エピソード340の感想一覧
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最後の言葉で飲み物吹きかけた……グイードさんとヨナス先生は大丈夫だっただろうか?
エピソード340
[一言]
>エルード様であれば、氷が溶けないうち、剣で斬ろうとする
これ一周目よく分からなかったんですが
二周目だとなるほど。
>エルード様であれば、氷が溶けないうち、剣で斬ろうとする
これ一周目よく分からなかったんですが
二周目だとなるほど。
エピソード340
[一言]
周回中です!ここに出ていたのかエルード様の牙鹿!
周回中です!ここに出ていたのかエルード様の牙鹿!
エピソード340
[良い点]
相談役は、その人と同じ…つまりダリヤはヴォルフと同じ…\( ゜д゜)/
相談役は、その人と同じ…つまりダリヤはヴォルフと同じ…\( ゜д゜)/
エピソード340
[良い点]
“具と共にとろりと流れてくるチーズ”…やばい…ヨダレ出た。胃にスペースできた。湯気も見えた…きけーん!食べたくて、食べたくて、脳が支配されるヤツだ。食べたーい!!でも、この後すぐに出てきたエルード兄さまが全てを持って行きました。この人もずっと楽しみにしていた人です。そうか…エルード兄さまは、食い意地がはってて、アホで、イジられキャラ(ヴォルフ、兄への敬意はどこ行った…)だったのか…なるほど、愛されキャラですね!想像と大きく違っていて、登場がとても楽しみになってしまいました!エルード兄さま縛りで暴露大会やってほしい!いや、『エルード兄さまの国境日記』が読みたいです!やばい…スカルファロット家恐るべし…そんなエルード兄さまにまで心配されるって、お仕事や風当たりの大変さを痛感しました。それに、グイード兄さまの性格がわかっているからこその心配なのかもしれませんね。それにしても今回、グイード兄さまはずいぶんと攻めましたね。“ガストーニ家は先代の『弟』君が相談役だし、グラート様は王城の大会議などになると『弟』君を相談役”…攻めるなぁ…でもヴォルフ、オチで笑ってましたね。相変わらず遠回しでは伝わらないけど、直後、直球ど真ん中で攻めましたね。でもなぁ…ヴォルフには酷だよなぁ…10歳から一人別邸で、貴族や家業などについて何の教育も受けてなくて、と言うかずっと放置されてて、ダリヤと出会った頃は“いずれは貴族籍抜けて市井に出る”気満々で…実家との距離が近くなってからまだ一年も経ってない。ヴォルフは頭の良い人なので現状は理解できてはいると思うし、これから勉強しても十分間に合うし、本当はその方がいいのだと、読者である自分は思うのですが、当事者のヴォルフを思うとやっぱりかわいそうだし、気持ちがついていけないだろうし…後ろ盾がないのも気になりますよね…それともこの年になったら後ろ盾はもう関係ないのだろうか?だとしても、一族の中でのヴォルフが置かれている『立場』もあるでしょうし、難しい気もします。でも「年を取ったら」「引退したら」などと言わず、今回は言い淀んだヴォルフの変化は嬉しく思いました。
“いつもの優しい笑顔を自分に向ける”
この一文すごく良いですね!夢心地と言うか、ふわふわした感じがある気がします。だから「おかえりなさい」って言いそうになったのかな?でも「おかえりなさい」って言ってもおかしくはないと思うんですけど、それをあえて言い直すのは、ダリヤ意識し過ぎじゃない?とニヤニヤしました。そして、夕食後に外に出て確認、また戻って飲むって、ダリヤは今日帰れるのだろうか…流石です、グイード兄さま。いつもの雰囲気で始まった夕食会ですが、お酒の席になったらヨナス先生は素を出して、いつもの三人のようになるのでしょうか…とても楽しみです。
[気になる点]
この客室はやはりグイード兄さまが主導で作られたのでしょうか?『ヴォルフの屋敷』と言う感覚を、ヴォルフ自身は持っていないでしょうし、何よりこの屋敷を快適に、という考えも無さそうです。庶民のダリヤが過ごしやすいように…グイード兄さまによる『二人の新居計画』は着々と進んでいそうです。それとも、グイード兄さまとヨナス先生の入り浸り度は高そう? なので、入り浸る気満々の『客室』だからこその主導だろうか?でも“息抜きの場”があるのは良いことです。ヨナス先生への食事の配慮も素敵ですね。早くこれが当たり前の光景になるといいなぁと思いました。
