エピソード36の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
迫真の戦闘シーンから、傷ついた様子までの流れ。息を呑むほどの臨場感でした。
途中までウルウルしながら読んでいましたよ。
。:゜(;´∩`;)゜:。

注入棒のところで「なら健全だ。挿入棒だったらセウトだったけど」とか感動シーンと関係ないことを考えてしまった……。
全部、イエロー様が悪い!私、悪くない!(キリッ)
(⌐■-■)

最終的には感動したエピソードです!
(*´ω`*)
  • 投稿者: 元毛玉
  • 2025年 06月26日 12時22分
元毛玉様

 感想をありがとうございます!
 この回のシーンが2章のクライマックスになります。一生懸命に書きました……なので素敵なコメントを頂けて、感激です! 嬉しいです~!

「挿入棒だったらセウトだった」←www。それだと、イエローとサブローの関係が変わってしまいますね(爆)。師弟では無く、それを超えたアブノーマルな(以下、自粛)。

「息を呑むほどの臨場感」「ウルウルしながら」「感動したエピソード」←ありがとうございます(感涙)!
[良い点]
本当に炎の魔術の出し惜しみは結果としては最悪でしたが、そこからサブローはほんとうに頑張りましたね。成長しているのがよく見受けられました。こういうこともまた、人としての学習ではあって、大事なことと思いました。
[一言]
ただ本当に鬼の猛特訓で、ハイスペック男児になったのですね。凄まじいです。
  • 投稿者: 黒笠
  • 30歳~39歳 男性
  • 2022年 09月24日 15時29分
黒笠様

 感想ありがとうございます!

 この回は2章のクライマックスで、物語の書き始めから〝このシーンは絶対に入れよう〟と思っていたのですよ。なので、素敵なコメントを頂けて、とっても嬉しいです。
 仰るとおり、サブローにとっては「最悪の結果を招き」「けれど頑張り」「学習し」「成長し」「大事なことを掴み取った」――そのような経験をした場面でした。

「ハイスペック男児」←ありがとうございます。サブロー、大歓喜です(笑)。
 実際、能力的には、サブローは相当に強いです。あれだけ鬼たちに、長期にわたって、しごかれましたから……(爆)。
↑ページトップへ