エピソード269の感想一覧

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カルミネさんとなら幸せになれてた気がするなぁ……その場合、色々な魔道具が作られてなかった可能性が高いけど
[気になる点]
カルミネ、年いくつなの?あの時塔に行ったらダリヤとくっつく可能性も出てきましたね。二人とも根っからの魔導具師で、性格からしてトビアスみたいなことになることもなく、ダリヤを守るのにちょうどいい身分と才能を持っているじゃないですか。カルロも生きていてまだギリギリ高位貴族子息(五要素魔力がない)と一代男爵の娘ということで、工夫次第ではありかもしれませんね。特に、19も魔力があって熱意も申し分なく、ダリヤとくっつければ素晴らしい魔導具を次から次へと世に生み出すでしょう。息子か娘も魔力で引け目を感じなくて済みそうですし、幸せそうじゃないですか。
__
はい、認めましょう。19の魔力が切にほしいです。ロセッティに高魔力の遺伝子が混ざればと想像を禁じ得ないです。
  • 投稿者: yinlianxue
  • 2024年 08月23日 13時56分
[一言]
カルミネの後悔・・・、こういうのが「縁がある・無い」というのでしょう。
  • 投稿者: みちにゃ
  • 60歳~69歳 女性
  • 2024年 08月12日 20時48分
[良い点]
面白いです。ちょっとずつ読んでます。
[気になる点]
揚げ足取りではないですが、タイトルにもなっている主人公の名前をダリヤではなくダリアと書いてる方が多いのが何かモヤモヤします。エミリヤ→エミリアとか。
[一言]
楽しく読ませて頂いています。ありがとうございます。
  • 投稿者: よーこ
  • 2024年 08月07日 22時23分
[良い点]
なるほど、名家出身なのに外部魔力に不足がある、カルミネはもう1人のヴォルフだった訳か…
この2人は間違いなく気が合いそうだし、お互いの不足を補え、尊敬し合える、一歩間違ったら(?)良いカップルになれたかも。
まぁさすがに公爵家だから結婚には至らないだろうな〜とは思うけど
  • 投稿者: みみ
  • 2024年 04月18日 22時51分
[気になる点]
最新話まで読んでしばらくしたら最初からまた読み直してと繰り返し読んで4回目となりましたが、いまさら疑問に思ってしまい、ついついコメントしてしまいました…
カルミネの最後の呟きはヴォルフには聞こえてたんでしょうか??
本当に今更で申し訳ありません…

何度読んでも同じところで何回も泣いたり、はしゃいだりととても読むたび楽しくて好きな物語です。
いつも感動をありがとうございます!!
  • 投稿者: vivicat
  • 30歳~39歳 女性
  • 2023年 01月01日 14時24分
[一言]
カルロさんが緑の塔へ招待していた真意は何か‥
改めて読み返すと以前気にしなかったことがやたら胸にきますが、
タイミング違いで結ばれなかった縁の、ifを考えて切なくなったりしております。
  • 投稿者: ぱふ
  • 2022年 10月06日 13時50分
[良い点]
おお!
魔道具制作部門訪問、いろいろ変わっていたんですね。
楽しく拝読させて頂きました。


[気になる点]
ちょこちょこ魔力単位を上げる話は出てきますが、魔力上げして安全マージンがなくなった時の説明は、まだ出てきませんね……。

何かマイナス要因があるのなら、魔力上げ前に説明があり、魔力上げするかしないかの確認があっても良さそうなのですが……。

差し障りがあるなら、安易に魔力上げを勧める事はないと思いますから楽観しておりますけど。
しかし、魔力単位四上げたグイードの心配するヨナスを見ると、不安が拭いきれず……。

不安払拭に、魔力単位三上げ後の過ごし方は知れるのかが気になっています。
[気になる点]
読み直していて気になったのですが、結晶化と付与は業界用語としては同じ扱いなのでしょうか?

「先ほども付与には魔力が足りない~」と書かれていますが、失敗する可能性はあったがやると付与の時は言っていたので。

また、二話前の「結晶化より魔力が少なくても可能」な数値が10であるなら、確かにダリヤに聞くのはおかしいとは思います。

というか、「少なくても可能」という曖昧な言い方が微妙なような?
11の素材だから未満と言ったが、10であるとは言っていない状況。
もし、ダリヤ10未満だったら、また魔力はいくつですか?と質問させて、それも足りませんという空気になったら気まずくなりそうですし。
相手の魔力を聞くのが失礼な風潮なら、ちゃんとした数値を言った方が失礼にならないのではないかなと?
付与中に倒れても大変だと思いますし。

物によっては付与で命を落とす職業ですから、必要な魔力の正確性は大事なような。
もし、5とか低い付与だから言う必要もないとかだと、汗を流すのは違和感を感じますし。
[一言]
わざわざ一文足していただき、ありがとうございます。
読み飛ばしたり、読解力に乏しい私でも、追記でとても分かりやすくなりました。

重箱の隅をつつくような事を言ってしまい、申し訳ありません。
訂正して欲しいという意味ではなく、一読者の考えというだけです。
あと、決してアンチとかではありません。
むしろ、何度も読み返してますし、webが消えた時の為に書籍版も持ってます。

設定が細かく作り込まれ、風景描写や心情も分かりやすく読みやすい地文に、ただの恋愛小説とは違い、とても没頭して読みふけることが出来る小説だと思っています。
無理せずにこれからも頑張って下さい。
お読み頂いて&ご指摘をありがとうございます。
こちら、結晶化と付与は別になります。
結晶化は付与しやすい形にすることで、付与は魔法によって何かを付ける、というものです。
(結晶化なしで付与することもあるので)
魔力数値を聞くのをためらうのは、王城の魔導具師の場合、
少ない=能力不足、はずかしいと受け取る者もいるためです。

いえいえ、書き手側としては見えても、読者様にわかりづらい場合は多いので、
ありがたく思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
[一言]
「ダリヤの頭の中を、複数のブルースライムが規則正しく跳ねていった。」
かわいいと思ってしまったのは自分だけではないと思いたいw
  • 投稿者: RW
  • 2020年 05月10日 03時07分
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