エピソード393の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
草むしりは当然の罰ですね……
犬達の目線でヨナスが説教されてるの見て、ヒエラルキーが変更されてる(笑)
割合消費の素材って妖精結晶以外にあるのかな?とんでもなく面倒な特性ですね
犬達の目線でヨナスが説教されてるの見て、ヒエラルキーが変更されてる(笑)
割合消費の素材って妖精結晶以外にあるのかな?とんでもなく面倒な特性ですね
エピソード393
[一言]
Webメインの方
Web先行で書籍を購入予定の方は今話の感想をみる際はお気を付けて
新刊の発売時期とかぶったのでどうしても、その関係の感想が多いです
皆さん別にネタバレしてるわけじゃないですが…色々分かっちゃいますからねw
Webメインの方
Web先行で書籍を購入予定の方は今話の感想をみる際はお気を付けて
新刊の発売時期とかぶったのでどうしても、その関係の感想が多いです
皆さん別にネタバレしてるわけじゃないですが…色々分かっちゃいますからねw
エピソード393
[一言]
8巻、拝読しました。
テリーザさんとの別れ。涙がとまりませんでした。誰が悪いでなく、どうしようもないやるせなさ。それでもカルロにはダリヤが残された。それだけが救いです。
8巻、拝読しました。
テリーザさんとの別れ。涙がとまりませんでした。誰が悪いでなく、どうしようもないやるせなさ。それでもカルロにはダリヤが残された。それだけが救いです。
エピソード393
[一言]
四月に爵位が貰えるいっていましたから、ダリヤとヴォルフがあってまだ一年たっていないですね。
もう夫婦の感じしましたが、まだ恋人にもなっていませんが、あの酷い婚約破棄から一年たっていないと仕方ないか。
四月に爵位が貰えるいっていましたから、ダリヤとヴォルフがあってまだ一年たっていないですね。
もう夫婦の感じしましたが、まだ恋人にもなっていませんが、あの酷い婚約破棄から一年たっていないと仕方ないか。
エピソード393
[気になる点]
叙爵式まで、いよいよあと一週間なんですね!『咲き誇る大輪』…確かにこれを着るのはプレッシャーだ…『磨き上げ』はやってもらう方がずっと楽だと思うのですが、対ルチアでは…気が遠くなりそうです。そしてそして!ヴォルフが朝からここにいるということは、長期休暇に入ったのでしょうか?長く休んで何するんだろう?ってずっと思ってはおりましたが、一週間前から取ってたのか…まぁ、ただ家にいてくれるだけでも、お屋敷の皆さんはきっとすごく嬉しいことでしょう。ちょっと気になっていたのは、叙爵式はヴォルフのエスコートはないんですよね?ヴォルフはお披露目でエスコートするだけで、式ではガブリエラさんが付き添い?するだけ??なのかな?いろいろ楽しみ過ぎる!!
でもその前に妖精結晶か…どうなる、次回!ですが、コルンバーノさん!これまで登場した『職人』さんの中で一番好きかも!「悪い夢なら見慣れておりますよ」…素敵!!なんだろう…ノリというか、距離感というか、人柄?…さすがスカルファロット家って感じです。鬼ごっこ参加の護衛騎士さん達も良かったですよね。『隠蔽は身体強化魔法の一種』と皆で主張するとか、面白すぎた。一緒に草むしりする次期当主… 外には絶対に知られてはいけないことが山盛りですが、本邸もすごく良い雰囲気なんですね。あの笑いはやはりヴォルフか…楽しくて良かったね!終わりはまさかのルール違反なのも、それほど皆が本気で…本気過ぎる…庭を戻すのに夜までかかるって…グイード兄さまへ一直線とか、先にグイード兄さまは捕まえられないとか、本当に面白過ぎです。長くなるから挙げないけど、本当に全部面白かったです!!みんなから帰るように促される末っ子…お兄ちゃんがたくさんいるのも嬉しかったのですが、一緒に草むしりするのも楽しい思い出になりそうです…あれ?普通に草むしりしたのかな?えっ、あの二人が?…なんだろう…地味ーな争いをしていそうな気がする…そして、犬達が腹を見せていた相手は誰なのか、とても気になるところです。
ところで、最近なぜ王城で全然声をかけられなくなったのか、ヴォルフは本当にその理由を知らないのだろうか?それともダリヤに話さないだけ?個人的には、岩牡蠣後からグイード兄さまの手がグーンと伸びて、そしていよいよ侯爵家となる力増し増し効果だと思っているのですが…ヴォルフもそのことに薄々気付いていて、だからダリヤに言わないんだって思っているのですが…もしそうなら、やっぱりダリヤに覚悟が足りなさ過ぎると思うんですよねー…ダリヤ、本当にがんばって!!ダリヤは自分含め、自分の周りにはいないタイプなので、これからどんな風になっていくのか、とても興味深いです。あと、妖精結晶が見せるもの、『おそらくは今回もその幻覚を見るのだろうが』って、あれ?前に言ってたのと違くない?考えたくなくて、心の隅に押し込めたまま忘れちゃったのかな??ダリヤって現実逃避型??でもカルロさんが亡くなった時とか、トビアスの時もしっかり振る舞ってたよね…まぁカルロさんの時は、記憶が抜けたりしてるから、体が動いていただけなのかもしれないけど…こんなに読んでいるのに、主人公のダリヤがどんな子なのか微妙にわからない…嫌いでも、苦手でもないのですが、本当に周りにいないタイプなので、言動がわからないことが多くて苦労しております。それともこれが『女心』というやつなのだろうか…『女心』はな…すごく、難しい…そしてヴォルフは今回、知らされていなかったことを知るのだろうか?知って、何を思うのだろうか?
