等同種(ただし描写からすれば王族の精霊はアルセラーンに勝てませんよね?)の力で国維持してるらしい王族が放置? 母親が巫女と言うならその辺のリスクは考えて王宮で保護、少なくとも武力で周囲脅す傭兵貴族、つまりはヤクザに預けたままにしないでしょ。
今回の件で精霊が大慌てだけど、精霊(更には王族と契約してる大精霊)にすらこれだけの大精霊の契約が知られてない?
なお、ぶっちゃけてしまうと、アルセラーンが王族契約精霊に「俺の契約者とその母親である巫女がお宅の部下に嵌められて父親暗殺、虐待受けてるんだけど、国へ恨み持って良いんだよね、とお前の契約者に伝えろ」と母親が妾になった時点で言えばその時点で国は保護に動いてます。ばれたら飼い殺しの為に王族の婚約者つけられるとかあるかもしれませんし、首輪の先が今のクズ父親か王族かの違いしかないかもしれませんが、少なくとも悪化は無いんだから母子で隠し通そうとする意味は無いですよね?
母親を見殺しにした自分の契約精霊に(逆)恨みもたないの不自然なので、アルセラーンも復讐対象なんですかね?
えっと、ご指摘ありがとうございます……
ただ、第2王子は絡みたくなかったのに現れたから逃げ出しただけです……勘違いさせる描写になってしまい申し訳ございません……
そしてそもそも王族に力を知られないようにするために隠してきたので、国王はアルセラーンが力を解放して、精霊の様子でサーマリアが契約者であったことに気づいたパターンです……また、別に王族は個別に大精霊を囲っている訳では無いので、そこらの説明もまた本編でさせて頂きます……
ただ、第2王子は絡みたくなかったのに現れたから逃げ出しただけです……勘違いさせる描写になってしまい申し訳ございません……
そしてそもそも王族に力を知られないようにするために隠してきたので、国王はアルセラーンが力を解放して、精霊の様子でサーマリアが契約者であったことに気づいたパターンです……また、別に王族は個別に大精霊を囲っている訳では無いので、そこらの説明もまた本編でさせて頂きます……
- 影茸
- 2018年 03月26日 14時43分
[一言]
サーマリアは静かに暴走してるんですね。
自覚なしで。
国にケンカを売るつもり?
仮にそうなら15歳まで待つ必要も、
縁を切る為の手続きについて考える必要も無かった訳ですけど。
そういう判断も出来なくなってるんですかね。
サーマリアは静かに暴走してるんですね。
自覚なしで。
国にケンカを売るつもり?
仮にそうなら15歳まで待つ必要も、
縁を切る為の手続きについて考える必要も無かった訳ですけど。
そういう判断も出来なくなってるんですかね。
[一言]
アルセラーンの大精霊としての力が十全に発揮できるようになる15歳まで力を隠していなければ、ハルマート王国に目を付けられると対処できない。と力を15歳まで力を隠してきたのですけど、この圧倒的な力に対抗できる王国の力って、何かと思います。敵の人数が多くても全く関係なく15歳まで待つ必要なく対処できましたよね。不思議なのは、この国、この立ち位置に拘らずさっさと他国に行っても大精霊が居るのだから暮らしていけたのではと思うところです。
アルセラーンの大精霊としての力が十全に発揮できるようになる15歳まで力を隠していなければ、ハルマート王国に目を付けられると対処できない。と力を15歳まで力を隠してきたのですけど、この圧倒的な力に対抗できる王国の力って、何かと思います。敵の人数が多くても全く関係なく15歳まで待つ必要なく対処できましたよね。不思議なのは、この国、この立ち位置に拘らずさっさと他国に行っても大精霊が居るのだから暮らしていけたのではと思うところです。
ご指摘ありがとうございます!
隣国に逃げるという選択肢をとらなかった理由についてはまた説明させて頂こうと思います。
………ただ、契約者+一万の兵士を相手取った状況では、さすがの大精霊であれ力を抑えられた状況でサーマリアを守るのは不可能な気がします……
大精霊だけであれば生き抜くのに問題はないと思いますが、守りきると言うのはまた別の難しさがあるので……
ただ、完全にアルセラーンの力が震えるようになるまでサーマリアが待っていたのには他にも理由があるのでまた説明させていただきます!
隣国に逃げるという選択肢をとらなかった理由についてはまた説明させて頂こうと思います。
………ただ、契約者+一万の兵士を相手取った状況では、さすがの大精霊であれ力を抑えられた状況でサーマリアを守るのは不可能な気がします……
大精霊だけであれば生き抜くのに問題はないと思いますが、守りきると言うのはまた別の難しさがあるので……
ただ、完全にアルセラーンの力が震えるようになるまでサーマリアが待っていたのには他にも理由があるのでまた説明させていただきます!
- 影茸
- 2018年 03月25日 02時20分
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