感想一覧

[良い点]
　あまり上手な感想を書けませんが、Gロボの"未来へ○希望"を聴きながら、ラストの大団円へとなだれ込んでいく箇所を読んでいると、気持ちが盛り上がり過ぎてアンネッタ嬢のハッピーエンドパートで貰い泣きしてしまいました(笑)。

　このお話も各キャラクターが愛おしくて良かったです。私はストーリーの構成からもエル×セリで納得です。なのでIFは封印です。(日時を空けて読むかもですが。)

[良い点]
読みはじめたら止まらなくなり、猛スピードで最後まで読んでしまいました！
私もテオ派だったのでエルンストとくっついてテオ切ないってなったんですが、まさかのifストーリーで報われて最高です！
もちろん、セリアが幸せになれれば最終的には私も幸せなんですが、幼い頃から温めてきた片想いがぽっと出の黒猫信者にかっさらわれるテオが不憫だったので、とても嬉しかったです！
あ、でもテオルートだとリリスちゃんはまた秒で一目惚れして失恋になっちゃうんですね。
ううん、きっと他の素敵な人を見つけてくれるに違いない！

女性キャラも男性キャラも、みんなすごく魅力的で個性があって、とっても引き込まれました！

エルンストがヤンデレ堕ちしないように、幸せを祈っています！
[気になる点]
クレアの本当の身分などは明かされることはないんでしょうか？
最初から全然ゲームとは全く違う展開だったのは何か原因があるのかとか、色々考えてしまいます。

[良い点]
眼鏡公爵様から来ました。
楽しみながら読了しました。ざまぁを目指す余りに過度にキャラクターをチート化したり、人としてあり得ない程馬鹿な行動を取らせるお話が多い中で、奇をてらわずに丁寧な描写と練られた構成で読ませる作品だと思います。
序盤の護衛騎士のエピソードなど、後々の大事件を踏まえての伏線だったのかっ！と、嬉しい驚きでした。


[気になる点]
気になる点というか、個人的にはテオさんおしだったので残念です。ifルートで救済されましたが（笑）。
きちんとエルさんが惹かれていく過程も描かれてはいるのですが、何というか、テオさんに比べて説明っぽいというか。
でも、セリア誕生のきっかけがエルさんなので、ストーリー的には必然だと思いました。
すみません、あくまで個人的な感想です。というか、私の好きなタイプがテオさんだからかな（笑）
[一言]
こちらも素敵なお話でした。
読んで良かったです！良作をありがとうごさいました！

[良い点]
よっしゃー！テオルートキター！
[気になる点]
他にも番外編があるのか楽しみです。
[一言]
ifルート万歳

テオルートが読めてよかったです。

[一言]
一言ではないですが…
先日同作者の他作品を読んでとても好みの作品だったのでこちらも読みましたがとても良かったです！
こういう設定の作品だとどうしてもネタに走ったり途中で飽きが来るものが多いんですがそれがなく一気に読み進めることが出来ました
セリアが過去のことや変に男っぽさを強調してないところも個人的ですが好きで素敵なキャラクターに見えました
書かれていない部分としてはリリスがテオに対してどんなアタックをするのかそしてその結果どうなるのか この辺りが気になるところではあります
少し長くなってしまいましたがとても良い作品でした！次の作品も楽しみに待っています

[一言]
テオ報われて良かったですね。さて振られたエルンストどうなったかな。あとセリアがエルンストを選らんであぶれたテオに惹かれたリリスの想いは通じるのでしょうか。他の見守り隊のその後も楽しみです。リリスが知るセリアの黒曜姫関連のがエルンストと一緒になったセリアに関わってくるか気になりますね。

[良い点]
とても良くできたストーリーだと思います。
[気になる点]
エルを選んだ時点でセリアにはがっかりしました。
学園編になってからエミーリア様の魅力も発揮できず残念。
[一言]
なんとか最後まで読んで、考えられたストーリーだな～、始めからエルルートだったんだな～と納得しました。
作者さまもご自覚があるようですが、文章を素直に読んでいくとテオルートが自然だったのだと思います。

わたしはエルが顔は良いけどカッコ良くないと思うので、勝手に『結婚後3年くらいして束縛激しいエルに悩んでいるセリアを美味しいお茶で癒やすテオ…からはじまる大人ラブストーリー』を想像してしまいました。
すみません。
あくまでもわたし個人の妄想なのですが、それだけ作者さまのお造りになったキャラクター達が生きていたからかなと思います。

[良い点]
非常に楽しく読ませていただきました。
数時間ほどで読めて尚且つ内容はとても充実しており最後の終わりも主人公の前世との繋がりを感じさせて非常に読後感の良い作品でした。
番外編も楽しみにさせていただきます。
[一言]
リリアが言っていた『黒曜姫』とセリアは同一人物なのでしょうか？
もしそうならそこら辺を読んでみたいです。

[良い点]
とてもおもしろかったです！
いい意味で予想を色々裏切られました。
前世と同じく、誰かを護る仕事をしていること、最後に前世で守れなかったこどもに触れたこと、一貫性があってとてもよかったです。
カールさんもずっと気になってたので、ちゃんと最後に救われて良かったです！
貴族間の派閥争いなどの伏線もものすごくサラッとかかれていて、あとであれが伏線だったんだなとわかり、とても丁寧にお話を作ってるなぁと思いました。
リア様ルイス様はじめとして、まわりの登場人物がみんな素敵でした！
[気になる点]
誘拐事件も派閥争いのせいだったんでしょうか？
[一言]
とってもいい終わり方で、これ以上は蛇足になっちゃうのかもしれないとは思うのですが、登場人物みんなが素敵で、続きが読みたくなってしまいます...！隣国がでてくるとかはないのでしょうか！？

[良い点]
セリアのお嬢様ラブとエミーリアのセリアラブががっちり噛み合ってて、それがきっかけでセリアが様々な人たちへ影響を与えていくのがとても楽しかったです。過去に助けられたエルンストが独占欲(別名ヤンデレ)にかられるのも納得です。
[一言]
冒頭の黒猫の境遇に惹かれ、思わず最初から最後まで一気に読んでしまいました。様々な良縁を築き上げたセリアに幸あれ、といったところです。長月さんの今後の作品も楽しみにしております！