感想一覧

[一言]
話の展開に抑揚が無いのと主人公の箔付けが早すぎるのが勿体無い
誤字脱字の修正はモチベーションが無くなってしまうので放置しててもしょうがない

[一言]
次話の前に誤字脱字を何とかしてほしいです、理解不能な場面が多いので

[良い点]
数十年レベルのヤンデレさんはなかなかお目にかかれませんので、とても期待しています。
[気になる点]
他の方々も書かれていますように、誤字や脱字、文法（特に助詞）がかなり多く読み進めていくのがかなり大変でした。
[一言]
修正すべき箇所が多くありますので、投稿者様も忙しいとは思いますが、一度最初から読み直された方が良いのではないかと思います。修正済みになっている文章でも誤字・脱字が見られます。また、助詞の使い方を特に意識された方が良いのではないでしょうか。これらを直すだけでも格段に良くなりますので頑張って欲しいと思います。今後も楽しみにしています。

[良い点]
物語の内容がけっこう好み。
[気になる点]
最近読み始めて思ったんですけど
全体的に誤字が多いのですが修正しないのですか？
[一言]
次回も楽しみにしています。
頑張ってください！

[気になる点]
20話当たりまで読んだのですが誤字脱字が酷すぎではないかと思いました
推敲という作業をすることをお勧めします

1番気になるのは登場人物の名前が途中で変わってることですね

[一言]
なしてあれだけつらつらと「自覚してる部分」が出てくるのに
旦那さんがショック受けてる部分（旦那を共有）は掠らないかねぇ。

[気になる点]
前書きの文章がどうにも読みづらいというか、所々おかしい文法になっているので覚悟して読んでみましたが誤字、脱字、文法の誤り多くて物語を楽しむどころではありませんでした。
「殉職」まで読んでから感想欄を覗いてみると、案の定その点について突っ込まれているようでした。ですが区切りの良いところで添削とのことでしたのでそこまで待って読み始めたいと思います。
ただ、あらすじは早急に直すことをオススメします。あらすじは読者が一番初めに目にするところで、そこがダメだと感じるとずっとその印象を持たれてしまいます。
[一言]
あらすじについて。
・「第三次世界大戦を終戦の立役者である」の「を」を「の」にするか「終戦に導いた」とする。
・「敵の瀕死の一撃の銃弾」を意味ある文にする(敵による(命中すれば)瀕死となる銃弾の一撃の意味でしょうがこの順番だと意味不明)。
・短い一文で「そこ」を二度使っている。
・「そして、さらに」は片方だけの使用。
・「しかも」を短い間隔で二度使っている。

私見ですが、この辺りが気になりました。それを踏まえてあらすじを余計なお世話かもしれませんがいじってみました。


第三次世界大戦を終戦に導いた立役者である総理大臣を警護する主人公、高坂蓮二。ある日の反政府テロ組織の襲撃から総理を守り通したが、敵が放った銃弾を胸に受け57年の人生を終えた。
しかし次に目覚めると今亡き妻が若返って目の前にいた。どうやらここは異世界で彼女は聖女で？！
さらには人やエルフの強力な助っ人勇者として召喚されたのは娘(17)！？
しかもなんか、ヤンデレになっているんですけど！？


不快でしたら、削除してくださって構いません。
修正後の作品楽しみにしています。

[気になる点]
３人の間で協定がむすばれた
運動会の優勝報酬《１年間、レンジと同棲する権利》
……３人の誰が勝っても、残りの二人が毎日のように家に上がり込みそうだなぁと。

そして３人以外の強者が１年制限なんていう気を遣ってくれるかどうかも。
こっちは３人のうちの誰かの勝ちは揺るがない感じで問題ないのかな？
[一言]
>「すごい、これが魔神が成人の儀で解約する契約獣」

解約するんかい（笑

[気になる点]
誤字脱字漢字変換なしの箇所が大量にあってもう一度最初から文章を声に出して読み返してみてください。
自分がなろうをでいろいろ読んできたなかで一番誤字脱字が多いですちゃんと文章を作ったあと声に出して読み返せば誤字脱字も減ります。
あと高校生時代の回想でミレイとアヤカがごちゃ混ぜになっている部分が多数あります。そしてミレイが幼なじみの設定どこに消えたんですか？

[一言]
……やはり監禁（家庭内軟禁）ルートが正しい気がしてきた。
下手に外歩かせるとダーリンさんを巡る女の争いで国が亡ぶ（主に聖女

嫁と娘、魔王に獣王、……手遅れやね。