エピソード226の感想一覧
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[一言]
>「人間、いい仕事をさせるには、うまいものを食べさせなくてはな」
ご飯は大事
お金(給与や事業所得など)はもっと大事
>「人間、いい仕事をさせるには、うまいものを食べさせなくてはな」
ご飯は大事
お金(給与や事業所得など)はもっと大事
エピソード226
[気になる点]
弓は、矢をつがえずに弦を引いて離すと、弦に負荷がかかって、ダメになるような記憶があります。
弓は、矢をつがえずに弦を引いて離すと、弦に負荷がかかって、ダメになるような記憶があります。
エピソード226
[気になる点]
剣が来、弓と来て、次は盾だろうね。。管理出来てるとはいえ結構あぶない。
剣が来、弓と来て、次は盾だろうね。。管理出来てるとはいえ結構あぶない。
エピソード226
[一言]
味噌が無いのに蟹味噌とはこれいかに?
味噌が無いのに蟹味噌とはこれいかに?
エピソード226
[良い点]
“素材も木っ端微塵になるね”
この物語の魔物達の未来は、美味しければ食料、美味しく食べられない場合は素材扱いになりそうですね。でも、本当に“いつか隊で全員同じ色の鎧になる日がくる”といいなぁと思いました。思いきりうなづくダリヤはとてもかわいかったです。
クラーケン討伐を言い出したヨナス先生は、よほどクラーケンの干物を気に入ったんですね。涎が出ていそうです。魔弓と弓騎士連れて獲りに行きそうにも思えますが、グイード兄さまから離れるわけにはいかないので、首長大鳥の時のように、ヴォルフの手土産待ちになるのでしょうか。まぁ、本邸にたくさんの干物が保管されているとは思いますが。
カークがとってもかわいかったです。ただ、ヴォルフを思うと…『ヴォルフだけの魔剣』の道のりはまだもう少し先のようですね…切ないなぁ…
魔弓はダリヤにたどり着かないようになっていて安心しました。疾風の魔剣もきっと大丈夫と信じております。
[一言]
大変なところ、お返事いただきましてありがとうございました。
「短剣を線でつないであるだけ」「試しの武器である」こういった認識が後の『兄からのお叱り』に繋がるのかと思うとニヤニヤしてしまいました。ヴォルフの甘い認識が毎回とても気になるところではありますが、ヴォルフの世界が広がれば自然と改善されていくと信じたいです。ヴォルフ、頑張って!
『海軍的な騎士団』…海軍的な騎士団…騎士団で船所有しているってことでしょうか?そういえば島がいくつかあるんだった!巡回かぁ…あーそうだ…王族関係用の船はあると思っていたのに護衛船まで頭が周りませんでした…なんてことだ…やばい、かっこいい…どんな付与がされているんだろう…騎士団、かっこいい!!それに傭兵はギルドがあるんですね。またこの物語の世界を知ることができて嬉しいです。本当にありがとうございました。気になったのはクラーケン討伐。漁師が獲るサイズと、傭兵サイズ、魔物討伐部隊サイズとあるのだろうか?ジャンも獲ってたから冒険者も依頼有りか?はぁ…海もいいですよね…でも陸地での討伐依頼がほとんどなのだから、物語の中で読む機会はなさそうですね…ヴォルフも長く王都を留守にすることになるのはなぁ…複雑ですが、でもやっぱり残念です…
“王城内への持ち込みが簡単か大変かどうかの描写”
記憶の喚起はとても重要で、大変意味のあることだと思います。原作者様に対してはなんの異議もありませんし、読者が口を出すことではないと思っております。原作者様の考えやこだわりを大切にしていただければ幸いです。ありがとうございました。
“素材も木っ端微塵になるね”
この物語の魔物達の未来は、美味しければ食料、美味しく食べられない場合は素材扱いになりそうですね。でも、本当に“いつか隊で全員同じ色の鎧になる日がくる”といいなぁと思いました。思いきりうなづくダリヤはとてもかわいかったです。
クラーケン討伐を言い出したヨナス先生は、よほどクラーケンの干物を気に入ったんですね。涎が出ていそうです。魔弓と弓騎士連れて獲りに行きそうにも思えますが、グイード兄さまから離れるわけにはいかないので、首長大鳥の時のように、ヴォルフの手土産待ちになるのでしょうか。まぁ、本邸にたくさんの干物が保管されているとは思いますが。
カークがとってもかわいかったです。ただ、ヴォルフを思うと…『ヴォルフだけの魔剣』の道のりはまだもう少し先のようですね…切ないなぁ…
魔弓はダリヤにたどり着かないようになっていて安心しました。疾風の魔剣もきっと大丈夫と信じております。
[一言]
大変なところ、お返事いただきましてありがとうございました。
「短剣を線でつないであるだけ」「試しの武器である」こういった認識が後の『兄からのお叱り』に繋がるのかと思うとニヤニヤしてしまいました。ヴォルフの甘い認識が毎回とても気になるところではありますが、ヴォルフの世界が広がれば自然と改善されていくと信じたいです。ヴォルフ、頑張って!