3人のヨナス先生イジり。見事にヴォルフとダリヤは返されましたが、コルンバーノさん一人逃れられましたね。そこはもうスカルファロット家ですから!ダリヤの言う通り『皆で仲良く』を期待したいです!そして次回の付与もとても楽しみです!どうぞご自愛くださいませ。
叙爵式まで、いよいよあと一週間なんですね!『咲き誇る大輪』…確かにこれを着るのはプレッシャーだ…『磨き上げ』はやってもらう方がずっと楽だと思うのですが、対ルチアでは…気が遠くなりそうです。そしてそして!ヴォルフが朝からここにいるということは、長期休暇に入ったのでしょうか?長く休んで何するんだろう?ってずっと思ってはおりましたが、一週間前から取ってたのか…まぁ、ただ家にいてくれるだけでも、お屋敷の皆さんはきっとすごく嬉しいことでしょう。ちょっと気になっていたのは、叙爵式はヴォルフのエスコートはないんですよね?ヴォルフはお披露目でエスコートするだけで、式ではガブリエラさんが付き添い?するだけ??なのかな?いろいろ楽しみ過ぎる!!
でもその前に妖精結晶か…どうなる、次回!ですが、コルンバーノさん!これまで登場した『職人』さんの中で一番好きかも!「悪い夢なら見慣れておりますよ」…素敵!!なんだろう…ノリというか、距離感というか、人柄?…さすがスカルファロット家って感じです。鬼ごっこ参加の護衛騎士さん達も良かったですよね。『隠蔽は身体強化魔法の一種』と皆で主張するとか、面白すぎた。一緒に草むしりする次期当主… 外には絶対に知られてはいけないことが山盛りですが、本邸もすごく良い雰囲気なんですね。あの笑いはやはりヴォルフか…楽しくて良かったね!終わりはまさかのルール違反なのも、それほど皆が本気で…本気過ぎる…庭を戻すのに夜までかかるって…グイード兄さまへ一直線とか、先にグイード兄さまは捕まえられないとか、本当に面白過ぎです。長くなるから挙げないけど、本当に全部面白かったです!!みんなから帰るように促される末っ子…お兄ちゃんがたくさんいるのも嬉しかったのですが、一緒に草むしりするのも楽しい思い出になりそうです…あれ?普通に草むしりしたのかな?えっ、あの二人が?…なんだろう…地味ーな争いをしていそうな気がする…そして、犬達が腹を見せていた相手は誰なのか、とても気になるところです。
ところで、最近なぜ王城で全然声をかけられなくなったのか、ヴォルフは本当にその理由を知らないのだろうか?それともダリヤに話さないだけ?個人的には、岩牡蠣後からグイード兄さまの手がグーンと伸びて、そしていよいよ侯爵家となる力増し増し効果だと思っているのですが…ヴォルフもそのことに薄々気付いていて、だからダリヤに言わないんだって思っているのですが…もしそうなら、やっぱりダリヤに覚悟が足りなさ過ぎると思うんですよねー…ダリヤ、本当にがんばって!!ダリヤは自分含め、自分の周りにはいないタイプなので、これからどんな風になっていくのか、とても興味深いです。あと、妖精結晶が見せるもの、『おそらくは今回もその幻覚を見るのだろうが』って、あれ?前に言ってたのと違くない?考えたくなくて、心の隅に押し込めたまま忘れちゃったのかな??ダリヤって現実逃避型??でもカルロさんが亡くなった時とか、トビアスの時もしっかり振る舞ってたよね…まぁカルロさんの時は、記憶が抜けたりしてるから、体が動いていただけなのかもしれないけど…こんなに読んでいるのに、主人公のダリヤがどんな子なのか微妙にわからない…嫌いでも、苦手でもないのですが、本当に周りにいないタイプなので、言動がわからないことが多くて苦労しております。それともこれが『女心』というやつなのだろうか…『女心』はな…すごく、難しい…そしてヴォルフは今回、知らされていなかったことを知るのだろうか?知って、何を思うのだろうか?
