エピソード22の感想一覧

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べ、弁護人が優秀すぎる……圧倒的弁護力。(╹▽╹)

サブローは足りないものばかりのようですけど、速さは足りてたんですね〜。
ふと、クー◯ーの「速さが足りない!」というセリフが脳内再生されてしまい。
あ、速さは言われてない! セーフセーフ! と、思ってしまいました。
※ネタがわかりにくくてすいません。(・–・;)ゞ

ビキニを没収するのは単に願望だと思いますよ?
(´ε`)
  • 投稿者: 元毛玉
  • 2025年 06月18日 08時04分
元毛玉様

 感想をありがとうございます!
「圧倒的弁護力」←w。ミーアはサブローを、一生懸命に弁護してくれています。論理性はともかく、熱意だけは本物です(爆)。
「速さが足りない!」←スト◯イト・◯ーガーさんですね。アニメを観たことはないのですが、ネタとしては知っておりました(笑)。すごい熱量のアニメらしいですね……。

「ビキニを没収するのは単に願望」←w。サブローも16歳の少年ですので……実際にチャンスがあっても、イエローの金棒アタックを想像したら、思いとどまるでしょう(爆)。
[良い点]
ミーアパパの溺愛ぶりがうかがえてとても楽しかったです。猫神様への半端ない信頼感もまた。とても好奇心を刺激されました。なぜなのかと。サブローが頑張った成果とはいえ、いつか調子に乗りそうで、ちょっと心配にもなりました(笑)
[一言]
猫族のお胸事情に失礼を考えたサブローに、誰かいつか喝!をしてください。
  • 投稿者: 黒笠
  • 30歳~39歳 男性
  • 2022年 09月09日 20時10分
黒笠様

 感想ありがとうございます!

 やっぱりパパさんにとって、娘さんは大切な存在でありまして……ミーアとの関係では気を付けないと、サブローはミーアパパから、キツイお仕置きをされそうです(爆)。
 猫族から信頼(信仰?)度がありすぎて、猫神様はなんか凄い神様っぽいですよね(笑)。

「猫族女性の不憫さに心より同情しつつ」←これは、確かにサブローには〝喝!〟が必要かもしれません(いつか痛い目にあいそうな)。
 サブローはこのまま順調(?)に異世界での冒険を続けていけるかどうか……これからも、どうぞ宜しくお願いいたします!
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