エピソード270の感想一覧
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[一言]
カルミネさんが忙しくしてる間にトビアスの父に押し切られた感じだったんですかね。
カルミネさんルートならもうちょっと平穏だったかなぁ。王城勤めだし、公爵家の人間で何かあってもゆるりとダリヤさんの分からないように守ってくれそう。ザナルディ家は4大公爵家でスカルファロットより上ですし、これだけ高位魔力の魔導具師が沢山いて稀少素材使い放題ならイルマさんたちの子供もサクっと助けられそうだし神官も呼べるでしょう。公爵家ならマルチェラとベルニージ様の関係も分かったでしょうしね。
ベルニージ様と縁ができるともしかしたら魔導義足が出来たり、ベルニージ様経由で魔物討伐部隊と関わりができて、以前の過酷な環境とかなかなか改善されない現状を知れば、本編とは違う形だけど魔物討伐部隊環境改善には貢献できた可能性ありかな?
カルミネさんはダリヤさんの才能に惚れ込んでるから色々自由に作れそうだし、作ってもどう流通させるかはザナルディ家で管理してくれそうだし、公爵家の嫁なら軍関係も抑えられる。緑の塔をすごく気に入ってくれたり食の好みが合えば、高位貴族社会になかなか馴染めなそうなダリヤさんの為に、魔導具師としてのダリヤさんの有用性などで親族説得して色々手配はしつつ緑の塔に一緒に住んでダリヤさんの手料理食べてくれたかもしれない。お互い尊敬しあえて気も合っただろうし、カルロさんとしてはダリヤさんのためにも縁づけたかったろうなぁ。
結婚しなくても公爵家を頼れるだけで大分違ったでしょうし。
ただダリヤさんと会わないとヴォルフが助からなかったかもしれないし、
どうあがいても幸せになれないんですよねぇ。
ダリヤさんと出会った人は軒並み良い方向に行ってるんでそれがなかったことになるのは困るんですけど、カルミネさんルートのダリヤさんはそれはそれで読みたかったですね。
カルミネさんが忙しくしてる間にトビアスの父に押し切られた感じだったんですかね。
カルミネさんルートならもうちょっと平穏だったかなぁ。王城勤めだし、公爵家の人間で何かあってもゆるりとダリヤさんの分からないように守ってくれそう。ザナルディ家は4大公爵家でスカルファロットより上ですし、これだけ高位魔力の魔導具師が沢山いて稀少素材使い放題ならイルマさんたちの子供もサクっと助けられそうだし神官も呼べるでしょう。公爵家ならマルチェラとベルニージ様の関係も分かったでしょうしね。
ベルニージ様と縁ができるともしかしたら魔導義足が出来たり、ベルニージ様経由で魔物討伐部隊と関わりができて、以前の過酷な環境とかなかなか改善されない現状を知れば、本編とは違う形だけど魔物討伐部隊環境改善には貢献できた可能性ありかな?
カルミネさんはダリヤさんの才能に惚れ込んでるから色々自由に作れそうだし、作ってもどう流通させるかはザナルディ家で管理してくれそうだし、公爵家の嫁なら軍関係も抑えられる。緑の塔をすごく気に入ってくれたり食の好みが合えば、高位貴族社会になかなか馴染めなそうなダリヤさんの為に、魔導具師としてのダリヤさんの有用性などで親族説得して色々手配はしつつ緑の塔に一緒に住んでダリヤさんの手料理食べてくれたかもしれない。お互い尊敬しあえて気も合っただろうし、カルロさんとしてはダリヤさんのためにも縁づけたかったろうなぁ。
結婚しなくても公爵家を頼れるだけで大分違ったでしょうし。
ただダリヤさんと会わないとヴォルフが助からなかったかもしれないし、
どうあがいても幸せになれないんですよねぇ。
ダリヤさんと出会った人は軒並み良い方向に行ってるんでそれがなかったことになるのは困るんですけど、カルミネさんルートのダリヤさんはそれはそれで読みたかったですね。
エピソード270
[良い点]
377話を読んで再読。
「二度と悪夢を見たくない」、その思いで強さを求め続けてきたヴォルフ。そんなヴォルフに覚悟ができたと感じたお話でした。これからは、もっと、ずっと、強くなる。そんな風に感じたのを覚えております。とても大好きなお話です。
[気になる点]
実践向けに切り替えると決めたのは、グイード兄様かヨナス先生か…二人の間でどんなやり取りが行われているのか、すごく気になります!実は、『鍛錬』と言うよりも『訓練』と言う方がしっくりくるんですよね…やっぱり方針はヨナス先生が決めているのだろうか?でもまぁ、なんだかんだとグイード兄様に押し切られている気もしますが…『訓練』から『鍛錬』に変わる日を楽しみにしております。
