エピソード514の感想一覧

[良い点]
ヴォルフがイビキかかない発言は、どう聞いても…ねぇ
寝室じゃなくて、うたた寝の時ですとか細かく説明しても
「そうか、あれほど女性を警戒しているヴォルフが、うたた寝できるほど気をゆるしているのだな」と思われるだけですよね

[良い点]
無自覚で周り牽制発言しちゃったダリヤさん最高すぎる
寝ちゃってた頃はまだ恋心自覚してなかった頃だと思うんだけど「ちょうど隣にいた」ヴォルフさんや、好きな子に寝姿見られてると知ってどんな気持ちィ？？（ニヤニヤ
[気になる点]
悪夢を見続けるのはヴォルフもグイードもそうだったけどお父様のが1番キツそう……ヴォルフが喜ぶか尋ねちゃうくらいに嫌われてると思ってそうだし……そういうところ序盤の長男そっくり過ぎて親子〜ってなるけどそこで親子〜って感じたくなかった〜泣

[一言]
一日でも早くお父様がヴォルフと和解して、穏やかな気持ちでランタンの景色を見れますように、と心から祈っております。

[一言]
ヴォルフが魔導ランタンをレナートに渡すときが楽しみです。
懐かしい思い出に泣いても最後は笑ってるといいな。

[一言]
　ヴァネッサとファビオを喪った日の悪夢を、レナートも見ていたんだろうか…(´;ω;`)

　傘の風景画を眺めながら安らかな夜を過ごして欲しい。

[一言]
ダリヤ、ナイス口滑らし！
と思ったが、両思いだと親族には勘違いされない方が良いように思った。聞き耳を立てている周囲が居るのなら、牽制には良いかもしれない？
ヴォルフは頑張って父親の誤解（詳細を聞いていなければ。聞いていても、ダリヤの様子に気付いたら、両片思いではなく両思いと勘違いしそう）を解いて、ちゃんとダリヤ自身に自分が片思いしていると気付かせられますように。
それにしても、ダリヤは『知ってる人ばかりで安心』とほのぼのしかしていなさそうだが。
貴族後見人様の鉄壁の布陣なのでは？
ダンスはダリヤが知っていて周囲に誤解されない相手（ヴォルフと飛び込みの王甥様除く）、ダンスの後は本人のお披露目に引き続きご婦人方の集団（両脇に見守り隊メンバー。下手な相手ではなくても、近寄れないのでは？）。
ダリヤ本人はマナーやダンスで手一杯だと思うが、大変手厚い布陣です。と思うのは私だけでしょうか？（しかも、多分全員良い意味でダリヤの護りに前のめりで参加しているのでは？）
スタンダードだとしても、他に気になる事もあるので他者視点も楽しみです。

本日も更新ありがとうございます。
続きを楽しみにしています。

[一言]
ヴォルフとレナート様の間のわだかまりも、ダリヤが解くことになるんですね。
領地への旅が待ち遠しいです。

[良い点]
ダリヤさん、大人と貴族の含み満載ですね。
既成事実にされちゃいますよ。

[一言]
> 『夏に魔法の試し打ちをしてもらい、凍った池の隣で涼んだ』とおっしゃる方もあった。

きっと本日お披露目をされているどこかの新侯爵さまですね

>「そうか。私ももう、夜が怖くなくなりそうだ」

「私ももう」ということは……
青の魔導ランタンがお役に立てればいいですね
仮眠機能もさることながら
傘に描かれた風景画についての親子の語らいが効果を発揮してくれそうです

[気になる点]
ダリヤのいびき発言、これは惚気なのか墓穴なのか。両方か。
自分で堀を埋めてどうする。

[良い点]
まさかレナード様まで骨抜きにするのか？