エピソード545の感想一覧
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甘岸先生と、拝読者の皆さんのご配慮に感謝しております。
読むべきか迷いましたが皆様のコメントに力を頂き……拝読できました。有難う御座いました!
言葉にするのが難しいほど、あぁそうか!と。
あの庭の絵は、あの時の会話や塔でのアレコレは……ヴォルフ氏の記憶と共に自分も凄く納得できました!
でも正直拝読するの怖かったし、どんどん自分も一緒に追い詰められてキツかった……。
ヒュドラ戦並に、怖かった……。
ヨナス先生の拗ねっぷりに救われました(苦笑)
読むべきか迷いましたが皆様のコメントに力を頂き……拝読できました。有難う御座いました!
言葉にするのが難しいほど、あぁそうか!と。
あの庭の絵は、あの時の会話や塔でのアレコレは……ヴォルフ氏の記憶と共に自分も凄く納得できました!
でも正直拝読するの怖かったし、どんどん自分も一緒に追い詰められてキツかった……。
ヒュドラ戦並に、怖かった……。
ヨナス先生の拗ねっぷりに救われました(苦笑)
エピソード545
ドナ好きです。
もっと好きになりました。
何かもう皆幸せになって欲しい。
でも確かに光の方に進んでる
そう感じました。
もっと好きになりました。
何かもう皆幸せになって欲しい。
でも確かに光の方に進んでる
そう感じました。
エピソード545
割と初期から登場のドナ。初等部以下の交際、いや家族並みのお付き合いをするヴォルフとダリヤの見守り隊&応援し隊筆頭だろう彼。……彼の過去がようやく明らかに。
読めて、本当に良かった。呪いを受けたかのような境遇に何度打ちのめされても、消えた故郷からのルーツが今へと繋がって、戒めを頑なに主家の黒犬と共に走り戦うドナ。本当に魅力的な人ですね。
そして、スカルファロット家も“良い”当主が続きますね。
読めて、本当に良かった。呪いを受けたかのような境遇に何度打ちのめされても、消えた故郷からのルーツが今へと繋がって、戒めを頑なに主家の黒犬と共に走り戦うドナ。本当に魅力的な人ですね。
そして、スカルファロット家も“良い”当主が続きますね。
エピソード545
ドナは救われるべきではない、あるいはすでに自分は救われ過ぎたと思ってるかもだけど
ヴォルフとダリヤと関係を持ったんだ、この二人はしつこいぞぉ…
やっと家全体で皆前を向けるようになったんだ、主を悲しませないために自分も幸せにならなきゃだめだぞ!
ヴォルフとダリヤと関係を持ったんだ、この二人はしつこいぞぉ…
やっと家全体で皆前を向けるようになったんだ、主を悲しませないために自分も幸せにならなきゃだめだぞ!
エピソード545
襲撃者、まだくるか。
可愛いと泣けるが、混在して情緒が忙しなくなってしまったお話です。
事件の後には、ドナさんと同じような配置換えを希望した人が何人かいそう。
事件を当事者視点で読む描写は多いのでふと、当時の他の派閥ではどう見られていたのか気になりました。
レナートお父さんが精神的にも体調的にも踏んだり蹴ったりなのは想像できるけど。いや、泣きっ面に蜂かな。
あと、犬達が可愛い過ぎてしゃーないです。狩猟犬とか訓練した犬ってかっこ可愛い所があっていい。
可愛いと泣けるが、混在して情緒が忙しなくなってしまったお話です。
事件の後には、ドナさんと同じような配置換えを希望した人が何人かいそう。
事件を当事者視点で読む描写は多いのでふと、当時の他の派閥ではどう見られていたのか気になりました。
レナートお父さんが精神的にも体調的にも踏んだり蹴ったりなのは想像できるけど。いや、泣きっ面に蜂かな。
あと、犬達が可愛い過ぎてしゃーないです。狩猟犬とか訓練した犬ってかっこ可愛い所があっていい。
エピソード545
ドナさん…己の無力を噛み締め続けた過去があった上での今、なんですね(T ^ T)
ワンコに生かされ癒され、ワンコと共に守り続けてる現在。
ダリヤの「花と黒犬」の紋を見る時どんな気持ちなんだろう?
想像するだにじんわり泣けてきます。
ワンコに生かされ癒され、ワンコと共に守り続けてる現在。
ダリヤの「花と黒犬」の紋を見る時どんな気持ちなんだろう?
想像するだにじんわり泣けてきます。
エピソード545
ヴォルフとダリヤが幸せになることでドナも幸せになってほしい。
エピソード545
序文で読み飛ばしても良いとありますが、読んだ方が良いですよ!!
ドナが騎士を辞めたのは守れなかったからだけではなく、自分の側にいる人間を死に近づけてしまう星回りだと思ってではないでしょうか。
家族どころか恋人すら持たず、ひたすら主家にヴォルフに仕えることで贖罪としている…
自分を許すって難しいけど、ヴォルフに直接謝罪出来た事でほんの少しでも罪の意識が薄れてくれれば良いなと思います。
とりあえず長生きして。ヴォルフの子を抱くまでは!
ドナが騎士を辞めたのは守れなかったからだけではなく、自分の側にいる人間を死に近づけてしまう星回りだと思ってではないでしょうか。
家族どころか恋人すら持たず、ひたすら主家にヴォルフに仕えることで贖罪としている…
自分を許すって難しいけど、ヴォルフに直接謝罪出来た事でほんの少しでも罪の意識が薄れてくれれば良いなと思います。
とりあえず長生きして。ヴォルフの子を抱くまでは!
エピソード545
お忙しい中の二話更新、有難いです。でもご無理はなさらずどうぞご自愛ください。
ドナさんの過去はなんとなく察していましたが、ここまでしっかり書いてもらえるとは思いませんでした。好きなキャラなのでとても嬉しいです。
あと、ヨナス先生が「先輩俺も手伝います!」って庭に来て、断られると「つまらない」って顔で帰るのが可愛くて新鮮でした。後輩として懐いてる感じが伝わってきます。
ドナさんは、ソティリスさんからは心配されつつ見守られてて、ヨナス先生や他の仕事仲間からも信頼されている事をちゃんと自覚して、いつか自分の事も許してあげて堂々と元の名前で名乗れる日が来るといいなと思いました。
ドナさんの過去はなんとなく察していましたが、ここまでしっかり書いてもらえるとは思いませんでした。好きなキャラなのでとても嬉しいです。
あと、ヨナス先生が「先輩俺も手伝います!」って庭に来て、断られると「つまらない」って顔で帰るのが可愛くて新鮮でした。後輩として懐いてる感じが伝わってきます。
ドナさんは、ソティリスさんからは心配されつつ見守られてて、ヨナス先生や他の仕事仲間からも信頼されている事をちゃんと自覚して、いつか自分の事も許してあげて堂々と元の名前で名乗れる日が来るといいなと思いました。
エピソード545
献身とはなんなのか
考えさせられるエピソードでした
考えさせられるエピソードでした
エピソード545
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