エピソード249の感想一覧

[一言]
姓をそろえるという意味で、思考に作用してお互いなにかしら考えるきっかけになるのかと思いきや…
ヴォルフは迷走してますね笑

[一言]
ヴォルフがまた逃げたぞ！追えーーーー！！

[良い点]
十二番ちゃんに良い名前が付きそうでなによりです
蕪良いですね美味しそう
[気になる点]
養子に入ってもダリヤ・ロセッティ・スカルファロットになるルールじゃない国だったんですね
これはダリヤちゃんは嫌だろうなあ
[一言]
ついに恋愛面が動き出すんですね！

[良い点]
十二番ちゃんが素敵な名前をもらえそうで一安心。
蕪がとても美味しそう！
[一言]
恋愛飛び越してホカホカ家族のような関係になってしまった二人ですもんねぇ。
イケオジ揃いですけど、銀色の子狐君にも活躍して欲しいところです。

[良い点]
蕪。
とても美味しそうでした。
読んだ時間が時間だったのでとても困ってしまいます（笑）。
[一言]
更新お疲れ様でした。

前話の感想でも書きましたが、ヴォルフ（とダリア）の躊躇は仕方ないかなと思います。
ヴォルフはその目のせいで半生を言わば重度のセクハラと共に過ごしたようなもの。
対するダリアも結婚直前の婚約破棄（しかも相手の浮気付き！）。
幸いなことにお互いの問題は解決していますが、まだ大して時間が経っていないんですよね。
当人たちの立場に立って考えると、自分だけでなく相手のことを慮ったにしても、「問題が解決しました。すぐに恋愛しましょう！」という気になるのは難しいのだと思います。
作品として結構な話数を重ねられてきましたが、それに対して作中の時間があまり経過していないことがヴォルフ＋ダリアと読者の方々との感覚の乖離を生み出しているのかもしれません。
これを打破するには大きな衝撃が必要なのでしょう。
作中でまだ半年程しか経っていないというのは、ヴォルフとダリアにとっても読者にとっても、とても大きかったのですね。

それはそうと、「236.手紙と胃薬」で二人が出会ってまだ半年程度というのは、今を思えばこの件を示唆しているのでしょうか。
あまりにもさりげなく、それでいて読者に想起させるには十分という、タイミング的にも効果的にも絶妙な塩梅で感心しました。

[一言]
もう、ダリヤはヨナス先生とくっつけばイイじゃんとか思ってしまった(笑)
ヨナス先生、大丈夫！ダリヤの精神年齢君より上だから！

[一言]
やはり候補にあったグレープ
スカルファロットの分家でも立ち上げてスカルロセッティとか名乗ってヴォルフ娶れよ〜とか妄想してしまう今日この頃
個人的にはくっついてラブラブ♡で終わりじゃなく付き合いたてのバカップル、超えるもの超えた後の雰囲気の変わりよう（欲を言うなら夜も見たい）、子供育てながらの日常とかも見たいんじゃ〜~

[良い点]
やっぱりみんな思うんだなぁ。
ヴォルフ、違う、そうじゃないって

[一言]
あー、今の時期、煮蕪いいですねぇ。鍋にするまでないけれど、温まりたい時とかにぴったりです。
バターはやった事ないけど、鶏ガラ出汁系で中華風のとろみ付けた餡掛けとかも好きですよ。柚子とかも合うし。
蕪、短時間で火が通って柔らか〜くなるのがまたいいですよねぇ。

…………などと、食べ物の話でワンクッション置きますが。
ヴォルフーーーーー！！！！！
こんの、ドヘタレがああアーーーーーァ！！！
ああん？兄妹になっていつまでも一緒に？隣で？ほおぉ？
その可愛い可愛い義妹に、求婚がきたら、どうするつもりだ？
場合によっては、単なる平民上がり男爵を召上げるよりも、水のスカルファロットとの繋がりも出来て、強い貴族の場合は旨味が増すかもなァ？

自分の感情ゆえに後ろめたさを理由に、怖気付くんじゃあねぇえーー！！

……乱心乱文、失礼いたしました。

[一言]
いやいや、作者に全力で追い込む、とか言われたら逃げ場ないし。
そろそろ当て馬さんにでも出てきてもらって勝手に追い込まれたらいいんじゃないですかね…