『海軍的な騎士団』…海軍的な騎士団…騎士団で船所有しているってことでしょうか?そういえば島がいくつかあるんだった!巡回かぁ…あーそうだ…王族関係用の船はあると思っていたのに護衛船まで頭が周りませんでした…なんてことだ…やばい、かっこいい…どんな付与がされているんだろう…騎士団、かっこいい!!それに傭兵はギルドがあるんですね。またこの物語の世界を知ることができて嬉しいです。本当にありがとうございました。気になったのはクラーケン討伐。漁師が獲るサイズと、傭兵サイズ、魔物討伐部隊サイズとあるのだろうか?ジャンも獲ってたから冒険者も依頼有りか?はぁ…海もいいですよね…でも陸地での討伐依頼がほとんどなのだから、物語の中で読む機会はなさそうですね…ヴォルフも長く王都を留守にすることになるのはなぁ…複雑ですが、でもやっぱり残念です…
“王城内への持ち込みが簡単か大変かどうかの描写”
記憶の喚起はとても重要で、大変意味のあることだと思います。原作者様に対してはなんの異議もありませんし、読者が口を出すことではないと思っております。原作者様の考えやこだわりを大切にしていただければ幸いです。ありがとうございました。
エピソード226
[気になる点]
長塚伍朗様へのお返事で、二つ気になったので質問させてください。
1. “魔物討伐部隊の装備は王城の出入りは隊側の責任でチェックがありません。”
ヴォルフの疾風の魔剣は、まず王城内に持ち込む際に門で申告すると思うのですが、その時に装備である事を伝えれば、鑑定士の確認は入らず、登録も不用で持ち込めるということでしょうか?
それと、隊に『装備』として申告する必要はあるのでしょうか?討伐部隊は庶民が多いとはいえ『騎士』ですから、こだわりの装備はありそうです。まぁでもヴォルフは刀同様、ほとんど支給品で賄っていそうですが。でもそういった個人的な装備をいちいち申告するというのはちょっと考えづらい気がします。討伐での使用許可が必要な場合はありそうですが、どうなのでしょうか?
ちなみに、疾風の魔剣は紅血設定していないし、使うこともなさそうですので、ヴォルフは 206話後の遠征には携帯せず、別邸で保管していて、たまにグイード兄さま達の横で投げているだけになっていそうです…それとも、念のため遠征に持って行っているのだろうか?どちらにしろ切ないなぁ(涙)
2. “海に落ちたら回収は難しい”
260話で“遠征は陸地がほとんど”とありますが、正直、海上の魔物討伐依頼が想像できないんですよね。討伐部隊が現場に到着する時点でもう全て終わっていそうです。それに、沖合だと船の所持はもちろん、長期になるであろう隊員の派遣も不経済だし、そもそも隊員達は泳げなさそうで、コホン。強いて言えば、港近くの海に時折魔物が入ってくるようですので、多摩川のタマちゃん(←古いか?)のようにずっといるとかなら対処できるかもしれませんが、そのような場合でも、冒険者ではなく討伐部隊が担当するような厄介な魔物が港近くの海に入り込むって大惨事では…ああ、だから依頼が来るのかな?確かに王城の魔導士の氷魔法なら、沿岸であれば固められそうではありますが…グイード兄さまの派遣許可おりないかな?いや、そこまでの魔力はいらないのかも?グイード兄さまなら魔物ごとその一帯全て凍らせて、逆に後処理が大変な可能性が??クラーケンの討伐依頼はあるようですし、いつか海上での討伐話(ヴォルフがダリヤに話すだけ含)が読めるのでしょうか?討伐の今昔も気になります。それと海上での討伐訓練はあるのでしょうか?