「熱い……」グイード兄さまはどんなテンションで言ったのか気になりました。かわいい…そして、ヴォルフのエルード兄さま呼びは、やっぱり羨ましいのでしょうか?本日も安定のかわいらしさでしたね。もちろんヴォルフもかわいいですけどね!負けませんよ!本当にスカルファロット家恐るべし…
『相談役』という言葉へのダリヤの反応が気になりました。ダリヤ自身が魔物討伐部隊の『相談役』ですから、“今まで聞いたことがない”のは『当主の相談役』なのだろうとは思うのですが、同じ意味合いだとなぜ思わなかったのかが不思議でした。ヴォルフのように名称だけでも知っていないと「調べる」とはならない気がします。ヴォルフはダリヤが相談役になる時にいろいろ調べていて、“名称だけは知っている”という可能性があるのでそこはわかりますが…興味を持ってもらえて良かったね、グイード兄さま。ただ、ジルド様があんな風に言うってことは、やっぱり相談役はつけた方がいいということだと思うのですが…ヴォルフにはうってつけな気もしますが、どうなるのでしょうか?とても楽しみです!…が、もちろん自分には、討伐部隊のいずれはあちら側にも未練があるのです。そしてダブルインカムは大切です!
“水の魔石の流通に影響”…なるほど。なるほど…わかるのですが、わかりませんでした。すみません。現状が理想的と考えると、影響受けるとどうなるのだろうか?魔石の値が上がれば王様からお叱りを受けそうだし、下手すると爵位落ちしそうです。水の魔石の普及は王様が望んだことで、国政に近い気がします。パパが引退後、領地に行く理由の一つだろうか?うーん、理由はやっぱり相談役の方だろうか?それでもこれからも連携を取っていくというのはとても嬉しかったです。それから、パパの『家縛り』のお仕事が何なのか気になりました。
ダリヤがヴォルフの相談役…ヴォルフがなんでも話せるようになるといいのですが…でもこれはダリヤも同じですが…二人の距離は近いようでまだ遠いように思います。ダリヤの場合、これ以上となると友人関係では難しい気がしますが、ヴォルフの場合はそういうことではない気がして、とても心配です。幸せになって欲しいです。
[一言]
今回も相変わらずいっぱい詰め込まれていて大変でした!本当にありがとうございます!
総括としましては『恐るべし、スカルファロット家』というところでしょうか。四兄弟のお話を、また読みたいです!
思いがけず更新があり、本当に嬉しかったです。でも更新時間を見て、ご無理されたのではないかと心配になりました。『同じ姿勢』ができるのは筋肉があるからで、なければ体のどこか弱い所を痛めてしまいます。辛い時は腹筋に力を入れてみてください。短時間でも腰が楽になると思います。どうにもならない時にでもお試しください。どうぞご自愛くださいませ。
“具と共にとろりと流れてくるチーズ”…やばい…ヨダレ出た。胃にスペースできた。湯気も見えた…きけーん!食べたくて、食べたくて、脳が支配されるヤツだ。食べたーい!!でも、この後すぐに出てきたエルード兄さまが全てを持って行きました。この人もずっと楽しみにしていた人です。そうか…エルード兄さまは、食い意地がはってて、アホで、イジられキャラ(ヴォルフ、兄への敬意はどこ行った…)だったのか…なるほど、愛されキャラですね!想像と大きく違っていて、登場がとても楽しみになってしまいました!エルード兄さま縛りで暴露大会やってほしい!いや、『エルード兄さまの国境日記』が読みたいです!やばい…スカルファロット家恐るべし…そんなエルード兄さまにまで心配されるって、お仕事や風当たりの大変さを痛感しました。それに、グイード兄さまの性格がわかっているからこその心配なのかもしれませんね。それにしても今回、グイード兄さまはずいぶんと攻めましたね。“ガストーニ家は先代の『弟』君が相談役だし、グラート様は王城の大会議などになると『弟』君を相談役”…攻めるなぁ…でもヴォルフ、オチで笑ってましたね。相変わらず遠回しでは伝わらないけど、直後、直球ど真ん中で攻めましたね。でもなぁ…ヴォルフには酷だよなぁ…10歳から一人別邸で、貴族や家業などについて何の教育も受けてなくて、と言うかずっと放置されてて、ダリヤと出会った頃は“いずれは貴族籍抜けて市井に出る”気満々で…実家との距離が近くなってからまだ一年も経ってない。