感想一覧

[良い点]
具体的な当事者だからこそわかる貴重なアドバイスが満載であること！
[気になる点]
とにかく少しでも多くの、例えばまさに今、更紗さんのように厳しい現実に直面している方たちに、届けられませんか？
沢山のひとに、このエッセイを届けたい。
[一言]
ご家族の一大事を、苦悩だけに留めず、同じく過酷な日々と戦っている仲間たちや皆様の現状をほとんど知らない私たちにむけて、前向きな具体的で道しるべとなるメッセージとして投げかけてくださったことに、深く感謝いたします。

扉を開いとくださったことで、わたしのようにいくらかでも皆様の実情を知り、学ぶことができたり、勇気づけられたり、更紗さんのアドバイスをもとに現状を打破できる人たちが沢山いるはずです。

長岡ファミリーの幸せを、願っております！！！本当に、ありがとう！

[一言]
子どもが小さな頃は熱が出るだけでもハラハラしました。
大病を経験されお子さんもご家族の皆さんも大変な思いや経験をされたと思います。
なのに冷静に情報を提供されている事に頭が下がります。
お子さん、ご家族の皆さんがお元気で心穏やかに過ごしておられると良いなと思います。

[良い点]
大病してからでは保険に入るのが難しくなる……全く考えていませんでした。保険の話、お見舞いのタイミング、手土産、どれも大事なことですね。考えなきゃなぁと思います。
読ませていただき、有り難うございました(_ _)

[一言]
色々と勉強になりました。
本作品を執筆・投稿してくださいましたが、きっと書ききれないほどの思い、悩み、苦しみ、悲しみなどもあった事でしょう。
そして、本作品の内容と似たような体験をされた方々の感想文もまた勉強になりました。
皆様とご家族の健康とご多幸を、お祈りいたします。
本作品との出会いに感謝します。
ありがとうございます。

追記　もしかしたらご存知かもしれませんが、YouTubeで『斎藤一人』という人が講演会などで話した内容を聴けまして、どれも聴いていて気持ちが前向きになる内容なのですが、その中に『困った事は起こらない』という話がありました。
現在の自分が遭遇した困難や苦しみは、乗り越えられる内容だから遭遇したのであって絶対に乗り越えられる、といった内容でした（詳細は記憶違いかもしれませんので、良ければ聴いてみてください）。

[良い点]
入院のお見舞いなど為になる話だと思いました。
[一言]
読ませて頂きました。
お付き添いお疲れ様です。
私の息子も昨年悪性リンパ腫(年に子供が数十人しかならない珍しい方)になりました。
早期発見の為今は退院してますが、確かに保険は大切だと思いました。他にも、手土産などそうだなぁと思いながら読んでいました。
お子さんが1番大変ですが、お母さんも大変で疲れちゃう事も多いと思いますが無理はしないで下さいね。
お子さんの体調のいい日が少しでも多く、なるべく早く病気が治りますように…

[一言]
完治６割ですか。うちは一番治りやすいタイプで９割完治と言われて臨んでいます。再発したら５割ですけど。治療も移植はなしで、薬のみです。最初に先生から、「こういう病気でも割とまだある病気だから」と説明受けて、もっと少ない病気で、難しい病気もあるのかと思って、気楽に向き合っていましたね。
（来月再入院です。多分これで入院終わって、通院になる）

初日は泣きますよね。でも、ここで泣いとかないと、後は泣ける時間ないですよ。暇と子どもの体調の変化と管理と、残してきた家族のフォローで指揮者のように采配ふるっていかないといけませんもの。
あと、母親がへらへらしてないと子どもの気も沈みますしね。

コロナでお見舞いは制限かかってますから頂き物なし。ほしいものは何が欲しいって聞いてくれるのが一番ありがたいです。その時、欲しいけど買いに行けないもの頼めたり、子ども見てて、少し外の空気吸ってくるからとかリアルにあります。
入院している人も、数時間の電車利用や、飛行機で入院されている人もいますね。ちょっと年齢高いと色々分かっているから色んな声聞こえるし、小さい子だとずっと泣いている子もいますし。自分の子だけでなく、周囲含めなかなかですよね。

あと、いちぶの薬が苦いのは今も変わりませんね～(笑)

[良い点]
本当に大変でしたね。
長男くん、更紗さん、ご家族のかた、皆が支えあって今があるんだなぁと。
お兄ちゃんの同級生の男の子が同じく白血病で保育園のとき一年ぐらい休園していましたが、その後無事に高校生になりました！
今は本当に医学が発達してるのできっときっと大丈夫！
心から健康と幸福をいのります。
医療保険は本当に必須だと思う。
私もなんだかんだ年に一回くらい入院しちゃうのでかなりお世話になってす(笑)
実は入院中、相部屋の人が「お金がないからこれ以上入院させられない。連れて帰るっ！」って旦那さんが奥さんを連れて帰ってる人を目撃したことがあって。
奥さんその日手術したばかりだったから先生たちが死ぬほど止めたのに、結局帰っちゃったんだよなぁ。
見てて辛かったです。医療保険入ってなかったんだろうなぁ。それにしても。それほど医療費って高額ってことなんだろうけど。
備えあれば憂いなし。だよね。

[一言]
割烹でお子様について触れられていらっしゃるのを読んでおりましたが、こういうことでしたか……。
こちらから根掘り葉掘りするべきではないと思っておりましたので、今回割烹でこちらのエッセイ紹介してくださりありがとうございます。
子どもの入院通院に関わる親の対応は「やって当たり前(特に母親が)」みたいな扱い過ぎて、その負担の重さに長らく見向きもされなかったと聞きます。
自分も小さい子がいる身。保険のこと。入院見舞いのこと。色々考えさせられました。
ありがとうございます。

[良い点]
凄く勉強になりました。
ありがとうございます。
[一言]
ご子息様のいち早い完治を願っております。

[一言]
　わたしは幸いにも病気や怪我というものには縁遠く、病院のお世話にもなったことはありません。ですから、「その気持ちよくわかる」とか「共感しました」とかは言えません。(申し訳ありませんm(__)m)ここにあることのほとんどが「新たな気づき」でした。お見舞い時にどうするべきか、贈り物は何が良いのかとかには気を使わねば(意識を傾けねば)、とかいうレベルです。(テレビカードなるものがあることすら知りませんでしたからね(-_-;))保険とかは正直、全然意識したことありませんでしたからね。

　パパママ企画のときもそうでしたが、長岡さまの作品には「ぬくもり」が感じられます。それはファンタジーの世界における「温かさ」とは違う、なんだか血が通うもの・リアルなものに対する「優しさ」のようなものです。(うまく表現できているのかわかりませんが(-_-;))きっと、さまざまな経験を重ねられてきたのだなと想像しています。

「素直な気持ちを素朴な言葉で」

　読み物のなかで私が最も心を打たれるものがこれだと思うのですが、それを長岡さまの作品にはいつもそれを感じています。私もこんな作品・エッセイを認めたい。マジでそう思いました！

　このたびは色々と教えてくださり、ありがとうございました！これからも【新たな気づき】のために、長岡さまの作品を拝読させていただきたいと思います！

　長文失礼しましたm(__)m

　十条 楓