3人のヨナス先生イジり。見事にヴォルフとダリヤは返されましたが、コルンバーノさん一人逃れられましたね。そこはもうスカルファロット家ですから!ダリヤの言う通り『皆で仲良く』を期待したいです!そして次回の付与もとても楽しみです!どうぞご自愛くださいませ。
エピソード393
[良い点]
8巻早速購入しました。
感動の度合いはWEB版のほうが大きいように思いますが、書籍版の展開は深く納得できます。
ヨナスが養子になる経緯は書籍版を読んで初めて合点がいきました。
[気になる点]
気になっていたダリヤの母親の話が補完されていたこと。
ただなんかこれで終わりでは無さそう…
8巻早速購入しました。
感動の度合いはWEB版のほうが大きいように思いますが、書籍版の展開は深く納得できます。
ヨナスが養子になる経緯は書籍版を読んで初めて合点がいきました。
[気になる点]
気になっていたダリヤの母親の話が補完されていたこと。
ただなんかこれで終わりでは無さそう…
エピソード393
[良い点]
眼鏡が楽しみです。
[一言]
コミックスから来て、数日かけて追いつきました。
感想欄には先に追いついた先輩方の「まだくっついてないんかい!」のコメント。それも数年前の日付で。
追いついた時、突っ込めるのか祝えるのか楽しみにしておりました。満を辞して言えます。
まだくっついてないんかい!
でも…外堀どころかすり鉢の中に2人でいませんか?
眼鏡が楽しみです。
[一言]
コミックスから来て、数日かけて追いつきました。
感想欄には先に追いついた先輩方の「まだくっついてないんかい!」のコメント。それも数年前の日付で。
追いついた時、突っ込めるのか祝えるのか楽しみにしておりました。満を辞して言えます。
まだくっついてないんかい!
でも…外堀どころかすり鉢の中に2人でいませんか?
エピソード393
[気になる点]
逆に妖精でもいいし、黒スライムが抜け出て付与の腕を失うとかも……。
というか、そんな恐怖でショック受けたら続行不可能というか周りが止めちゃいそうな気がしやがります。
[一言]
何が見えるにせよ、成功はすると思うんだけど……。
逆に妖精でもいいし、黒スライムが抜け出て付与の腕を失うとかも……。
というか、そんな恐怖でショック受けたら続行不可能というか周りが止めちゃいそうな気がしやがります。
[一言]
何が見えるにせよ、成功はすると思うんだけど……。
エピソード393
[良い点]
ヨナス先生がヴォルフをからかうシーンはいつ見ても楽しいです。ついつい顔がニヤけてしまいます!これだけからかわれているのに当の本人が恋だと気づいていない(認められていないだけか?)のは少々不憫に感じるほどですが…そこがまた応援したくなるポイントですよね!
[気になる点]
次回の妖精結晶の付与では、作業中の幻覚に黒髪の彼が見え、ついにダリヤは自分の気持ちに気づくことになるのでは!?付与後に顔を真っ赤にしてあたふたしてくれないかな!?とこっそり期待。
その反面これまでの付与ではダリヤの真っ直ぐな気持ちが成功の鍵だったように感じているので、もしかしたら動揺して失敗してしまうのでは…なんて不安も。どうなるんでしょうか?次回の更新が本当に待ち遠しい!
ヨナス先生がヴォルフをからかうシーンはいつ見ても楽しいです。ついつい顔がニヤけてしまいます!これだけからかわれているのに当の本人が恋だと気づいていない(認められていないだけか?)のは少々不憫に感じるほどですが…そこがまた応援したくなるポイントですよね!
[気になる点]
次回の妖精結晶の付与では、作業中の幻覚に黒髪の彼が見え、ついにダリヤは自分の気持ちに気づくことになるのでは!?付与後に顔を真っ赤にしてあたふたしてくれないかな!?とこっそり期待。
その反面これまでの付与ではダリヤの真っ直ぐな気持ちが成功の鍵だったように感じているので、もしかしたら動揺して失敗してしまうのでは…なんて不安も。どうなるんでしょうか?次回の更新が本当に待ち遠しい!
エピソード393
[一言]
ヨナス先生は兄一直線、に、デスヨネーとめっちゃ吹き出した、多分魔力感知に優れてるから、隠蔽魔法見破りつつ、態と捕まって、部下達には捕まえようが無いグイード様は、私が捕まえてやると追いかけ始めたのかなぁ、きっとローザリア様に屋敷内では程々にしなさいときっちり絞られたんだろうなぁ、メイドや執事や奥様本人が近隣の方々に挨拶したんだろうなぁ、でも、定期的な話題提供と進呈品に喜ばれていたりしそうですなぁ
ヨナス先生は兄一直線、に、デスヨネーとめっちゃ吹き出した、多分魔力感知に優れてるから、隠蔽魔法見破りつつ、態と捕まって、部下達には捕まえようが無いグイード様は、私が捕まえてやると追いかけ始めたのかなぁ、きっとローザリア様に屋敷内では程々にしなさいときっちり絞られたんだろうなぁ、メイドや執事や奥様本人が近隣の方々に挨拶したんだろうなぁ、でも、定期的な話題提供と進呈品に喜ばれていたりしそうですなぁ
エピソード393
感想を書く場合はログインしてください。