[一言]
あくまでこれは個人的な考えなのですが、王城内への持ち込みが簡単か大変かどうかの描写は、36話で書かれているもので十分で、意味がないかぎり都度の描写は必要ないと考えております。もし書けば蛇足のように思う読者もいるのだということを、ひとこと言いたいと思いました。失礼致しました。
長塚伍朗様へのお返事で、二つ気になったので質問させてください。
1. “魔物討伐部隊の装備は王城の出入りは隊側の責任でチェックがありません。”
ヴォルフの疾風の魔剣は、まず王城内に持ち込む際に門で申告すると思うのですが、その時に装備である事を伝えれば、鑑定士の確認は入らず、登録も不用で持ち込めるということでしょうか?
それと、隊に『装備』として申告する必要はあるのでしょうか?討伐部隊は庶民が多いとはいえ『騎士』ですから、こだわりの装備はありそうです。まぁでもヴォルフは刀同様、ほとんど支給品で賄っていそうですが。でもそういった個人的な装備をいちいち申告するというのはちょっと考えづらい気がします。討伐での使用許可が必要な場合はありそうですが、どうなのでしょうか?
ちなみに、疾風の魔剣は紅血設定していないし、使うこともなさそうですので、ヴォルフは 206話後の遠征には携帯せず、別邸で保管していて、たまにグイード兄さま達の横で投げているだけになっていそうです…それとも、念のため遠征に持って行っているのだろうか?どちらにしろ切ないなぁ(涙)
2. “海に落ちたら回収は難しい”
260話で“遠征は陸地がほとんど”とありますが、正直、海上の魔物討伐依頼が想像できないんですよね。討伐部隊が現場に到着する時点でもう全て終わっていそうです。それに、沖合だと船の所持はもちろん、長期になるであろう隊員の派遣も不経済だし、そもそも隊員達は泳げなさそうで、コホン。強いて言えば、港近くの海に時折魔物が入ってくるようですので、多摩川のタマちゃん(←古いか?)のようにずっといるとかなら対処できるかもしれませんが、そのような場合でも、冒険者ではなく討伐部隊が担当するような厄介な魔物が港近くの海に入り込むって大惨事では…ああ、だから依頼が来るのかな?確かに王城の魔導士の氷魔法なら、沿岸であれば固められそうではありますが…グイード兄さまの派遣許可おりないかな?いや、そこまでの魔力はいらないのかも?グイード兄さまなら魔物ごとその一帯全て凍らせて、逆に後処理が大変な可能性が??クラーケンの討伐依頼はあるようですし、いつか海上での討伐話(ヴォルフがダリヤに話すだけ含)が読めるのでしょうか?討伐の今昔も気になります。それと海上での討伐訓練はあるのでしょうか?
