エピソード297の感想一覧
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[気になる点]
>「あの、名前は格好いいですが、性能は『剣型室内灯』なので!」
注ぎ込む魔力の属性や量次第で威力が跳ね上がる仕様が未だ開発者に伝わってない現状は問題なのでは?
「16.オルランド商会」でのトビアスとのやりとりで
>「人の手に渡る魔導具を開発したならば、自分の名を刻み、責任を持ってその先を見届けるように――私はそう父に教わったわ」
とか
>「二人の共同名義であれば、まだよかったわ。あなただけの名義の魔導具で、不具合や事故が起こったら、その情報は私のところには来ないのよ」
って台詞があるけど、
今のところヴォルフの手に渡った先のことを見届けられていなくて、
ヨナスの魔力を軽く注いだだけで天井に届きそうな火を吹いたり、大量の魔力では使用者の服を焼き焦がすような
不具合の情報を受け取れていないのは父の教えに背いてしまっているよね
>「あの、名前は格好いいですが、性能は『剣型室内灯』なので!」
注ぎ込む魔力の属性や量次第で威力が跳ね上がる仕様が未だ開発者に伝わってない現状は問題なのでは?
「16.オルランド商会」でのトビアスとのやりとりで
>「人の手に渡る魔導具を開発したならば、自分の名を刻み、責任を持ってその先を見届けるように――私はそう父に教わったわ」
とか
>「二人の共同名義であれば、まだよかったわ。あなただけの名義の魔導具で、不具合や事故が起こったら、その情報は私のところには来ないのよ」
って台詞があるけど、
今のところヴォルフの手に渡った先のことを見届けられていなくて、
ヨナスの魔力を軽く注いだだけで天井に届きそうな火を吹いたり、大量の魔力では使用者の服を焼き焦がすような
不具合の情報を受け取れていないのは父の教えに背いてしまっているよね
エピソード297
[一言]
下手に魔力流すと手首再生しに神殿に走る剣ができそう
下手に魔力流すと手首再生しに神殿に走る剣ができそう
エピソード297
[一言]
この国の貴族は高潔です。
現実社会の貴族は1900年代までどこの貴族も免税特権持っていたんですが某貴族ドラマで1900年代の貴族の免税特権奪われる話と没落みていたからこの国の貴族は魔力から国防と納税の義務と子爵からしか世襲許さなければ貴族は少ないのはわかります。
国防もあるから子爵から魔力ある人は降格は税金ではないでしょうがね。
この国の貴族は高潔です。
現実社会の貴族は1900年代までどこの貴族も免税特権持っていたんですが某貴族ドラマで1900年代の貴族の免税特権奪われる話と没落みていたからこの国の貴族は魔力から国防と納税の義務と子爵からしか世襲許さなければ貴族は少ないのはわかります。
国防もあるから子爵から魔力ある人は降格は税金ではないでしょうがね。
エピソード297
[良い点]
砂漠の国の剣なんて、ヨナス先生にぴったりですね。大商人であるヨナス先生の義父様も、今度オルディネに来訪されるみたいですし、この先ダリヤと砂漠の国に縁ができそうですね。
[気になる点]
レオーネ様とオズワルト先生、仲良く緑の塔にやって来ましたが、古くからの先輩後輩であるはずなのに、やっぱり二人の間になんとなく緊張感がにじみ出ているような。
[一言]
開発者であるダリヤが、紅蓮の魔剣の真の性能を解っていないのは、ちょっと問題がある気がします。読者としては、「強い武器の開発イケイケ!」な気持ちもあるんですが、ダリヤは開発者の責任を重く考えるタイプだと思うので。
砂漠の国の剣なんて、ヨナス先生にぴったりですね。大商人であるヨナス先生の義父様も、今度オルディネに来訪されるみたいですし、この先ダリヤと砂漠の国に縁ができそうですね。
[気になる点]
レオーネ様とオズワルト先生、仲良く緑の塔にやって来ましたが、古くからの先輩後輩であるはずなのに、やっぱり二人の間になんとなく緊張感がにじみ出ているような。