ダリヤのお相手として、カルミネ副部長はこれ以上ない好条件だと思うんですよね。それに比べるとヴォルフは…比べるのが可哀想なほどの悪条件。ダリヤは高嶺の花だと、ヴォルフがそんな風に感じでいないといいのですが…ダリヤが好きなのはヴォルフなのだと、教えてあげたいです。
377話を読んで再読。
「二度と悪夢を見たくない」、その思いで強さを求め続けてきたヴォルフ。そんなヴォルフに覚悟ができたと感じたお話でした。これからは、もっと、ずっと、強くなる。そんな風に感じたのを覚えております。とても大好きなお話です。
[気になる点]
実践向けに切り替えると決めたのは、グイード兄様かヨナス先生か…二人の間でどんなやり取りが行われているのか、すごく気になります!実は、『鍛錬』と言うよりも『訓練』と言う方がしっくりくるんですよね…やっぱり方針はヨナス先生が決めているのだろうか?でもまぁ、なんだかんだとグイード兄様に押し切られている気もしますが…『訓練』から『鍛錬』に変わる日を楽しみにしております。
ダリヤのお相手として、カルミネ副部長はこれ以上ない好条件だと思うんですよね。それに比べるとヴォルフは…比べるのが可哀想なほどの悪条件。ダリヤは高嶺の花だと、ヴォルフがそんな風に感じでいないといいのですが…ダリヤが好きなのはヴォルフなのだと、教えてあげたいです。
エピソード270
[良い点]
ゆるやかに進む展開と、新しい商品の発想に
止められず5日かけて最新話まで読んでしまいました。
好きなシーンを思い返してはゾクゾクさせられ
また読み返したいと思います。
異世界物は苦手でしたが
コミカライズされたものを先に読んだため
苦痛もなく読むことが出来ました。
とても素敵なお話で、今後が楽しみです。
[一言]
ここまで一気に読み切らせてしまう作品は久しぶりでした。
また更新されましたら、一から読み直してまた続きを楽しみたいと思います。
素敵な作品を、ありがとうございます。
ゆるやかに進む展開と、新しい商品の発想に
止められず5日かけて最新話まで読んでしまいました。
好きなシーンを思い返してはゾクゾクさせられ
また読み返したいと思います。
異世界物は苦手でしたが
コミカライズされたものを先に読んだため
苦痛もなく読むことが出来ました。
とても素敵なお話で、今後が楽しみです。
[一言]
ここまで一気に読み切らせてしまう作品は久しぶりでした。
また更新されましたら、一から読み直してまた続きを楽しみたいと思います。
素敵な作品を、ありがとうございます。
エピソード270
[良い点]
「俺の生徒には、教育が足らんようだな……」
の実践がここで!グイードやヨナスは王城で何があったか把握していそうだし、明らかに煽りにいってますね。まずはジルド様主催のお茶会のエスコートから頑張ってほしいです。
[気になる点]
最近立て続けにできている開発物たちのその後。軽度防御布、衝撃吸収材、砂丘泡、人肌保温材、グリーンスライムの干し物、ブルースライムの保冷剤、等々が世の中に旋風を巻き起こしているのかな、と気になります。いつの間にか冷凍(冷蔵庫)も完成しているし。
[一言]
早く二人にはくっついてほしいような、でもいつまでもこの世界を楽しみたいような。甘岸先生は想像の上を行く展開を見せてくれるのでこれからも楽しみです。
「俺の生徒には、教育が足らんようだな……」
の実践がここで!グイードやヨナスは王城で何があったか把握していそうだし、明らかに煽りにいってますね。まずはジルド様主催のお茶会のエスコートから頑張ってほしいです。
[気になる点]
最近立て続けにできている開発物たちのその後。軽度防御布、衝撃吸収材、砂丘泡、人肌保温材、グリーンスライムの干し物、ブルースライムの保冷剤、等々が世の中に旋風を巻き起こしているのかな、と気になります。いつの間にか冷凍(冷蔵庫)も完成しているし。
[一言]
早く二人にはくっついてほしいような、でもいつまでもこの世界を楽しみたいような。甘岸先生は想像の上を行く展開を見せてくれるのでこれからも楽しみです。
エピソード270
お読み頂いてありがとうございます。
こちら次話でまとめておりますので、よろしければご覧ください。
冷凍冷蔵庫はいずれまたなのです……
今後ともどうぞよろしくお願いします。
こちら次話でまとめておりますので、よろしければご覧ください。
冷凍冷蔵庫はいずれまたなのです……
今後ともどうぞよろしくお願いします。
- 甘岸久弥
- 2020年 05月14日 23時02分
[良い点]
