エピソード329の感想一覧

[一言]
ダリヤ…
逃げちゃダメだ　逃げちゃダメだ　逃げちゃダメだ…

もうもう二人して…クッションリスの背中バンバン叩いちゃいそう
＊親戚のオバチャン気分

[一言]
外堀が着々と埋まっていくことに気づいていない二人

[一言]
絶対に笑ってはいけない魔物討伐隊。

[良い点]
イヴァーノーーーー!!!　お守りの効果が、お守りの効果が出てきたようなくすぐったい感じがしてますよーーー!!!　と読み終わった次の瞬間にこのコメントを書いてます。
よくよく考えればヴォルフの言葉は確かにその通りで、こうかも知れないって教えてもらえたから歩み寄れた訳で。ダリヤとの出会いがきっかけだったのは間違いないですよね。微笑ましい…イヴァーノに報告したい、この瞬間を…（伝えられないもどかしさ・笑）

[一言]
お二人の距離感が絶妙で、続きが気になって仕方がないです。
(;´Д｀)

[良い点]
本稿では前半部の赤と白の話から始まり、自分の気持ちを徐々に伝え始めているヴォルフ親子。一方、逆に自分の気持ちを素直に言えないダリヤが対照的に描かれました。

ダリヤの姿には、まだ熟成しきれていない若いワインを飲んだときのような歯がゆさを覚えました。熟成にはもう少し時間が必要なのですね。

またダリヤが魔剣に逃げるところも、甘い余韻を味わっている読者を焦らしつつ、自然に次の展開に繋がっており大変面白かったです。
[一言]
魔剣は思いもよらぬ方向に物語が動くので楽しみにしてます。

[一言]
＞「あ、水虫のことは話してないよ！」

ヴォルフお前そういうトコやぞ！！！
…と声に出して言いたくなりました。
女心の機微が掴めない彼には、恋愛沙汰はまだまだ早いような気がします。

[一言]
さあ、声を合わせて言いましょう！「知ってるか？この二人まだ付き合ってないんだぜ〜」って言いたくなります。

[一言]
更新ありがとうございます。
おやおや、二人で実家へご挨拶ですか。その前に遭うのは陞爵お披露目会ですね、フフフ

[一言]
ああ、甘酸っぱい(^-^;