[一言]
あくまでこれは個人的な考えなのですが、王城内への持ち込みが簡単か大変かどうかの描写は、36話で書かれているもので十分で、意味がないかぎり都度の描写は必要ないと考えております。もし書けば蛇足のように思う読者もいるのだということを、ひとこと言いたいと思いました。失礼致しました。
エピソード226
お読み頂いてありがとうございます。
1.王城内に持ち込む際に門で確認がありますが、「短剣を線でつないであるだけ」のことと、「試しの武器である」ことから通っています。
個人的な装備は申告というより、持ち込みの確認です。
(爆発させるような組み合わせの魔石を樽で持ち込まれるなどすれば流石に止められるかと)
魔物討伐部隊の装備は王城の出入りは隊側の責任でチェックがありません、は、隊が王城から出撃、帰城の際になります(わかりづらくてすみません)
2.海は基本、海軍的な騎士団がおります。
航路確認で港の巡回をする感じでしょうか。
クラーケンなどの大型魔物や多数発生ですと、魔物討伐部隊や海戦に強い傭兵ギルドの出番になります。
王城内への持ち込みが簡単か大変かどうかの描写ですが、こちら長い物語や、同時にいろいろな物語を読んでいると、記憶が薄くなるので自分基準で入れております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
1.王城内に持ち込む際に門で確認がありますが、「短剣を線でつないであるだけ」のことと、「試しの武器である」ことから通っています。
個人的な装備は申告というより、持ち込みの確認です。
(爆発させるような組み合わせの魔石を樽で持ち込まれるなどすれば流石に止められるかと)
魔物討伐部隊の装備は王城の出入りは隊側の責任でチェックがありません、は、隊が王城から出撃、帰城の際になります(わかりづらくてすみません)
2.海は基本、海軍的な騎士団がおります。
航路確認で港の巡回をする感じでしょうか。
クラーケンなどの大型魔物や多数発生ですと、魔物討伐部隊や海戦に強い傭兵ギルドの出番になります。
王城内への持ち込みが簡単か大変かどうかの描写ですが、こちら長い物語や、同時にいろいろな物語を読んでいると、記憶が薄くなるので自分基準で入れております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
- 甘岸久弥
- 2021年 06月02日 09時17分
[一言]
ご回答まことにありがとうございます。
疾風の魔弓を海で使う際には、魔矢にGPSみたいな所在確認機能を付与すると良いかもと思いました。
水に濡れたら軽量化が発動して浮いたり、魔導ランタンみたいに光ったりすると探しやすいでしょうね。
> 魔物討伐部隊の装備は王城の出入りは隊側の責任でチェックがありません。
> 取り扱いには神殿契約が入っていると思います。
カークの疾風の魔剣はそうでしょうが、最初にヴォルフが討伐遠征に持って行った時はどうなのでしょう?
国の組織である魔物討伐部隊の遠征なのですから、王城の外で装備を揃えて城門辺りに集合とかそんな馬鹿な話はないでしょうし。
隊長が知らなかったということは、魔物討伐部隊に装備として納品されたのではなく、ヴォルフが黙って持ち込んだんですよね?
王城の門の荷物検査の際に神殿契約でも結んだんでしょうか?
それができるなら、魔王の配下の短剣も持ち込めそうだと思いました。
そういえば、ダリさんから借りた砂蜥蜴のコートは、武器でこそないものの支給品ではないのにあっさり持ち込めてましたね。魔導具じゃないからか。
ご回答まことにありがとうございます。
疾風の魔弓を海で使う際には、魔矢にGPSみたいな所在確認機能を付与すると良いかもと思いました。
水に濡れたら軽量化が発動して浮いたり、魔導ランタンみたいに光ったりすると探しやすいでしょうね。
> 魔物討伐部隊の装備は王城の出入りは隊側の責任でチェックがありません。
> 取り扱いには神殿契約が入っていると思います。
カークの疾風の魔剣はそうでしょうが、最初にヴォルフが討伐遠征に持って行った時はどうなのでしょう?
国の組織である魔物討伐部隊の遠征なのですから、王城の外で装備を揃えて城門辺りに集合とかそんな馬鹿な話はないでしょうし。
隊長が知らなかったということは、魔物討伐部隊に装備として納品されたのではなく、ヴォルフが黙って持ち込んだんですよね?
王城の門の荷物検査の際に神殿契約でも結んだんでしょうか?
