エピソード345の感想一覧

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私もゆえさんと同じです。ユーセフさんあんなに一生懸命心配し、気にしてくれてるのにもう少し心開いても良いのでは?きっとその頑なさが彼を今まで支えていたのでしょう。将来心が通じる章が待っていると、期待したい。 楽しみです。
[一言]
義父からの好意なんて見ればわかるでしょうに、ヨナス先生も頑なだな。
愛する人の子なら血のつながりなくても、情がある人は親子になろうとか一族に迎えようと気を遣うもんだし、普通に心配くらいするってば。
イシュラナって一族意識強そうだし。そもそもなんで母についてイシュラナ行かなかったんだっけ?グイード様がいたからだっけ?
ヴォルフもヨナス先生も自分の思い込みで相手に情がないって断定して勝手に避けてるからなぁ。でもヴォルフの方がまだ境遇的に納得はできるけど…。あれでは双方避けてしまうのも無理ないかも…お父さん口下手不器用みたいだし。親もちゃんと話せばいいのに。

ヨナス先生兄と若干不仲ぽい部分はあれど、実父との関係も確か悪くなかったし虐待されてたわけでもなさそうだし、少なくともユーセフ氏は出会ってからずっと好意を示してる。
思いやりを素直に受け取れないのは、下手に信用して傷つきたくないと予防線を張ってるように見えて、意外と精神幼いままなのかなって思う。
ベルニージ様はさすがでした。
  • 投稿者: ゆえ
  • 2023年 08月27日 18時40分
[良い点]
ヨナス先生の気持ち、これまでずっとよくわからなくて…ユーセフさんに興味がないと思えるのに、わだかまりがあるようにも感じて、とても不可解だったヨナス先生の言動。今話を読んで自分なりに理解することができました!ありがとうございます!そうか、そうだったのか…かわいいなぁ、ヨナス先生。やっぱりここは間に合うように頑張ってもらいたいです!頑張れ、頑張れ!でもまぁ正解は原作者様にしかわかりませんが、自分の予想通りだといいなぁ…泣くな。絶対泣く!間違いなく泣く!とても楽しみです。わからないと言えば、一つ気になったことがありました。ヴォルフしか比較対象がいないので断言できないのですが、あれは伏線だろうか?そしてあれが不和の原因かもしれない??どうなんだろう…本当に楽しみです!!自分にとって今話は、本当に良いお話でした。

そして、なんと言っても今話はベルニージ様!本当に素敵でした!ベルニージ様劇場と言っても過言ではないほどの活躍ぶりに、『侯爵』とは、『副隊長』とは…どういうことなのか示していただけたように感じました。いや、本当に凄かったです。ヨナス先生に『北風と太陽』の読み聞かせをしていただきたいと思いました。なにより一番衝撃だったのは、

“本日、家から蜂蜜入りの菓子を持ってきております”

想定内かよ!それも手の長さも見せるなんて!『予期せぬ来客』って言うから心配したのにーー!自分は前話更新からずっと悔しいほど悶々と過ごしてたのにーー!まぁ、ベルニージ様ならきっと…とは信じてましたけどね…信じてはおりましたが、腹立たしかったんだもん。流石です、グイード兄さま、そして、ベルニージ様。いやはや、脱帽です。本当に素敵な貴族男子達です。

