エピソード311の感想一覧

ヴォルフ、いっぱい食べたいなら腹六分目くらいで消化の良いもの食べると良いよ

[一言]
寝付くまでがいつも長いので
仮眠ランタンものすごく欲しいです。

[一言]
外堀が自ずから埋まっていく有様

[一言]
　早寝は良いですけど、晩御飯は食べなさいヴォルフ。
　胃が縮むし、身体に悪い。

[気になる点]
０２話の仮面を見かけないというのと今話そのものが衝突する

[良い点]
“頬の(←に？)紅をつけた…お互いの瞳の色の装飾がついた仮面”…
これもある意味冬祭りのプレゼントでしょうか。メーナが仮面の話を振り、マルチェラが売店で買うのを阻止、そして“恋人”の仮面を買わせる…暗躍はイルマ？グイード兄さま？……イルマ…かな？
それにしてもメーナは商売上手ですね！選択肢を与えているようで実は一択！フルマスク？の紅有りの装飾は、お互いの髪色だったりして(o´艸`)
イヴァーノも育て甲斐のある弟子に恵まれてホッとしたのではないでしょうか？いや、神頼みだったイヴァーノよりもメーナの方が優秀な商人になるに違いない！って思いました。

“メーナが水色の目でじっと見つめた”のは、ダリヤではなく、『金』の『氷の結晶』イヤリングだったのでは(o´艸`)
[気になる点]
「副会長はいかがですか？　冬祭りのお出かけ、娘さんに」
「うちの娘達には冬祭りはまだ早いです。家族で店を回った後、家でうまいものを食べる予定ですので」
「あー、ですよね。娘さんが恋人と出かけるまであと何年かの、貴重な時間ですもんね……」

家族で店を回るのも冬祭りでは？仮面を付けて参加することがまだ早いってことなのでしょうか？それとも“成人した(仮面を付けた)男女が冬祭りに行くのに恋人でも恋人探しでもないってどうなのか”と遠回しに二人に言っているのでしょうか？少し悩みました(夕方から恋人色が強くなる、みたいなことがどこかに書いてあった気がするのですが見つけられず)。

[一言]
ヴォルフかわいかったー！！夕食抜くんだって！もう帰って寝るんだって！かわいいーー！！(>_<)ノバンバン
でも、この早い帰宅にがっかりしたのはダリヤだけではなく、兵舎住まいの一部の隊員、報告を受けたグイード兄さま、それになぜか知ってるジルド様も大きく肩を落としたことでしょう。まあ、きっとヴォルフは初めて行くんだろうなぁ…でももし買った仮面が“紅有りフルマスク”だったとしても、黒髪金目の長身痩躯で身バレしそうです…いや、普通にめちゃくちゃかっこいいな…えっ？大丈夫？…ゆっくり楽しめるといいなぁ…楽しませてあげたい！きっと複数の家から護衛が出るでしょうから、サクラ兼護衛達に二人の空間&時間も守ってあげて欲しいです。
当日は待ち合わせなんですねー。いや、もう、デートの醍醐味ですよねー。ダリヤ何着て行くんだろう…ワクワクし過ぎて私も仮眠ランタンが欲しいです！
ちなみに、ヴォルフからの冬祭りのお誘い、“恋人になって”の意味は全く無かったんだなぁ…わかってはいましたが、ちょびっと期待していた自分に今気が付きました。でもとりあえず、ドリノ、グッジョブ！ヴォルフも恋人達で溢れる冬祭りから何か少しでも学べる事があるといいなぁ…冬祭りデート、楽しみです！頑張れ、ペガサスの羽根！！

[良い点]
2人の言葉が重なる事
[気になる点]
冬の祭りの内容
[一言]
月光蝶の羽はあくる日の夜に備えて、眠る二人を心地良き夢に誘う。
恋の女神、トートの矢はおもいびとの心へ届くのだろうか。

[一言]
更新ありがとうございます！
これまだ付き合ってないふたりなんですよねーwww
お面の装飾お互いの色やん！ってにやにやしたりして
でも付き合ってないのね、もどかしい！はよ引っ付けって

イヴァーノからもらった物の効果はいつくるやらwww

[一言]
個人的には
友情という展開の方がしっくりくるのですが、
男女の仲へといきそうですね

[良い点]
メーナいい仕事した！！
頬に赤の入ったおそろいの色の仮面を言葉巧みに？売りつけた手腕、素晴らしいです。
副会長の心の中でいいね！がエンドレスで追加されたと思います。
[一言]
そうか、彼は初めて屋台で食べ歩きとかするのかも…そりゃ楽しくて前日から支度するのは仕方ない…と思いつつ、それデートなのでは…と誰かツッコミを募集したくなる心境です。
百万回突っ込まれてるとは思いますけどね…！！