エピソード296の感想一覧

[一言]
副会長が頼もしすぎる件w

会長が元日本人かつ職人気質？なせいか
色々と執着や周りへの関心？配慮？が
貴族として足りないような？気がしますが

この副会長居れば商会は回るんじゃね？と思わせる
頼もしさですね、

[良い点]
ジルドとティル、有能でお似合いのご夫婦ですね。
[気になる点]
ダリアがトビアスから突然婚約破棄されて、もうすぐ１年ですね。
トビアスとエミリアも、ほとぼりが冷めるのを待っているのか、まだ正式に結婚してないみたいだし、ダリアとヴォルフの恋人時代もあって欲しいから、そんなに周りが焦らなくてもいいんじゃと思います。
[一言]
更新ありがとうございます。
ダリアの亡くなったお母さんのこと知りたいです。グイードはバッチリ調査済みだと思いますが。

[良い点]
イヴァーノ切れ者やね
[一言]
暗躍や密会にも見えるがダリヤとヴォルフを推してるだけっていう

[気になる点]
暗躍の話が続くのでふと思い出したのですけど、ロセッティ会長の母親の実家は、どうしているのでしょう？
ジルド様妻や、ヴォルフ兄が、把握してないとも思えないので、ずっと以前から、押さえ込み済みだったりするのかな。

[良い点]
後半、イヴァーノの崩れたあたりが楽しいです。
表情を出さないジルド様の渋さもステキです。
ダリヤ、愛されてますよね。
周囲の焦れっぷりも、読んでいてニヤリとさせられます。
[一言]
おじさん二人で、酒を呑むシーン、なのにもう三回も読んでしまいました。
その度、ニヤニヤしてしまいます。
イヴァーノにも安らかな幸せをたくさん味わって欲しい！
ただ、丁々発止な交渉も彼の希望ですものね。
更なる活躍を楽しみに待ってます。

[良い点]
ジルド様と奥様に認められるイヴァーノ
彼がロセッティ商会に入ってくれて本当に良かったですね、ダリヤ

順調に周りが固められるダリヤと周囲
塔の左3軒空き家も埋まってる可能性大ですかね？

ドラーツィ家と何らかの繋がりは、ある(笑)
[気になる点]
ダリヤに貴族の血が入ってるのは嘘じゃないのを知っているのはジェッダ夫妻以外にどのくらいいるのでしょう？
縁切りが済んでいるとはいえ、グイード様が諜報部に調べさせたときに貴族の血が～と言わなかったところをみると、諜報部にも見つからないくらい跡が消せる力があるお家の可能性が…？!

[良い点]
イヴァーノとジルド様の掛け合い、楽しすぎます。
ダリヤ、本当に愛されてますよね。
周囲の焦れっぷりもいいです。


[一言]
おじさん二人で、酒を呑むシーン、なのにもう三回も読んでしまいました。
その度、ニヤニヤしてしまいます。
イヴァーノにも安らかな幸せをたくさん味わって欲しい！
ただ、丁々発止な交渉も彼の希望ですものね。
更なる活躍を楽しみに待ってます。

[一言]
侯爵ジルドが守ってくれているからダリヤ安心だった面も多そうですね。
義足もそうですがあちこちにダリヤ味方沢山つくっているのが身を守っていますよね。
カルロの父としてトビアスと婚約させた以外は完璧なんですよね。
トビアスが馬鹿なことしなくても一人の次期侯爵の圧力で潰れかけたオルランド商会じゃダリヤ守れなかったでしょうしね。
まあカルロは伯爵以上は20家いかないから関わりになる可能性低い上にトップが子爵の商業ギルドが守ってくれるから子爵クラスはどうにかなると思っていたんでしょうがね。ヴォルフとの付き合いで必要な道具開発情報や素材入手も増えて開発爆発的スピードになっているのもありますね。

[良い点]
一見、おっとりした良家の奥様的雰囲気のティルさんが、実はとてつもなく優秀であることが分かって、なんか嬉しい。ジルドさまと奥様は、おそらく政略的なお見合い結婚だと思うのですが、彼には、貴族的には問題のない、二人目三人目の妻はいるのでしょうか？
[気になる点]
こんなにそつのないジルドさまなんだから、ダリヤの実母の血筋を調べないはずないと思うんですよね。たとえ容易にたどれなかったとしても、その事実が何等かの隠蔽工作を奇想させる訳で、実母実家関連で問題があっても、きっと助けてくれますよね？
[一言]
ヴォルフとダリヤの関係は、とりあえずヴォルフから動き始めないと、絶対始まらないと思われます。

[良い点]
面白かった。