エピソード281の感想一覧

[良い点]
改めて、他者からみたダリヤたちの関係を読むと、くぅぅ～(*>∀<*)と萌えてしまいました。
今までの努力や経緯に思いを馳せる切欠になる、素敵な第三者目線ストーリーです。

[良い点]
最初、外面しか見ない嫌な店員かなって思ったけど、ちゃんと人の本質を見のがさず、自分を客観視して心を改めることができる、すごくいい人でいいキャラクターで、すごく好きになった。

[良い点]
レオーネ様の義息子さんは物も、人も、本質を見抜ける目利きがしっかりできてらっしゃる素晴らしい商人さんなのですね！
ただ、スコルの腕輪の魔力の揺れがないのは外部魔力を遮断してるからですが、ベースの腕輪事態は多分そんなに高かったり貴重なものではないかもですよ、ロレンツさん。
[一言]
レオーネ様、絶対こう、絶妙に間違ってないけどちょっと違う勘違いされる可能性をほぼ確信して『侯爵家でも通るもの』って書きましたよね(笑)

連日、気圧、気温の上下が凄く、健康な人でも体調を崩しても当然、みたいな気候ですし、他にも色々ありますでしょう。
何卒、ご自分最優先でゆっくりお過ごしくださいませ。

[良い点]
またもや、
またもや泣かせる回ではないか。
[気になる点]
人物描写回は楽しすぎる。
[一言]
どんどんいっときましょう。

[良い点]
過程は誤解だらけだが、結果は間違っていない辺りが…。で、周りには両思いなの丸わかりってのも…。
[気になる点]
レオーネさんとしては義理の息子にうってつけの題材であると共に、カルロの娘の門出に相応しいものをってのもあるんだろうなぁ。
[一言]
ダリヤもヴォルフも周りから自分の容姿とか能力とかで誤解されまくったからなぁ。だからこそってのもあるけど。で、ヴォルフ…。例の眼鏡してなかったの？
色々と噂があるけど実態は…。で、店主にとっては勘違いしないで己の商人としての技で最高の仕事をと…。
魔道具師にして商人でもあるレオーネ三流の教育なんだろうなぁ。
で、スカルファロット伯爵は…。何かカルロと知己って事もありそうだな。魔道具研究会の縁とか。実はダリヤとヴォルフは小さい時にあったことがるとか…。
後はベルニージ翁が連れてくるであろうお嬢さん。ダリヤ母と縁がありそうに思えてくる。実はマルチェラとダリヤが親戚だとか…。ダリヤの伝説を知っている魔道具師志望のお嬢さんとか…。
スカルファロット伯爵がカルロと知り合いだったら感慨深いかも。カルロの一人娘と自分の息子がということに。

[良い点]
この店主やるではないか…。
よろしい、行け。
[一言]
そろそろヴォルフにも前に進んでほしい所ですが、どうなる事やら…。
続きを楽しみにしております！

ぶっちゃけくっついた程度ならまだまだ、やる事おおいですからね！
出来れば何百・何千話くらいでダリアにはママ友どうしの話とかしてほしいが、気がはやりすぎか…。

ゆっくり待たせていただきます。

[良い点]
第三者視点なのに、何だかヴォルフのラブレターを読んでいるような読了感でした。

[一言]
素敵なイヤリングが見つかりますように。
ダリヤとヴォルフが早くうまいことくっつきますように。

[一言]
前回のレオーネ＆ガブリエラ夫妻の様子を見るに、
外野から段取りを整えられたヴォルフが行き着くオチに察しが付くのが……。
天然無自覚に男を振り回す女傑ガブリエラの姿が、ダリヤの未来のあるべき姿に思えて仕方が無いのです。

[良い点]
＞「イヤリングを着けるのは、舞踏会でのお披露目です。友人は来年、男爵位の叙爵が決まりましたので。できれば、それ以降も使えるものをお願いします」
＞「はい、そうです。できれば、ずっと着けていてもらいたいのですが……」

ヴォルフ、とうとう言質取られたーッ！！！！

店員さんがほのぼのと義父に「かくかくしかじか」と報告→義父は妻に言う→夫婦で広める→プロポーズ完了として周囲に伝わる、外堀埋め完了！

という感じでしょうか。レオーネ様GJ.

[一言]
９割あっててずれてる
アンジャッシュかな?(　・ω・)