ヴォルフは頭の良い人なので現状は理解できてはいると思うし、これから勉強しても十分間に合うし、本当はその方がいいのだと、読者である自分は思うのですが、当事者のヴォルフを思うとやっぱりかわいそうだし、気持ちがついていけないだろうし…後ろ盾がないのも気になりますよね…それともこの年になったら後ろ盾はもう関係ないのだろうか?だとしても、一族の中でのヴォルフが置かれている『立場』もあるでしょうし、難しい気もします。でも「年を取ったら」「引退したら」などと言わず、今回は言い淀んだヴォルフの変化は嬉しく思いました。
“いつもの優しい笑顔を自分に向ける”
この一文すごく良いですね!夢心地と言うか、ふわふわした感じがある気がします。だから「おかえりなさい」って言いそうになったのかな?でも「おかえりなさい」って言ってもおかしくはないと思うんですけど、それをあえて言い直すのは、ダリヤ意識し過ぎじゃない?とニヤニヤしました。そして、夕食後に外に出て確認、また戻って飲むって、ダリヤは今日帰れるのだろうか…流石です、グイード兄さま。いつもの雰囲気で始まった夕食会ですが、お酒の席になったらヨナス先生は素を出して、いつもの三人のようになるのでしょうか…とても楽しみです。
[気になる点]
この客室はやはりグイード兄さまが主導で作られたのでしょうか?『ヴォルフの屋敷』と言う感覚を、ヴォルフ自身は持っていないでしょうし、何よりこの屋敷を快適に、という考えも無さそうです。庶民のダリヤが過ごしやすいように…グイード兄さまによる『二人の新居計画』は着々と進んでいそうです。それとも、グイード兄さまとヨナス先生の入り浸り度は高そう? なので、入り浸る気満々の『客室』だからこその主導だろうか?でも“息抜きの場”があるのは良いことです。ヨナス先生への食事の配慮も素敵ですね。早くこれが当たり前の光景になるといいなぁと思いました。
「熱い……」グイード兄さまはどんなテンションで言ったのか気になりました。かわいい…そして、ヴォルフのエルード兄さま呼びは、やっぱり羨ましいのでしょうか?本日も安定のかわいらしさでしたね。もちろんヴォルフもかわいいですけどね!負けませんよ!本当にスカルファロット家恐るべし…
『相談役』という言葉へのダリヤの反応が気になりました。ダリヤ自身が魔物討伐部隊の『相談役』ですから、“今まで聞いたことがない”のは『当主の相談役』なのだろうとは思うのですが、同じ意味合いだとなぜ思わなかったのかが不思議でした。ヴォルフのように名称だけでも知っていないと「調べる」とはならない気がします。ヴォルフはダリヤが相談役になる時にいろいろ調べていて、“名称だけは知っている”という可能性があるのでそこはわかりますが…興味を持ってもらえて良かったね、グイード兄さま。ただ、ジルド様があんな風に言うってことは、やっぱり相談役はつけた方がいいということだと思うのですが…ヴォルフにはうってつけな気もしますが、どうなるのでしょうか?とても楽しみです!…が、もちろん自分には、討伐部隊のいずれはあちら側にも未練があるのです。そしてダブルインカムは大切です!
“水の魔石の流通に影響”…なるほど。なるほど…わかるのですが、わかりませんでした。すみません。現状が理想的と考えると、影響受けるとどうなるのだろうか?魔石の値が上がれば王様からお叱りを受けそうだし、下手すると爵位落ちしそうです。水の魔石の普及は王様が望んだことで、国政に近い気がします。パパが引退後、領地に行く理由の一つだろうか?うーん、理由はやっぱり相談役の方だろうか?それでもこれからも連携を取っていくというのはとても嬉しかったです。それから、パパの『家縛り』のお仕事が何なのか気になりました。
ダリヤがヴォルフの相談役…ヴォルフがなんでも話せるようになるといいのですが…でもこれはダリヤも同じですが…二人の距離は近いようでまだ遠いように思います。ダリヤの場合、これ以上となると友人関係では難しい気がしますが、ヴォルフの場合はそういうことではない気がして、とても心配です。幸せになって欲しいです。
[一言]
今回も相変わらずいっぱい詰め込まれていて大変でした!本当にありがとうございます!
