エピソード26の感想一覧

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ククリナイフと木の棒だと、叩き切られそうで怖いですね〜。
(╹▽╹)

鬼たちは特訓と称して、単に教える相手を求めていただけなのかも?
(´ε`)

猫が狭いところ好きなのは同感です。
以前、飼っていた猫がそうでした。
たまにテレビの裏とかに回り込んで猫ダスキンをしてくれていたのですけれど、埃が取れることより病気にならないかをいつも心配していたことを、ふと思い出しました。
  • 投稿者: 元毛玉
  • 2025年 06月21日 15時44分
元毛玉様

 感想をありがとうございます!
 ダガルが持っている刀は、とにかく〝刃が分厚い〟というイメージで描写しています。相手がサブローじゃ無かったら、仰るとおりに木の棒は叩き切られていたかも(汗)。

「鬼たちは特訓と称して、単に教える相手を求めていただけ」←可能性は高いですね。みんな、すごい教育熱心でしたし(笑)。

 猫を飼ってらしたんですね。自分は猫のことが大好きなのですが、飼った経験は無いため、猫について勉強しながら本作を書いています(間違ったことを書いていないか、ヒヤヒヤです)。
[良い点]
猫族が総じて可愛い。そして、初夜にしっかり反応する、サブローも相変わらずで面白かったです。サブローがこのまま、棒を愛用とするのか、それとも別のものか。得物をどうするのかも楽しみです。
  • 投稿者: 黒笠
  • 30歳~39歳 男性
  • 2022年 09月14日 12時43分
黒笠様

 感想ありがとうございます!
 猫族のことを「可愛い」と仰ってもらえて嬉しいです! なにせ女の子のみならず、長老やパパさんキャラも『ニャン』言葉を喋っているカオス状態になっておりますので……(汗)。
 サブローは常にこんな感じで、心の中で〝1人ボケ・ツッコミ〟をやっております(笑)。

 棒については、サブローは〝相手の命を奪わずに制圧できる点〟に注目しているみたいですね。得物への言及にも、大感謝です!
 これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
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