エピソード552の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
咀嚼という表現を使わないでいただき(たまたま??)、気持ちよく読めました。どうしても口の中のぐちゃぐちゃが連想されて気持ち悪かったので。今後の展開を楽しみにしています。
エピソード552
久しぶりに緑の塔での二人のお話でしたね。最初の頃の二人には、たっぷりと時間があって、毎日のように二人で過ごしてましたが、多忙を極める今の二人では、予定を合わせることが難しくなってしまった。二人でいることが早く当たり前になるといいのにー!と常々思っておりますが、まだちょっと無理そうだと、今話を読んで痛感しました。それは夏祭りの約束。話を振ったのはダリヤだけど、誘った訳でも確認しようとした訳でもなく受け身。そしてヴォルフは恐る恐る、お伺いを立てているようにも思えて…本当にかわいそうだと思いました。正直、この二人は、私の思う『両片思い』とは違うんですよね…ヴォルフに関してはトラウマと言うよりもPTSDではないでしょうか。これまでに何度も友情が破綻し、その度に『自分は選ばれない』という経験をし過ぎています。それでも頑張り続けるヴォルフは本当にかっこいいと思うし、大好きな所でもありますが、その頑張りが明後日なのが残念な所なんですよね…そこも好きだけど!だからいつも『ヴォルフ、頑張って!』と思っております。前に、友情破綻は『自分も努力不足』的なことを言ってたし、今はダリヤに選んでもらえるように、明後日の方向に頑張っている最中だから…遠いな…そしてダリヤは、ただただ、ヴォルフが好きで、ヴォルフ以外考えられないけど、失うことが怖くて動けないだけで、それはトラウマではなく、普通のこと。でも、逃がさない努力もしていて、普通に『女』だなと思っております。確かにトラウマと感じさせる描写もありますが、ヴォルフを前にしたら全て吹き飛んでいく印象です。なので、いつも思う。ダリヤ、本当に申し訳ない!今回も、ダリヤから言わせてごめんね!とりあえず、今年は二人で過ごせるようで安心しましたが…なんともかわいそうな二人です。ところで、グリゼルダ副隊長のお話は、本編なのか、番外編なのか、気になりました。
感想ではないのですが、小じゃがいもについて言わせてください。あれ、美味しいですよね。私は、四つ切りにした小じゃがいも?を細かく刻んだニンニクとオリーブオイルで炒めて、粗塩振って食べるのが好きです。近辺では『新じゃがいも』として売られているのですが、そういう名前なのか、『新』だから小さいのか…検索してもわからないんですよね。今年は『新じゃがいも』なるものは拳大ばかりで、皮も厚く…去年も見かけなかったし、二人が羨ましいです。でもきっと、原作者様周辺では普通に売っているんだろうな…羨ましい!いつかまた食べられるといいな…
感想ではないのですが、小じゃがいもについて言わせてください。あれ、美味しいですよね。私は、四つ切りにした小じゃがいも?を細かく刻んだニンニクとオリーブオイルで炒めて、粗塩振って食べるのが好きです。近辺では『新じゃがいも』として売られているのですが、そういう名前なのか、『新』だから小さいのか…検索してもわからないんですよね。今年は『新じゃがいも』なるものは拳大ばかりで、皮も厚く…去年も見かけなかったし、二人が羨ましいです。でもきっと、原作者様周辺では普通に売っているんだろうな…羨ましい!いつかまた食べられるといいな…
エピソード552
お祭りの日 花火で盛り上がって 屋上で二人で泥酔(王蛇、大海蛇には無理!!)して 何事もなく朝チュン希望です。
- 投稿者: Kanbase Ano
- 40歳~49歳 男性
- 2025年 07月24日 19時25分
エピソード552
行けー!行くんだヴォルフ!!!
チャンスの女神は前髪しかないんだぞ!
チャンスの女神は前髪しかないんだぞ!
エピソード552
>ランドルフとドリノも魔力が上がったから、土魔法と氷魔法の攻撃が一段強くなったんだ」
友人達が強くなったことを、ヴォルフは我が身のことのように笑顔で語る。
ここが個人的に切ないです!ダリヤやグイード様達
ご家族は赤鎧引退して欲しいだろうし、読者視点
でもヴォルフには部隊退いてダリヤの隣に定まって
ほしいけど、
彼の騎士としてのポテンシャルが惜しくて!!
内部魔力12を戦闘力的に引き出す魔剣とかダリヤが
うっかり創り出せたりしないかな、そしてそれを手に
ヴォルフが騎士として高みに至った姿が見たいっ
なんて思ってしまうです、はい。反省します…
友人達が強くなったことを、ヴォルフは我が身のことのように笑顔で語る。
ここが個人的に切ないです!ダリヤやグイード様達
ご家族は赤鎧引退して欲しいだろうし、読者視点
でもヴォルフには部隊退いてダリヤの隣に定まって
ほしいけど、
彼の騎士としてのポテンシャルが惜しくて!!
内部魔力12を戦闘力的に引き出す魔剣とかダリヤが
うっかり創り出せたりしないかな、そしてそれを手に
ヴォルフが騎士として高みに至った姿が見たいっ
なんて思ってしまうです、はい。反省します…
エピソード552
ゴム……効くのか効かないのか……。
異世界ゴム(そもそもゴムじゃない)とか絶縁するかしないか、すごい発熱するか伸び縮みするか超硬化するかも分からんし……。
……ゴムはやはりゴムの木!
触手系から採らねば……!
異世界ゴム(そもそもゴムじゃない)とか絶縁するかしないか、すごい発熱するか伸び縮みするか超硬化するかも分からんし……。
……ゴムはやはりゴムの木!
触手系から採らねば……!
エピソード552
もう一年
まだ一年
でも、濃密な一年であったことは間違いなく。
…生活の濃度と恋路の濃度はまた違うのでしょうね。
2人共焦らずゆっくり深い色に染まっていけばと応援しています(*^^*)
まだ一年
でも、濃密な一年であったことは間違いなく。
…生活の濃度と恋路の濃度はまた違うのでしょうね。
2人共焦らずゆっくり深い色に染まっていけばと応援しています(*^^*)
エピソード552
こうして1年前の記憶が遡れるようになると、時間のうつろいをしみじみ感じますね。
去年は婚約破棄からまだ数ヶ月と言われていたダリア。
一年経ってヴォルフとの仲は進んでいくのでしょうか。
……いや、無理だろうな(笑)
去年は婚約破棄からまだ数ヶ月と言われていたダリア。
一年経ってヴォルフとの仲は進んでいくのでしょうか。
……いや、無理だろうな(笑)
エピソード552
がんばれヴォルフ!
いつも更新ありがとうございます。
いつも更新ありがとうございます。
エピソード552
ウポツでーす。
指導をしっかり受けて、基礎技術が年の割にガッチリ身に付いていても、師匠が子爵位をとれた製品の習得はここまでかかったか。
それにしても息子の為もあるとはいえオズヴァルド様気前良いな。
一歩一歩確実に成長していて良いなぁ。
指導をしっかり受けて、基礎技術が年の割にガッチリ身に付いていても、師匠が子爵位をとれた製品の習得はここまでかかったか。
それにしても息子の為もあるとはいえオズヴァルド様気前良いな。
一歩一歩確実に成長していて良いなぁ。
エピソード552
感想を書く場合はログインしてください。