それができるなら、魔王の配下の短剣も持ち込めそうだと思いました。
そういえば、ダリさんから借りた砂蜥蜴のコートは、武器でこそないものの支給品ではないのにあっさり持ち込めてましたね。魔導具じゃないからか。
エピソード226
お読み頂いてありがとうございます。
こちら王城への持ち込みは、見た目「短剣を線でつないであるだけ」、「試しの武器である」として通りました。
一面から見ると隠した持ち込みのようですが、魔導師の力と比較すると初期型短剣はそう強くなかったので、ヴォルフの判断です。
魔物討伐部隊自体は遠征への持ち込みの武器は各自判断なので(これはグラートが灰手を持ち込んでいるせいもあるかと)、大丈夫でした。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
こちら王城への持ち込みは、見た目「短剣を線でつないであるだけ」、「試しの武器である」として通りました。
一面から見ると隠した持ち込みのようですが、魔導師の力と比較すると初期型短剣はそう強くなかったので、ヴォルフの判断です。
魔物討伐部隊自体は遠征への持ち込みの武器は各自判断なので(これはグラートが灰手を持ち込んでいるせいもあるかと)、大丈夫でした。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
- 甘岸久弥
- 2021年 06月02日 09時22分
[一言]
疾風の魔弓って矢とセットですが、この疾風の魔矢、海に落ちたら回収が難しくないですか?
クラーケン討伐に使うのはちょっと...
他国に回収されたら解析されて模倣されそう。
こっちの世界の手術道具並みに数の把握が必要ですね。
そもそも、疾風の魔剣をよく遠征に持って行けたと思います。
魔物討伐部隊として装備を持ち出すなら、一旦は王城に持ち込む必要があるのでチェックが入りますよね。
普通の投げナイフより高速で飛ぶ上に、繋いだミスリル線で斬るとか初見殺しの魔剣は暗殺用として危なくないですか?
神殿契約でもしてるのかな?
疾風の魔弓って矢とセットですが、この疾風の魔矢、海に落ちたら回収が難しくないですか?
クラーケン討伐に使うのはちょっと...
他国に回収されたら解析されて模倣されそう。
こっちの世界の手術道具並みに数の把握が必要ですね。
そもそも、疾風の魔剣をよく遠征に持って行けたと思います。
魔物討伐部隊として装備を持ち出すなら、一旦は王城に持ち込む必要があるのでチェックが入りますよね。
普通の投げナイフより高速で飛ぶ上に、繋いだミスリル線で斬るとか初見殺しの魔剣は暗殺用として危なくないですか?
神殿契約でもしてるのかな?
エピソード226
お読み頂いてありがとうございます。
海に落ちたら回収は難しいと思います。
氷魔法で場を作るしかないかもしれません。
魔物討伐部隊の装備は王城の出入りは隊側の責任でチェックがありません。
取り扱いには神殿契約が入っていると思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
海に落ちたら回収は難しいと思います。
氷魔法で場を作るしかないかもしれません。
魔物討伐部隊の装備は王城の出入りは隊側の責任でチェックがありません。
取り扱いには神殿契約が入っていると思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
- 甘岸久弥
- 2021年 05月28日 18時09分
[良い点]
興味深く読ませていただいています。
遠距離攻撃の弓はアドバンテージが大きく戦術、戦略にどう影響するのか興味深いです。国防においてもワイバーン迎撃にも一役買いそうです。
鉄砲が開発・量産されて人同士が直接戦いあうことが無くなっていったように、ヴォルフの役割も変化する可能性が高いのでしょうか。今後も興味深く読ませていただきます。
興味深く読ませていただいています。
遠距離攻撃の弓はアドバンテージが大きく戦術、戦略にどう影響するのか興味深いです。国防においてもワイバーン迎撃にも一役買いそうです。
鉄砲が開発・量産されて人同士が直接戦いあうことが無くなっていったように、ヴォルフの役割も変化する可能性が高いのでしょうか。今後も興味深く読ませていただきます。
エピソード226
[気になる点]
スカルファロット家の武具開発部門
[一言]
死の商人が取り扱う究極の商品は核兵器でしょうか?
スカルファロット家の武具開発部門
[一言]
死の商人が取り扱う究極の商品は核兵器でしょうか?
エピソード226
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