『アルザラーク』
素敵なエピソードだと思いました。が、剣の名前はなぁ…レオーネ様の「『闇夜も斬り裂ける剣』を作りたいと言っていたそうだ」 という話にオズヴァルド先生が「『魔剣闇夜斬り』が完成したわけですね」 と答え、その名にヴォルフが目をきらきらと輝かせて決まりましたからね…すごく感動的なお話なのに、同時に残念感も漂うという、ダリヤの金のイヤリングに続く『ぬか喜びシリーズ』。シリーズ化するかはわかりませんが、ユーセフさんには絶対秘密ですね。それにしても改めて思うのはヴォルフ無敵だなぁ…これが無意識ではなく、遠征用コンロの時のように意識的にできるようになると本当にかっこいいんだけどなぁ…これからどんな風に育つのかとても楽しみです。それと、この剣が魔剣であることは知られていないことに安心しました。やはり情報収集能力は低そうです…でも本当かな?本当に心配ないかな? 気になるところです。そもそもユーセフさんを信じられないんですよね。ユーセフさんが商人、それも一代で大きな商会にした大商人だからかもしれません。それにヨナス先生への愛を感じることはやっぱりできない…ユーセフさんがこの剣の入手に関わっているとは思っておりましたが、おじいちゃんが鍛冶師だったのは驚きました。おじいちゃんのこの愛を信じることができるのは、おじいちゃんが職人だからというだけではなく…なんて言うか…自分の方がヨナス先生を愛してる自信があります。だから応援してる。間に合いますように!頑張れ、頑張れ!ただ、おじいちゃんは国を出ることを許されなかったほどの鍛冶師だったのに、ヨナス先生の言う通り、他の剣が売買されていないのであればとても不思議です。あと、ユーセフさんのすることだから、朱色の布にも意味がある気がします。ミトナがあれ程言うので、ミトナには良い人なのでしょう。でも、イヴァーノにはユーセフさんのようになって欲しくないと思うほどには、自分は好きになれそうもありません。
[気になる点]
“ユーセフだけが心から笑っていた” …えっ?大丈夫??大丈夫なの??怖いなぁ…
  • 投稿者: K
  • 2021年 07月16日 22時59分
[気になる点]
ミトナが気になります。
単なる商会の通訳という立場にしては、
ヨナス先生への当たりがかなりキツイような。
ユーセフの息子、ヨナス先生の異父兄弟ってことはないのかな。
どちらも魔付きってところも気になりますし。
母親譲りの気質とか……。
  • 投稿者: おちび
  • 2021年 07月15日 16時05分
[一言]
ユーセフ一族とヨナスの母親一族単位で婚約者扱いで幼いときから交流があったのかもしれませんね。ユーセフの実父にとってもヨナスの母親が幼少期から娘扱いならこの対応はありそう。
ユーセフの国では魔物と戦う戦士は元々英雄扱いだし、魔付きも魔物と勇敢に戦った証で尊敬されるという点もありそう。強力魔法使いがいるせいと戦争がないため魔物討伐隊の地位や魔付きの地位低いダリヤの国国では騎士の地位も
低く魔付きの地位も差別の対象と印象が正反対な面もありそうですね。
[気になる点]
『イシュラナの大商会長』様が何度も登場するなら、ヨナス好き以外の側面も見たかったように思います。
[一言]
「闇を切り裂く者」には伏線的意図がありますか。奇しくもオルディネ王の目は「夜闇」と言われているとか。

スカルファロット家にイチャモン付けるなら魔付のヨナスの「魔剣闇夜斬り」は王殺しの意図ありと訴えるかな。「闇夜斬り」という名前自体が不敬にも思えますし、オルディネ貴族は隠喩的表現を好むようですから、こじつけるのは得意でしょう。
  • 投稿者: ns
  • 2021年 07月11日 17時35分
[良い点]
ベルニージさまは、ヨナスの剣が商人ギルド長&ダリヤを介して、贈られたことまで知っていそうですね。なんとも手が長いことです。まさに老獪って感じ。
[気になる点]
ヨナス先生の身体的特徴を見るに、

お母上の血が濃く出ているとは思いますが、まさか本当の実父はユーセフさんなの!?って勘ぐってしまうくらい、お母上の再婚先からの執着が強いですね。それともあちらの国の文化なんでしょうか。
[一言]
隠し玉だから見せれないですけど、まさに闇に映える様を見せて自慢したーい。
  • 投稿者: LLL
  • 2021年 07月11日 16時00分
[気になる点]
嬉しいと素敵ってそんな気にするほど違うかな?
  • 投稿者:
  • 2021年 07月11日 15時11分
[良い点]
アップありがとうございます!
ベルニージ様が段々喰えない様子で動き始めたのがたまりません(笑)
今後の活躍、期待しています!
  • 投稿者: ducksoup
  • 2021年 07月11日 09時53分
[一言]
ちょっと誤字があったため、感想再投稿いたします。
『とても素敵なお名前』は剣のこと、でも『とてもうれしい名』は家族の想い、、偶然と云いながら本心を言葉にのせるベルニージ翁、狂言回しが冴えわたる。。この方じつはイシュラナ語も理解しているのじゃないだろうか。。準備万端のお人なのでwww
ハルダード商会長は家族の定義が広いのかも。弟子や従業員も含んでいるとか。
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