エピソード333の感想一覧

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[一言]
そう言えばこの世界、年に一度の健康診断が無い世界でしたか?

健康診断の魔道具、作れたらよいですね
  • 投稿者: みかん
  • 2024年 02月25日 22時21分
[一言]
十年後、魔物図鑑の記述に、素材活用の部位と並んで食用としての記述が加わるやも知れない。尚、監修協力者の名としてロセッティ商会の名前が載っているかも知れない。
……ちなみにだが、表向きは商会の名前では有るが、その協力者が商会長とその男友達だと知っているのは少人数に限られたりする。尚、もしかしたら某男性の肩書きに変化有るかも?と思うのは個人的願望です。
  • 投稿者: 篠宮秀佳
  • 40歳~49歳 女性
  • 2023年 12月16日 12時33分
[一言]
風魔法あればある程度飛ぶことはできると思うんですが、滑空機能のある偵察用クッションリスって有用なのでしょうか。擬態も兼ねてるし、魔法だけだと思うよりは自由自在に飛べないのかな?空飛ぶ魔物に襲われないか心配ですが、これ進化したら動力付いたウィングスーツみたいになって風魔法ない人でも飛べるようになりそう。着地のパラシュートもいらないですしね。ダリヤさんの前世知識あれば色々飛ぶ系はできそうなんだけどな。

貴族社会でもありながら文化水準は高く上下水道完備、家電に近いものもあり、ファッションや結婚観、食文化も現代日本から遠くない。ファンタジーだけどなんというか日本人に馴染みやすい世界観ですよね。特にダリヤさんは転生先オルディネでよかったねって感じ。魔法が発展してると科学が発展しないっていうのはよくありますが、魔導具は動力が違うだけの科学って感じですし。作者様はリケジョでしょうか。

  • 投稿者: ゆえ
  • 2023年 08月26日 10時22分
[良い点]
何というか、テクノロジーの歩みがこっちの世界と似たような感じなのがいいなあ。昭和から平成へと移っていってる感じ?
昭和の頃は『ただテクノロジーが発展していってた』感が強かったけど、平成を越えた頃から『調査や適性を調べあげてより効果的なテクノロジーの最適化を模索』している感が強くなる。ダリヤのいる時代はその過渡期にいる感じですか。
既存の技術を色々使えばもっと良いものが沢山生まれる可能性があるのにそれに気づいてない人が沢山いる的なイメージ。ダリヤがその先を知っているからこそ活躍する余地が沢山あるんだろうなと
[一言]
疾風の魔弓、どう考えてもクラーケン用に大型化するとMAP兵器になるんですよね…。対軍で無双できるので、王都が軍隊に侵攻されたりクーデターが起こったりした場合に真価が発揮されてしまうと言う…
[良い点]
めでたい。
[気になる点]
はっ?!
なんでリバーシブル? ぅて思ったら『地上迷彩と空中迷彩』なのかっ!
[一言]
魔女さんの鞭は、子犬の尻を叩くのか、蟻(竜)の頭を叩くのか。。。
[良い点]
生まれた!おめでとー!!と喜びながら、なぜ男の子なんだ…と戦々恐々。いや、ここは母子共に元気であることを喜ぶべき!おめでとう!!

出てきましたね、魔導具制作部の三課…。グラート隊長が見学から外した理由は何なのか気になっておりました。アレしか理由が浮かばず…はぁ…

遠征夜着、今でも結構良さそうですが、まだまだ改良の余地があるなんて…楽しみすぎる!擬態着もまだテストがあるんですね。それにやっぱり威圧はダメだったんだな。
赤熊、個人的にはグリゼルダ副隊長に着て欲…コホン。グリゼルダ副隊長が牙鹿に踏まれまくったのは名誉の負傷でしたか。かっこいいはずなのになぜだろう…。
黒狼のヴォルフが吠えたかどうかの記述がないのは武士の、いや騎士の情けに違いない。ダリヤ、聞かないであげて!
森大蛇は真相に近づいてきましたね!隊に余裕ができてきたのは本当に良かったです。蛇満載の馬車はグリゼルダ副隊長から離しておかないと、折角捕らえたのに蛇が馬車の中で溺死することもあるかもしれません。
滑空着は背中側が迷彩柄でお腹側は白に近い青ってすごくいい!最初、一方通行の滑空になると思っていたのですが、風魔法を上手く当てれば旋回ができることに思い当たり、仲間のいる元いた場所に戻れれば安全だと思いました。今後が楽しみになってきました!
グラート隊長の空蝙蝠話、「その上、まずい……」は遠征でのことか、それとも頭髪チャレンジか…チャレンジだな。すごく楽しい話なのにー…『国境のグッドウィン伯』…やっぱり東なのか…

余談ですが、“森大蛇では牙鹿に追われた”という話で、語り手が初めて聞いたような印象を受けたため、視点がイヴァーノに移ったのかと思いました。『とても驚いた』に「ヴォルフに聞いた時は」を追記するなどしていただいた方が違和感がなくなるのですが…それとも読み違いだろうか??

“遠征も一定期間で交代できれば、デートの回数が増えるだろう。隊員の独身率が少しは下がるかもしれん。”
わかりにくかったのですが、グラート隊長のフリに対して“はい”と答えたダリヤは、そうとは知らずに珍しく『正解の答え』ができたけど、ダリヤはわかってませんよ、とイヴァーノのつぶやきでわかるということなのでしょうか?でも、ダリヤが動揺するのはヴォルフの言動だけだということをみんなが知らないだけなんだよーと教えてあげたい…待たせてしまって本当に申し訳ない、ダリヤ。ただ、今年に入ってからのデート回数は絶対増えている気がします!平日夜も会っているし、この日も既にヴォルフと会って話したっぽいし…王城でのお迎えはヴォルフだったのかもしれませんね。へへへ。疑問に思ったのは、“一定期間で交代”ってどういうことだろうか?移動で数日使うのはわかりますが、討伐で何日もかかるって待機ぐらいしか浮かばない。通信手段もないから後続が無駄足になる可能性もあるし、先陣は設営だけになる可能性も…まぁ、軍でも設営部隊というのはありますが、そういうことではないよなぁ…やっぱり負傷者多数交代かな…(泣)
[一言]
今話は自分的には『一喜一憂』というタイトルでした。自分の予想では起承転結を繰り返すと思っていたのですが、怒涛のように、という感じなのだろうか…いや、6巻発売に合わせた『交際前』番外編に『子の誕生』本編という粋な原作者様だもの!信じてます!!いつもありがとうございます。
  • 投稿者: K
  • 2021年 04月30日 02時24分
[良い点]
おめでとうございます!うまれたーーーー!!!
双子の男の子!おじーが欲しがりそう。言わないだけの分別はあっても。。。言いたいだろうなぁ!

[気になる点]
擬態の洋服、裏返してもなにやら気配?魔力?とか漏れそうな気がするのは気のせいでしょうか( ̄▽ ̄;)危ないことがないと良いな
[一言]
この手の話になると、漏れなくダリヤかヴォルフ
あるいは両方がどれだけニブいのかを強調するオチがつくまでが様式美になりましたね。
正直、悪意で付け込もうと思ったら、周囲がどれだけ注意していても絡めとれそうなチョロさを感じます。
一度、恐怖のどん底に突き通されて心胆寒からしめられたほうがいいと思う。
  • 投稿者: nagi
  • 2021年 04月27日 22時02分
[一言]
場面転換の「・・・・」が、グラート隊長の心情かと思ってしまいましたw
隊長。ほんと部下思いのよい人ww
  • 投稿者: カトー
  • 2021年 04月27日 09時25分
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