[一言]
開発者であるダリヤが、紅蓮の魔剣の真の性能を解っていないのは、ちょっと問題がある気がします。読者としては、「強い武器の開発イケイケ!」な気持ちもあるんですが、ダリヤは開発者の責任を重く考えるタイプだと思うので。
エピソード297
[良い点]
炎の魔剣ってファンタジーでよく出てきますが、使用者が炎に守られる仕様じゃないと本来使用者が危険過ぎて使えませんからねw
リアルさを重視するタイプのファンタジーでは、炎の魔力をエンチャントした剣を作ったら大抵こんな持ち主にも周辺の味方にも危険な物使えるか~!!な代物扱いですからねw
ダリヤが作った最初の炎の魔剣のような松明レベルですらかなりの取扱注意な代物です。
ヨナスのようなそんじょそこらに転がってない特殊体質な人間じゃないと戦闘実用品レベルの炎の剣なんて使えないから余り心配する必要はないでしょう。
炎の魔剣ってファンタジーでよく出てきますが、使用者が炎に守られる仕様じゃないと本来使用者が危険過ぎて使えませんからねw
リアルさを重視するタイプのファンタジーでは、炎の魔力をエンチャントした剣を作ったら大抵こんな持ち主にも周辺の味方にも危険な物使えるか~!!な代物扱いですからねw
ダリヤが作った最初の炎の魔剣のような松明レベルですらかなりの取扱注意な代物です。
ヨナスのようなそんじょそこらに転がってない特殊体質な人間じゃないと戦闘実用品レベルの炎の剣なんて使えないから余り心配する必要はないでしょう。
エピソード297
[一言]
レオーネの口振りからして第二形態のある魔剣もあるのかね
色つきの炎を付与できるならワイバーンの鎧と合わせるロマンとか密かに生まれそうだ
レオーネの口振りからして第二形態のある魔剣もあるのかね
色つきの炎を付与できるならワイバーンの鎧と合わせるロマンとか密かに生まれそうだ
エピソード297
[良い点]
剣型室内灯の第二形態…部屋を簡単に包むような炎を吹き出すアレですかね(笑)
[気になる点]
> 魔物討伐部隊に同行していた魔導師達、あの火魔法の威力とは比べものにならない。
物騒なフラグが建った気しかしない…
[一言]
剣よりも凝っていそうな杖がどうなるのか、楽しみですね。
剣型室内灯の第二形態…部屋を簡単に包むような炎を吹き出すアレですかね(笑)
[気になる点]
> 魔物討伐部隊に同行していた魔導師達、あの火魔法の威力とは比べものにならない。
物騒なフラグが建った気しかしない…
[一言]
剣よりも凝っていそうな杖がどうなるのか、楽しみですね。
エピソード297
[良い点]
面白かった。
続きが気になります。
面白かった。
続きが気になります。
エピソード297
[良い点]
レオーネさんとヴォルフの掛け合いが気心知れてきてるのにほんわかする。
この二人ってそんなに会って無かったもんね?!
2段階のとこでダリアが焦っててこれから(笑)
これから魔剣作りまた頑張っちゃうんだろうな(^_^;)
杖は次回なのか…
あの、段階式の杖を見て二人がどう思うのか!
[気になる点]
某、科学者も生活を豊かにするための核融合を核爆弾に使われるとは思っていなかったとか…
カルロさんが心配してたことが現実味を帯びてきますね(+_+)
レオーネさんとヴォルフの掛け合いが気心知れてきてるのにほんわかする。
この二人ってそんなに会って無かったもんね?!
2段階のとこでダリアが焦っててこれから(笑)
これから魔剣作りまた頑張っちゃうんだろうな(^_^;)
杖は次回なのか…
あの、段階式の杖を見て二人がどう思うのか!
[気になる点]
某、科学者も生活を豊かにするための核融合を核爆弾に使われるとは思っていなかったとか…
カルロさんが心配してたことが現実味を帯びてきますね(+_+)
エピソード297
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