エピソード349の感想一覧

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この国、同性婚は全く問題ないからそういうふうに聞こえるよねぇと思ったけどちゃんと説明されてた(笑)

そして奥様すてんばーい……すてんばーい……
[良い点]
 ここで、同性婚が来たか(笑)
[一言]
何度読み返しても笑えます。グローリア嬢の呼び方にまで飛び火してるのも楽しいです。
  • 投稿者: vier
  • 女性
  • 2024年 03月04日 20時06分
[一言]
いきなりヴォルフからプロポーズされたらそりゃ焦るわな。
お父様に先に言ってたら誤解が深まって大変だったやもw

でも確かに同性婚OKで一夫多妻一妻多夫がOKなら後継者は異性と作ればいいわけで。
同性とは一族間の利害での契約婚、もしくはそっちが本命で第二夫人が後継者の為の政略婚は普通にあり得そう。

ヴォルフ下手に美形すぎるし迂闊だから異性同性限らず言質取られないようにしないとね。

ヴォルフ弟としては理想の可愛さ。
ヴォルフに兄さまって呼ばれたい人生でした。女だけどもw
  • 投稿者: ゆえ
  • 2023年 08月26日 23時05分
[一言]
同性婚もありの国だから男性に言っても求婚として見られるから気を付けてwww
[良い点]
家族に、なろーうよー♪
[気になる点]
ヴォルフ『ご、誤解しないでください!  ふぅ。。。 俺の子になれ、ヨナス』(イケボ)
[一言]
流石に人名が多過ぎてわからなくなってきた。。。まあ、誰かがウィキっててもおかしくないが。
[良い点]
この後どうなるのかと、前話からずっとハラハラドキドキ過ごしておりましたが、さすが原作者様。お話も、話の流れも、すごく、すごく面白かったです!!本当にすごい!!最高です!!

まずヴォルフ。予想に反して全く惨めな感じが無くて、本当に、本当に良かったです。本当によかった…ありがとうございました!!そしてすごくかわいかったです!どうにかしようとすればするほど、どんどん悪化していくのが大変ヴォルフらしくて最高でした。本邸で待ち構えている二人の危機も知らず、別邸で一人健やかに眠るのであろうヴォルフ…そうなんだよな…そう、いつも何故か最終的には逃れられるんだ、この男は。やっぱりかわいいからかな?許されちゃうのかな?仕方がないですね。実際本邸に連れ帰っても、ヴォルフだけは難を逃れられそうな気がする。とても厳しいと思われるグイード兄さまのお母様も、幼少の頃からヴォルフには甘かった気がします。かわいいは正義。

いきなり大惨事のヨナス先生。“そして左のヨナスを見れば”から“近くなった錆色の目が怖い”までの部分が秀逸でした。ここでの、ヴォルフへの接し方も好き!言質を取られる危険性と“爵位を持たぬ者が侯爵家に言われた場合”について教えてあげるのもイイ!やっぱりヨナス先生もヴォルフのお兄ちゃんなんだなぁって思いました。それに、さりげなくダリヤとの婚姻許可を得る手順を教えてあげる件りはさすがですね。もう遠回しではなく、はっきり言うことにしたんだなぁ…学習したのはやはりヨナス先生の方でしたか。

そしてグイード兄さまは最高でした!“ないとは思うが…”と、確認を取るのが好き!コーヒーに追加でミルクをだばりと溢れそうなほど入れてしまうのが面白すぎる。誘導して『グイード兄さま』を引き出すのもイイ。これは許されるヤツです。倒れかけるコーヒーカップを支えるのはかっこいい。そして、ヴォルフの一言から形勢逆転されていく様子も最高です!でも一番好きだったのは、“ヴォルフに『ヨナス兄上』と呼ばれるんだよ。なかなかいいじゃないか”と兄バカっぷりを披露したのにスルーされるところです。この一言に『溺愛』が透けて見えて、たまりませんでした。
[気になる点]
礼儀作法の本に無く、アルテア様の授業にも出てこないとなると、ヴォルフはどうやって学んでいけばいいのだろうか?また、侯爵家の一員としての一段上の教育も必要な気がします。心配だなぁ…一貴族としてではなく、弟として兄に願うヴォルフは本当に好きだし、兄に守られ、教えられるばかりの己に“耳が痛くなる”のも、“己の浅さを残念に思う”のも、胸が痛くなるほど好きなところです。このまま真っ直ぐに、でも『できること』も増やしてあげたい…必要な時に『守れる力』を持てるように…育つことを切に願います。

もしパパに願っていたら、それはそれでなんかいろいろな問題が解決してたようにも思えるのですが…それに、パパからの申し込みに対して、今回名前が判明したハディス兄ちゃんのその後の迷走も面白かったかも?今回グイード兄さまはパパにどんなふうに報告するのか気になりました。飲み物は口にしない方がいいよって教えてあげたいです。

ウロス部長のその後は、対峙したくない人ナンバーワンとのお茶会になりましたか…きっと、とても冷えた部屋で、体にまとわりつく炎龍の魔力を感じながら過ごすことになりそうです。ヴォルフがすみませんでした。もしよろしければ、公爵家の一員として、侯爵家の一員となるヴォルフへの教育アドバイスをスカルファロット家にしてあげてください。

“黒い文字は、魔導ランタンの灯りで赤く光ったように見えた”のは、諜報部のお知り合いからの情報でしょうか?ハディス兄ちゃんの養子先探しは、後ろの『どなたか』のご要望だったんですね。狙いはグイード兄さまの言う通り『スカルファロット家とのつながり』ってことになるのでしょうか?でも“分の悪い賭けになる”とも言ってましたが、どうなるのだろうか…ただ、侯爵の相談役ともなれば、ヨナス先生の立場も安泰になるでしょうから、誰かの要望だったのだとしても、そこに『愛』もあるはず…ただただ『力』がないだけなのだと思いたいです。それに比べグイード兄さまは、ヨナス先生を養子に迎えても一族を抑えられる『力』があるんですね。かっこいいなぁ。

毎度おもしろカオスな三人ですが、エルード兄さまが混ざるとどうなるのか、楽しみでなりません!
  • 投稿者: K
  • 2021年 08月13日 00時44分
[気になる点]
ダリヤって養女になりましたっけ?
お父さんの名前はカルロじゃないの?
  • 投稿者: りん
  • 2021年 08月12日 12時47分
[良い点]
ヴォルフ、流石スカーレットアーマー!より危険な方へ危険な方へと踏み込んで行くとわ…
[良い点]
みんな大人気が家出してるのが素敵です。
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