エピソード318の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 3 Next >> 
友達を呼んだ!!ってことで張り切るスカルファロット家……ほどほどにね?
[一言]
姿絵、売っちゃった方が楽なんじゃないかなぁ。
元々自分のじゃないんだし。
誤魔化すの下手過ぎるから色々誤解されそう。
  • 投稿者: ゆえ
  • 2023年 08月24日 16時29分
[良い点]
屋敷の使用人ズがお祭り騒ぎだったんだろうなと。
「坊っちゃんが! 初めて! お友達を!! お連れに!!!」
[一言]
いかんなぁぁ~、かっぱえびせん的な小説ですね。
止まらない、もう一話読んでやめよう・・・・・、と次に続いてるのよね。
大変良し。
[良い点]
初めての男友達のお家訪問!中学生男子の会話みたいたいでニヤニヤニマニマしちゃいました!
リアルには周りは胸派しかいなったし、物語の大半は胸派の中、越派の男衆の気持ちが聞ける貴重な描写がとても嬉しいです^_^






[気になる点]
初めて感想を書きます。こちらの物語を読み始めてから、ずっと書き込みたかったのですが、作者さんが読むのに時間とられて制作に影響しないかなとかなんかいろいろ考えすぎて書き込めずにいましたが、年明け、自分を変える為に書きました!
[一言]
こちらの物語は人物も設定も脳内で詳細に思い描けるリアルさがあり、とても好きです!
特に男性の心理描写が、リアルっぽくて、どっぷりハマってます。
ダリアとヴォルフのゆっくり育む信頼、友情か〜ら〜の恋情へ、(いつかなるだろう関係に!)ニマニマしながら楽しませてもらっています。作者さま、創造してくださって、ありがとうごさいます!
  • 投稿者: 桜海老3939
  • 40歳~49歳 女性
  • 2021年 03月01日 16時46分
[一言]
“いい笑顔のヴォルフが駆け出てきた。”

か…かわいい…_:(´ཀ`」 ∠):
この一文はずーっと眺めていられます。かわいすぎる…原作者様は今『かわいいヴォルフ』強化月間中なのでしょうか?はぁ〜幸せです。ありがとうございます!ありがとうございます!!その後のセリフもまたいいんですよ!

“ドリノ、えっと、コーヒーでよかった?”

この『えっと』が最高です!この辿々しい感じがたまりません!真面目なヴォルフはきっとグイード兄さまに友達を呼ぶ許可をもらって、アドバイスももらって、ドリノの好物の用意を家の人に頼んで…もう全部かわいい!本当にかわいい!!


対してドリノは…

“ここまで気づかなかった自分の頭をひっぱたきたくなった。”

何度読んでも涙が出ます…庶民なのに魔力が高くて、高等学院の騎士科に通って、水魔法だけでなく氷魔法も使えて…ある意味、ドリノにとってもヴォルフは初めての友達なのかもしれないと思いました。赤鎧になってからは家族からも距離を置いて… 無言で平樽を一つ増やすお父さんにまた泣けて…ヴォルフもドリノが新年に実家へ帰れるように羊肉を頼んだのかな?と思うと、本当に2人は良い友達だと思うんです。美味しいねって一緒にお菓子を食べて、兵舎では話しづらい話して、2人で姿絵見て…涙が出てくる…あー…姿絵はね、今回ちょっと思ったんですが、これヴォルフはちょくちょく見てるなって。グイード兄さまとヨナス先生と3人で姿絵をしまった時は、ただ突っ込んだだけだったと思うんです。でもその後、緑の塔で袋に入れた時に手が止まりそうになった好みの数冊は、取り出し易い場所にまとめて入れてよく見てそうだなって、なぜか思いました。このお話を読むと、ダリヤがカルロさんの手紙を読んだ時の気持ちはきっとこんな感じだったんだろうなって思います。ダメとか嫌とかじゃなくて、台無し、みたいな?わかるよ、ダリヤ。こういう気持ちだったんだね…でも微笑ましくてとってもかわいいんですけどね!そしてドリノはこの部屋にダリヤが来ると思ってましたが、一応貴族なので婚約もしてないような異性を部屋には招けないはずなのでは?ただこの物語の世界観的には、恋人ならいいのかな??まぁ恋人関係もまだまだ先のことでしょうが…今度は違う涙が出てきそう…現状に不満はないのですが、本当に怖くて、2人は絶対結ばれる!大丈夫!!っていう保証書が欲しい…

短いお話なのに本当にてんこ盛りで、いつも本当にありがとうございます!ドリノ視点のお話をまた読むことができて嬉しかったです。ベルニージ様達の撃退方法が書類仕事の手伝いとは…最初、グラート隊長かっこいいって思ったのですが、これ本音のヤツだって気がつきました。意外と苦手な人は多いのかしら??ヴォルフは得意そうですが。ふふふ。今回も楽しいお話をありがとうございました。
  • 投稿者: K
  • 2021年 01月29日 03時22分
[一言]
とても面白いです。
読後の感想で最初に思い浮かんだのは、
「塩梅が絶妙」ってことです。

舞台設定、魔道具解説、心理描写、人物説明、人間関係…。
どれもこの物語に大切な要素だと思いますが、長く書き過ぎると冗長になり、読者がうんざりしたり、つまらなく感じてしまう可能性があります。でもそう思わせない塩梅で内容が転換するから読者を飽きさせないし、面白いと思わせ続けられている。その塩梅が絶妙です。
すごいと思います!
[良い点]
ヴォルフの屋敷のみんな、嬉しかったろうな〜〜!友人が来る、てだけじゃなくて、料理まで!張り切って作ってくれたと思うし、ドリノの食べっぷりにも喜んでくれそう!羊の漬け込み肉、みんなでダリヤのコンロで食べるのかな?干物に焼肉まで試してるメイドに料理人達だから、庶民の味だって大丈夫きっと!
[一言]
ランドルフも招かれる楽しみが増えました^^
  • 投稿者: uro
  • 女性
  • 2021年 01月27日 00時00分
[良い点]
素直に「ダリヤのお父さんの」とは言わなかった辺り、ヴォルフGJwww 皆で集まって語り合うなんてのもそのうちできるようになるのかなと思ったら…微笑ましかったです。
[良い点]
ヴォルフの背景を含めて、気を許してくれるドリノは良い友達だね。この先も貴族的な争いごとに巻き込まれずに、友情関係が続いてほしいよ。
[気になる点]
絵姿の詳細、そりゃーいくら友人だからって言いにくいですよねー。だってそれって本当は、ダリヤの夫への遺産ですもんね。
  • 投稿者: LLL
  • 2021年 01月25日 05時32分
1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