エピソード323の感想一覧

[良い点]
ついに最新話まで追い付いたぜ！！
きっと300話越えてるんだからダリヤとヴォルフはお互いの想いに気づいて交際始めてるんやろなぁ、って思ったけどそんなことはなかったぜ！！！
[一言]
これからも楽しく読ませて頂きます！

[一言]
この話はアニメだったら絶対OVAのギャグ回ですよねー

[良い点]
315話の結び「ダーリーヤー」感や短期間での作業という深夜のノリ感が夜着ラインナップ に反映されていて、とても楽しいお話でした。モデル隊員達の悪ノリしてる感じがまたいいですね！

『移動の際はベルトをお使い頂くと動きやすいかと思います』…西門から出発する、クッションリスを着た魔物討伐部隊を想像してしまいました。……庶民からの、人気が、ますます、上がりそう、です、ね…(ジルド様の真似)。

『かなり暖かいから、遠征の冷えが減りそうだ』…やっぱりヴォルフはグラート隊長に着せたんだな…
[気になる点]
83話からだいーーぶ経ちましたが、いよいよ改善されるんですね！毛布と着る寝袋の二つを持ち運んでいたとしたら荷物が減って移動は楽になるし、その二つを夜着が兼ねることで経費も浮く。動きに関しては、あのこだわり屋のヴォルフがいいと言っているので大丈夫そうです。ただ気になるのは、寝袋と違い表面が毛なので、衛生面や防水防風はどうなのでしょうか？洗濯や毛並みの劣化を考えると予算も気になります。あとフードよりコサック帽みたいな帽子の方がいい気もしますが、胴体と一体になっている方がいいのでしょうか？ふと、凍死を避けるため(←理由は他にもあるようですが)、冬が来る前に軍を撤退させたナポレオン軍を思い出し『軍隊　野営　極寒』で調べたら結構軽装な写真ばかりで、みんな我慢なのか、慣れなのか、現代社会の技術の成せる技なのか…頭が下がります。討伐部隊はどんな夜着になるのか、とても楽しみです。個人的には赤熊バージョンを試して欲しいです。グリゼルダ副隊長の教訓？をいかして、小柄な隊員に着せたら餌になりそうです。様々な肉食魔物をおびき寄せることができれば、更なる遠征期間短縮が期待できそうですψ(｀∇´)ψイヒヒ

『副隊長なら、小型の森大蛇なら、』と“なら”が2回続くのが気になりました。“副隊長なら、小型の森大蛇くらい、”とか？どうなんだろう？難しいですね。
[一言]
前話でルチアが言っていた、“超えるのがあるかもしれない”夜着は黒狼のことでしょうか？ヴォルフのサイズで作る気満々か！？カークが言うならすっごくかっこいいんだろうなぁ…(*´∇｀人)ダリヤはふさふさを撫でさせてもらえばいい(o´艸`)そして二人で照れ…る…かな？二人で毛並みを楽しむだけで終わりそう…でも距離はすごく近くなりそうです！まぁでも距離はいつも近そうですが…ヨナス先生の最後の一言も『塔の番犬に一匹どうかと言ったら笑っていた』と報告を受けたグイード兄さまの様子までが自然とセットになってしまう…考えれば考えるほど糖度が減っていく…魔ダリ病？？(←様々な症状がありそうです)

あまり雪が降らない地域に住んでいるため、『肩にくる』んだぁと衝撃でした。私の場合は膝と左足首にもダメージがありそうです。あまり寒くならない土地で生きていきたいなぁ…
連続更新をありがとうございました！どうぞ無理せず、ご自愛くださいませ。

[一言]
塔の番犬····
ヨナス先生は、ホントに番犬にしたいのか、それとも狼にしたいのか。

どちらにせよ、ヴォルフが試されるだけですね

[良い点]
遠征用コンロの軽量化で、試行錯誤していた頃とは違って、夜着、パジャマのお着替えを持っていくとか、余裕が出てきて良い事だと思います。
登山で防寒着や濡れたとき用に、着替え等持ち込む事が有りますが、夜用の着衣を持ち込むとか聞いたことがないです。
ましてや軍隊では。
もしや本来の意味の「夜着」ですかね。上から羽織るだけならまだ分かるのですが。

後、現代地球で事例ですが、着る寝袋は使いづらいようです。

[良い点]
ジルドが自分の分のクッションリスを確保してモモンガーズの仲間入りを果たす妄想でご飯3杯くらいいけそうです。ありがとうございます。

[良い点]
ヨナス先生の「完璧に熊…」に一番笑いました
[一言]
プロトタイプがクッションリス的見た目だったものをヴォルフが導入提案したので、そのアウトラインを踏まえてグラートの了承も得ていろんなパターンを作ったのだと思いました。機能性も考慮しつつ、こんな加工もできるんだという技術アピールに加えルチアの「かわいいお洋服をたくさん作りたい」が詰まった結果の発表会だったのかなと。
魔物討伐部隊としてはあまりかわいいものは導入されないと思いますが、グイードは娘さんのために子供サイズを発注しそうw

[一言]
塔の番犬
さりげなく、恋愛アシスト

[気になる点]
着る毛布的発想なのだと思いますが、人ならざる魔物を相手にする騎士、魔法使いが、もこもこ毛布で夜野宿とか過ごすのは、イマイチな発想かと思います。子供用ならわかるのですが！

ちょっとだけミスった発想だったかなと、現在の地球がにある自衛隊や外国の軍隊にある発想からイメージするなら有り得ない発想だと、早々に気付きシャレ？冗談にして、子供用を大々的に売るほうが、現在も商品としてある訳ですし理解しやすいと思います。

[一言]
「絶対に笑ってはいけない会議室in王城」
切実に会議室の横に隣室があって良かったです。
廊下でこんな着ぐるみ集団が出番待機したら、廊下が「デデーン」の嵐でしょうね。もはやカオス。

着ぐるみファッションショーは、会議に通る通らない関係なく、会議の後でお子さんや恋人、奥さん用に特注依頼かけてくる、お金に余裕のある方々向けのパフォーマンスでしょうか。
あえて筋肉たちに着せることで「うちの子供（あるいは妻）の方が似合う」と思わせる的な…計画通りとほくそ笑むルチアの顔が見れそう。

個人的には「隊員同士でじゃれ合うように話すのを、ダリヤは微笑ましく見ていた」が好きです。
みんな着ぐるみ。そりゃ微笑ましいわ。