カルミネ様もなかなか良い男でしたね。
ダリヤはもう少し恋愛的な意味でも男性から目を向けられてもおかしくないキャラだと思うんですが、いつも相手の年齢が高かったり既婚者だったりするので、出会いが遅れた事を割と本気で嘆かれるのはとても嬉しい気持ちになりました。
[気になる点]
問題としては今後カルミネやヨナスが当て馬になり得るのかって、所ですね。
カルミネは魔力高くて交際はともかく結婚しても子は望めなそうなのでヴォルフを煽るには些か弱い気がするし、ヨナスは潜在的に、ダリヤがタイプなはずですが(精神面では年上のはずですし)1番守るべきを兄であると決めてますしね。
ヴォルフが友人という枠を突き破るには、もう少し本気度の高い人が必要そうな気がします。
ダリヤは、ヴォルフさえ本気出せば案外すぐ落ちそうな気もしますしねw
[一言]
恋愛小説では無いのでジレジレなのはドントコイって感じですが、主人公が色んな意味で大切に想われる話は好きなので、そろそろ過去の婚約のトラウマをダリヤには解消していただき「そういう人を作るのも有り」くらいに思い直してもらわないと、素敵な人を沢山登場させても本当の意味でヴォルフは煽れないかもしれませんね。
カルミネ様もなかなか良い男でしたね。
ダリヤはもう少し恋愛的な意味でも男性から目を向けられてもおかしくないキャラだと思うんですが、いつも相手の年齢が高かったり既婚者だったりするので、出会いが遅れた事を割と本気で嘆かれるのはとても嬉しい気持ちになりました。
[気になる点]
問題としては今後カルミネやヨナスが当て馬になり得るのかって、所ですね。
カルミネは魔力高くて交際はともかく結婚しても子は望めなそうなのでヴォルフを煽るには些か弱い気がするし、ヨナスは潜在的に、ダリヤがタイプなはずですが(精神面では年上のはずですし)1番守るべきを兄であると決めてますしね。
ヴォルフが友人という枠を突き破るには、もう少し本気度の高い人が必要そうな気がします。
ダリヤは、ヴォルフさえ本気出せば案外すぐ落ちそうな気もしますしねw
[一言]
恋愛小説では無いのでジレジレなのはドントコイって感じですが、主人公が色んな意味で大切に想われる話は好きなので、そろそろ過去の婚約のトラウマをダリヤには解消していただき「そういう人を作るのも有り」くらいに思い直してもらわないと、素敵な人を沢山登場させても本当の意味でヴォルフは煽れないかもしれませんね。
エピソード270
[良い点]
前世の記憶に引きずられず、例え魔導具士でなくても誠実に生きるだろう主人公に負けず劣らず頑張るヴォルフがヨナス先生に成果を認められて良かった
[気になる点]
グィード様の氷の魔剣作らないのですかね。
[一言]
余りヴォルフの心中をモヤモヤさせるのは可哀想だと
前世の記憶に引きずられず、例え魔導具士でなくても誠実に生きるだろう主人公に負けず劣らず頑張るヴォルフがヨナス先生に成果を認められて良かった
[気になる点]
グィード様の氷の魔剣作らないのですかね。
[一言]
余りヴォルフの心中をモヤモヤさせるのは可哀想だと
エピソード270
[良い点]
お兄様にっこにっこしてるの目に見える…!!
ヨナスも嬉しいんでしょうね…www
ダリヤに対する気持ちの大きさを、ヴォルフも持て余しているのかな、と思います。
大きくて重い自分の気持ちをきちんと持てるように力をつけていくのを見守る兄も嬉しそう
お兄様にっこにっこしてるの目に見える…!!
ヨナスも嬉しいんでしょうね…www
ダリヤに対する気持ちの大きさを、ヴォルフも持て余しているのかな、と思います。
大きくて重い自分の気持ちをきちんと持てるように力をつけていくのを見守る兄も嬉しそう
エピソード270
[良い点]
お兄様の増したウェストに親近感。
[一言]
カルミネさんと公爵未亡人でしたっけ。
この二人には本気出してダリヴォルお互いの危機感を煽ってキューピッドになっていただきたい。多分当て馬がいないとずっと「友人」という口実に逃げそうな気がする。
お兄様の増したウェストに親近感。
[一言]
カルミネさんと公爵未亡人でしたっけ。
この二人には本気出してダリヴォルお互いの危機感を煽ってキューピッドになっていただきたい。多分当て馬がいないとずっと「友人」という口実に逃げそうな気がする。
- 投稿者: 退会済み
- 23歳~29歳
- 2020年 05月10日 09時43分
管理
エピソード270
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