エピソード208の感想一覧

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[良い点]
どうにかみんな無事(?)に済み、本当によかったです!
《暁の一天》の、まぎれもないメンバーの一人としてサブローが認められた感じ、スケネービットさんからの絶大なる信頼感が、主人公たるサブローの、その存在感をひしひしと感じ、気分が高揚しました。

また今後の展望について、予測できる不穏因子について、いつわりやごまかしなく、まっすぐに伝えてくれるスケネービットさんの誠実さが、とっても魅力的です!
美しく聡明、なおかつ実力もしっかりある、頼れるギルド職員というスケネービットさん、めちゃめちゃ素敵……!
[気になる点]
ミーアがっ!!!!
[一言]
ここまでで、アレクやフィコマシー、ドリスの正体など、びっくりするような新事実が次から次へと明かされ、驚きと、それから、わくわくどきどき、ハラハラの連続でした。
夢中になって拝読いたしました!!

毎回同じような感想になってしまっているのですが、本当におもしろいですっ!
  • 投稿者: 空原海
  • 2024年 08月13日 20時43分
空原海様

 感想をありがとうございます!
 8章を最後までご覧くださり、心より御礼申し上げます。7~8章は、ひとつの纏まったパートとして執筆いたしましたので……読んでいただけて、とっても嬉しいです。

 仰るとおり、サブローは今回の事件を経験したことで《暁の一天》のメンバーたちと〝本当の仲間〟になれたように思います。
 あと実際に主人公のサブローは強く、また結果も出しているため、作中の人物に改めて、彼の現在の立ち位置をキチンと指摘させておかなきゃと……それで、スケネービットが登場しました。彼女は優秀なギルド職員ですし、サブローの努力や実力も認めてくれていますから。

「スケネービットさんの誠実さが、とっても魅力的」←ありがとうございます!
 サブローは武力関連ではチート的ですけど、人間的にはまだまだ未熟な面もあって……〝サブローの将来のことを考え、アドバイスしてくれる人生の先輩(?)〟に、彼は恵まれています。

「美しく聡明、なおかつ実力もしっかりある、頼れるギルド職員」←スケネービットへのお言葉に、大感謝です~! 初対面でサブローに色仕掛けをしてきたことは、もはや遠い過去の出来事なのです(笑)。

「わくわくどきどき、ハラハラの連続」「夢中になって拝読」と仰ってもらえて、感激です!
 8章では〝魔族側の思惑や聖女の秘密〟など、作品設定のイロイロな部分が開示されて、今後サブローが対処していくべき問題も、かなり明らかになりました。

「毎回同じような感想になってしまって」←とんでもないです! 素晴らしい感想をいっぱい頂けて、作者冥利に尽きます(感涙)。コメントを拝読して「よ~し。これからも頑張って書くぞ~!」という気持ちにさせてもらっています(^^)/

 そして物語は、まさかの〝ミーア誘拐〟へ……。9章も、どうぞよろしくお願いいたします!
[良い点]
最後の最後でとんでもない爆弾が!全部持ってかれましたね。本当に。びっくりしました。サブローの安眠はいつになったら訪れるのでしょうか。傷を治す間が本当になさそう(笑)
[一言]
魔族倒した功績のすさまじさがビットさんの話でとてもよく伝わってきました。良い話ばかりではないというのが、御作らしくてさらに良いな、とも感じた次第です。
  • 投稿者: 黒笠
  • 2024年 02月17日 01時54分
黒笠様

 感想をありがとうございます!
 8章を最後までご覧いただけて、とっても嬉しいです。心より御礼申し上げます(ペコリ)。

「最後の最後でとんでもない爆弾」←次の9章では、この事件を中心に物語が展開していく予定です。
 本当にサブローは、ゆっくりと身体を休めるチャンスを得ることが出来ませんね(汗)。これが〝冒険モノの主人公である故の宿命〟なのかもしれません(爆)。

 魔族を打倒した結果、プラスの面ばかりでは無く、トラブルを引き寄せる可能性がある……その点についても言及してくださり、大感謝です。今後〝主人公が成り上がっていくとして、それに伴う困難さ〟も書いていきたいな~と思っています。
「御作らしくてさらに良い」←ありがとうございます(感涙)!

 次章も、サブローは頑張ります! なんといっても、彼にとって大事な少女が誘拐されちゃったので……。
 これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
[良い点]
キアラさん有能!
複数の最悪パターンを先読みして行動するのは流石です。

[気になる点]
ミーア誘拐。
揺れるドリスの心。
あとエルフキックで爆散。
[一言]
8章完結お疲れ様でした。
そして急展開!
第9章を楽しみにしています!
ショーイチ様

 感想をありがとうございます!

 キアラを褒めていただけて、嬉しいです~! 彼女は、有能ドワーフっ娘なのですよ。常に先回りして物事を考え、袋から便利アイテムを次々に取り出します。サブローが「キラえもん」と呼ぶのも、当然だったりします(爆)。

 ドリスは現在、ちょっと(それとも、かなり?)サブローへ心が揺れている状態ですね。

 7~8章はドリスがヒロインポジションでしたが、9章ではミーアが、そうなるかも……(ミーアは2章でもヒロインポジションでしたけど)。

「エルフキックで爆散」←w。イメージは仮面ラ◯ダーの必殺キックです。でもそうなると、サブローの立ち位置は〝敵の怪人〟ということに……(汗)。

 8章までご覧くださり、心より御礼申し上げます(深々と一礼)。
 これからもサブローは頑張りますので、次の章もどうぞよろしくお願いいたします!
[気になる点]
ミーアーーーー!!!!
[一言]
いよいよ英雄として本格的に頭角を現し始める…のかな?
と思ってたら、知らない間に大事件が!
ハラハラの7章でしたが、8章もまたスタートから大変なことになりそうですね。
貴様 二太郎様

 感想をありがとうございます!
 長編であるにもかかわらず……ここまでご覧いただけて、とっても嬉しいです(感涙)。

 サブローは異世界へ転移してきた当初は「のんびりスローライフしつつ、あわよくばハーレムだ(爆)」みたいな……お馬鹿な(汗)ことを考えていたのですが、ドンドンそういう状況では無くなってきました。
 大切な人を守るためには、ある程度、世間へ力を示す必要もあるわけで……。

「いよいよ英雄として本格的に頭角を現し始める」←これは今後の展開で、もしかしたら……? ですね。鋭いご指摘に大感謝です。

 でも取りあえず、次章ではミーアを救い出さなくてはなりません。
 これからも、サブローは頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!
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