総括としましては『恐るべし、スカルファロット家』というところでしょうか。四兄弟のお話を、また読みたいです!
思いがけず更新があり、本当に嬉しかったです。でも更新時間を見て、ご無理されたのではないかと心配になりました。『同じ姿勢』ができるのは筋肉があるからで、なければ体のどこか弱い所を痛めてしまいます。辛い時は腹筋に力を入れてみてください。短時間でも腰が楽になると思います。どうにもならない時にでもお試しください。どうぞご自愛くださいませ。
エピソード340
[良い点]
このメンバーだと、ヴォルフが一気に子供っぽくなるというか、安心モードになるというか、かわいいですね!!!!
グイード様もダリヤにはある程度の信頼をもってくれてるみたいで、普通にこの会話の中に入れてくれてる事にニヤニヤです。
[一言]
更新されてるのに気付いてませんでしたーーー。5日も前だった…。この作品の食事回は毎回飯テロです…本当に…このピザ、美味しそうで…デザートも素敵っぽいし…ダリヤに一口分けてもらいたいです(苦笑)。
このメンバーだと、ヴォルフが一気に子供っぽくなるというか、安心モードになるというか、かわいいですね!!!!
グイード様もダリヤにはある程度の信頼をもってくれてるみたいで、普通にこの会話の中に入れてくれてる事にニヤニヤです。
[一言]
更新されてるのに気付いてませんでしたーーー。5日も前だった…。この作品の食事回は毎回飯テロです…本当に…このピザ、美味しそうで…デザートも素敵っぽいし…ダリヤに一口分けてもらいたいです(苦笑)。
エピソード340
[一言]
お!相談役が相談相手になってく?
お!相談役が相談相手になってく?
エピソード340
[良い点]
外堀その調子でどんどん埋めてくださいませお兄様
[一言]
はやーくくっつーけ!!
ヴォルフ!!攻めろ!!
外堀その調子でどんどん埋めてくださいませお兄様
[一言]
はやーくくっつーけ!!
ヴォルフ!!攻めろ!!
エピソード340
[良い点]
さりげなく、外堀を埋めにかかっているというか…。ヴォルフ。無自覚なのもそろそろ辞めろと言いたくなってきた所。
[気になる点]
既に、ダリヤと結婚何年的な雰囲気に思えるのは気のせいだろうかという所。…やる事やってないだけだからなぁ。
[一言]
さて、贈った魔道具をどう使っているかを見る予定がちょっと…。まあ、すぐ上のお兄さんの事が話題に出たけど…。これは遭遇フラグだろうか?
で、相談役だけど。まあ、ここら辺を誰に頼むかで色々と違ってきそうですね。で、さりげなく二人の間の堀を埋めにかかるグイードさん。で、ヨナス先生も埋めにかかっている様な。なんとなくベルニージ翁に頼むのだろうかという気がしてきた。
で、ヴォルフ…。もう自覚しなさいよと言いたくなってきたなぁ。
さりげなく、外堀を埋めにかかっているというか…。ヴォルフ。無自覚なのもそろそろ辞めろと言いたくなってきた所。
[気になる点]
既に、ダリヤと結婚何年的な雰囲気に思えるのは気のせいだろうかという所。…やる事やってないだけだからなぁ。
[一言]
さて、贈った魔道具をどう使っているかを見る予定がちょっと…。まあ、すぐ上のお兄さんの事が話題に出たけど…。これは遭遇フラグだろうか?
で、相談役だけど。まあ、ここら辺を誰に頼むかで色々と違ってきそうですね。で、さりげなく二人の間の堀を埋めにかかるグイードさん。で、ヨナス先生も埋めにかかっている様な。なんとなくベルニージ翁に頼むのだろうかという気がしてきた。
で、ヴォルフ…。もう自覚しなさいよと言いたくなってきたなぁ。
エピソード340
[気になる点]
あれ?現伯爵は長男じゃないんですか?
伯父→親の兄 叔父→親の弟
ですから
あれ?現伯爵は長男じゃないんですか?
伯父→親の兄 叔父→親の弟
ですから
エピソード340
お読み頂いて、ご指摘をありがとうございます。
こちら誤字ですので、修正して参ります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
こちら誤字ですので、修正して参ります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
- 甘岸久弥
- 2021年 06月07日 12時31分
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