感想一覧

[気になる点]
第一話

魔力とは誰もがもちあり

とかいてありますけど、魔力とは誰もがもち、ですよね

[良い点]
おもろい('・ω・')

[気になる点]
おじいちゃん死んだのに主人公ドライだな…とか思ってたら急に病みだしてて草
内容が会話ばかりだから緊張感とか全然伝わんないし話が薄い。会話も所々不自然な場所があるからもうめちゃくちゃ。説明というか心理描写の部分増やしたら？こういっちゃあれだけど、小説になってないよ。

[気になる点]
6話にて
＞「それは、皇帝と皇女といっしょにお前と同じくらいの姫様が来るからだ」
＞「で？」
＞「つまり、姫様を相手しろ」
＞「え～、なんか大変そう」
＞「しょうがないだろ。皇女はカーラと仲がいいからふたりで話したいだろうし、俺は皇帝を相手しなくちゃいけないんだから」

これは皇女じゃなくて皇后(皇妃)かな？
皇女だと天皇や皇帝の娘になってしまうので。

[良い点]
テンポが良くてサクサク読めるところ
[気になる点]
他の人が突っ込んでいるかもしれませんが、
ステータスがインフレしすぎじゃないでしょうか？
じいちゃんどうやって魔王倒したんだ・・・

[一言]
最近の3歳は凄い！！
私の頃の3歳はこんな流暢に話せなかったよ。
あたちねぇー。あぃあと。とかかのぉー

[一言]
第1章
第6話
●それは、この国と魔物の最前線のこの場所に来ることで、我が国は安全であることを国内外に示すのが目的。というのが建前で、本音は国王のバカンスだな

●それは、国王と王妃様といっしょにお前と同じくらいの姫様が来るからだ

●しょうがないだろ。王妃はカーラと仲がいいからふたりで話したいだろうし、俺は国王を相手しなくちゃいけないんだから

第7話
●国王の発言に皇女が
「私はこんな珍しくて美味しい食べ物は初めてですわ」

●喜んでもらえてうれしいよ。ところで今日の予定だが、とりあえず旅の疲れを癒してもらうために温泉に入りに行こう。で、明日から国王様と魔の森の境界を視察してもらおうと思っている

第11話
●「おじさんの仕事って何するの？」

「国王の直属の部隊だな」

第2章
第10話
●それはダンジョンの詳しいことを、国王様に説明してくれない？

第15話
●「しかも、自分は常にトップでいるためなら、平気で対立候補を暗殺してしまう」
と国王が加えた

●「嫌な奴だな、これで成功したら帝国の警備が甘くて聖女が死んだんだから、金をよこせとか言ってくるよ」
と国王が頭を抱える

●「おいおい、国民が喉から手が出る程欲しい褒美をそんな軽く済ませるな」
と国王が怒る

第16話
●「俺は国王が視察に来た時から何回も会っているよ」

第18話
●こうして謁見は終ると、案内の人に、俺はいつも国王と話している部屋に案内された。

●「そういえば、まだレオくんはエリーゼと会ったことが無かったね。この人はこの国の宰相で、国王様を政治面でサポートしているエリーゼ・フォースターだよ」

●「それは国王様が私を選んで頂けたからですよ」

閑話1
●「ごめんなさい、その分、シェリーを家に連れて行く許可を国王様に貰ったので許してください」

私が見る限りこれぐらいかと思います。
更新楽しみにしております、頑張ってください。

[気になる点]
名前関係で、もう一つ

貴族や子息の名前にフォン(貴族であるという意味ね。)とか
は付けないのでしょうか？

レオンス・フォースターなら

レオンス・フォン・フォースターって感じでね。

作品設定が、中世なら貴族を示す何らかの表現があるのが
普通だからね。

貴族と平民を分ける意味でもね。

[良い点]
チートならではの爽快感がいい
[気になる点]
多分他の方もかかれてるとおもいますが2章15話にまだ国王が残っていますので、確認願います。

[良い点]
まさしくチート街道まっしぐらな点がとても面白く一気に読んでしまいました。
[気になる点]
帝国のトップの呼び方ですが、皇帝ですか？国王ですか？帝王という表記も見ました。
すごく違和感があり、そこで一旦止まってしまいます。