エピソード280の感想一覧

[良い点]
ガブリエラとレオーネ夫婦の話好きです
ガブリエラ大好きなレオーネ様も若い頃は気持ちを出すのが苦手だったのか、ツンとすまして分かれよ的だったのか？
きちんと言葉にしなかったことでファーストダンスのチャンスを逃しちゃって、好意を剥き出しにしちゃうようになったんですかね
番外編にあるのかな？すみません。確認してからの感想を書けば良かったです
なんにしても、オズヴァルド氏不憫
[気になる点]
ダリヤは少し背が高かったと思うのですが、借り物のガブリエラのドレスの裾が爪先が少し見える程度となると、ガブリエラ本人が着ると引きずるような気もしますが……
ヒールがものすごく高いものだったんでしょうか？
この年代の方々の若い頃のお話も面白いので番外編以外でももっと読みたいです。

[気になる点]
何話だったか・・・
オズヴァルドが、ガブリエラのファーストダンスの相手で、娘もハンカチを送った事でレオーネはオズヴァルドを憎んでるような事があったはず。
その時の会話の相手にダリヤって含まれてなかったですかね？
(読者でも気づいた人は何話か教えてほしい・・・)
[一言]
登場人物それぞれの物語があって、話の幅が広いところが凄いです
埋没するキャラがいないのが素晴らしい

[気になる点]
> 　広めの部屋ですでに待っていてくれたのは、講師役の妙齢の女性だ。
> 　練習のためだろう、黒の燕尾服姿である。
> 　続いて挨拶をしてくれたのはヴァイオリンの奏者だ。濃紺のワンピースを着た若い女性である。

妙齢のって若い年頃10代の後半から20代前半くらいの結婚適齢期の女性を意味する言葉。最近は中年の女性だと間違えて使う人が多い。たぶん上の箇所でもバイオリン奏者を若い人としているから、講師役は30～40代の女性を想定しているんだろうなと思う。30～40代と想定する人を擁護した場合、言葉の意味は正しく理解しているけど、ライフスタイルの変化で結婚適齢期が30～40代にも適用されるからという風に説明する人もいるけど、単純に微妙な年齢だと間違えて覚えているんじゃないかな？自分も昔はそういう理解だったから。

[気になる点]
ダリヤは公でダンスするのは今回が初になるのですかね？
学園のは対象にならないなら、今回がファーストダンスということになり、このままでは初めての相手はジルド様になってしまい、ダリヤは恐縮するくらいで気にしなさそうですが、ヴォルフの機嫌が悪くなるのは明白！
ぜひガブリエラさんには「因みにダリヤのファーストダンスは?」と聞いていただいて、レオーネ様とオズさんみたいにならないようにジルド様に連絡してあげてほしい。

[一言]
不要不急不経済は経済と文化を廻すって言いますからね。

くそう、お金持ちめお貴族様め。

[良い点]
オズヴァルド先生、とばっちり・・・。レオーネ様、素直に誘えばよかったのに、「業務」とか「上司命令」とかにしちゃうからガブリエラさんは「練習」しちゃったんですよ・・・。
[気になる点]
やっぱりファーストダンスがそれほど大事だと、ジルド様は何かしらの理由をつけてヴォルフに譲るのかなー、と、もう外堀は埋め尽くされてますね。

[一言]
　オズ先生の女難というかなんというか・・・業が深過ぎる(笑)

[良い点]
オズヴァルド先生ピンチ！！(再)
愛妻のファーストダンス。
愛娘の白ハンカチの刺繍。
レオーネ氏のジェラシーwww
[一言]
ロングドレスの裾がアレなら足に微風布(アウラテーロ)を仕込んではどうでしょう？

アクセサリーは先日付与の対価としてヴォルフさんがジェッダ子爵夫妻の愛娘の嫁ぎ先の宝飾店から贈る手筈になってるですよ。
ダリヤさん (*´艸`*)

[一言]
不経済…ですが、経済を回してますね、ジェッダ様。

[一言]
がぶりえら:(ФωФ)