エピソード242の感想一覧

[一言]
幸せ成分が出てる２人にほっこりです
安定（？）の残念ヴォルフに、思考をお酒の回りのせいと思い込もうとするダリヤ…
もう１歩進んで欲しいような、ほしくないような
２人が幸せならいいのかな
今週は合間の更新もありきで、こちらも幸せです(^^♪

[一言]
怠惰の砂のインパクトが残るかと思ったら甘々な二人の日時用にかき消されましたw
こちらにも牡丹の花が有れば隊で牡丹鍋って名称を流行らせてみるのも良いかもね?

[良い点]
わんこをにゃんこにするクッション。
[気になる点]
発泡スチロールはオレンジオイル（リモネン）に良く溶けると聞きます。
砂丘泡のクッションに柚子酒をうっかりこぼしたら、悲しいことになったりは……

スライムだから関係ないですよね。

[一言]
来年の柚子酒の確約、年老いてからも一緒に食事する想像と無意識でヴォルフを身内扱いするダリヤさん…でも現状は婿というより大きな息子を甘やかしてるように見えるのは…前世年齢込みの経験の厚さ故か…？
中学生以下の恋愛か、熟年夫婦のそれか判断が付きにくいけども、見てて楽しいからオールオッケー！
そして保冷剤のドタバタも楽しみにしております

[一言]
更新のぺースが早くて幸せ！！

[一言]
ではグイードにーちゃん(←笑)には低反発座布団で！…高反発なお座布にする？←某お店のクッションは座ると弾き返される感が半端なかった、ぼよん！って(笑)
もしくは低反発ドーナツクッションをプレゼント！してくれるよ、ヨナス経由でダリヤちゃんが。

金眼の黒猫が炬燵でくつろぐ…ゴロゴロと。どうだヴォルフ！最新作の至高の堕落クッションの威力は！( ・`д・´)
そして緑の塔には冬場だけ黒猫が居座るのだった。春から秋にかけては黒犬(笑)
そんでもってやはり予想通りちょっぴり拗ねモードなヴォルフがいる(￣▽￣;)

次回はブルースライムの災難か…大量の熱○まシートの為今度はグイード他、水&氷魔法の使い手が「せーの！よいしょーー!!」ってやるんですかね(笑)
ヴォルフも今度はダリヤちゃんの助手として薬液混ぜ混ぜに参加するといいのさ！Σd(・∀・´)

猫さんは炬燵で全身が熱くなると頭だけ出したりお尻だけ出したり大変フリーダムにくつろぐ生き物です。友人達の家の猫も同じだった…ウチだけじゃなかった…(´-ω-`)←その上クッションも盗られたヤツ(笑)

[良い点]
二人の食事中の会話＆思い
[一言]
食事とは何を食べるかではなく、
誰と食べるかが大切だと思います。
二人の会話に心が癒されております。

[一言]
いつも楽しく拝見しております。

しかし、今回は読んでてヨダレが口の中に溢れてきて困りました(*´Д｀*)

いつもながら美味しそうなお食事シーンですが、本日は寒くて季節ぴったりのお料理となっていて、柚子酒も絶対温まるし、味噌鍋に合って美味しいだろうなと
羨ましい、いや、うらめしさいっぱいで読んでました。

これからもどうぞ美味しそうなお料理とともに大事な大事な堕落炬燵の出番を増やしてくださいませ。
貴族の皆さんがどんな風に堕落炬燵を使用しているのか興味があります。

やっと季節相応に寒くなって参りましたのでお身体大切に、これからもどうぞよろしくお願いします

[良い点]
安定の飯テロ
[一言]
ヴォルフおかえりー待ってたよ！
さっそく堕落クッションを堪能してて何よりです
そしてランドルフ大丈夫かー(;´Д`)早く衝撃吸収材を実装して欲しいですね
味噌を使った新たな保存食にも期待です

[良い点]
もげろ
[気になる点]
いったいいつもげるのか
[一言]
もげろ