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[気になる点]
加茂ちゃんに好きな人が…!? ウゾダドンドコドーン!

からの

好きな人はいない、って。ナンデウソツイタンディスカー!!

読者も光太くんも剣崎一真になってしもうた。
今の関係が得難いものであればあるほど、踏み込むことに
二の足踏んじゃうのは致し方ないかな。

相手の気持ちを慮ることは出来ても、覗き見ることは出来ないですから。
ご感想ありがとうございます!

加茂さんに好きな人が……ダレナンデショウ。
赤宮君ナンデウソツイタンデスカネー!

まさかお互い両思いだなんて思ってないですからね……鈍ちんなんだから……( ˘ω˘ )
二人に一時的な読心能力授けたいです(超速ハイスピードラブコメになっちゃう)
[一言]
イケメンな日向ちゃんが、
赤宮くんと加茂ちゃん囲えば万事解決じゃね?
日向ちゃんハーレム完成せり
  • 投稿者: snakelily
  • 2020年 11月21日 04時08分
ご感想ありがとうございます!

本人にその気があればあり得たかもしれない世界線……(゜ω゜)(ないです)
[良い点]
雰囲気的に告白した気になってたΣ
こいつはうっかり光ちゃん。

川の流れのように、いくつも時代は過ぎてもいいけれど。
告白は、出来る時にしておかないと。明日があるとは限らないのよね。不吉な言い方ですまぬ。

失うものはないのだからと、背中を突き飛ば…げふんげふん、
押してくれる日向ちゃんはカッコかわいい。
ご感想ありがとうございます!

雰囲気だけならもう告白してゴールインしてる()

この世界線に不吉展開は存在してないので安心してくだせえ(゜ω゜)

背中突き飛ばすぐらいじゃないと赤宮君には足りない……よく分かってる日向ちゃん。かっこかわいい。
[良い点]
いつも更新ありがとうございます。
加茂ちゃん近い近い。

猫と柴犬(加茂ちゃん)に懐かれる光太くん、両手に華やなぁ。
ご感想ありがとうございます!

押せ押せ加茂さん(゜ω゜)
物凄い余談ですが、猫はメスです(゜ω゜)
[良い点]
すみませんでした、かわいい。
私が先生だったら「ええんやで」しちゃいそうです。

光太くんは困ってる子を放っておけない。
それが加茂ちゃんなら尚更って、はっきりわかんだね。


頬の緩む加茂ヘッドを「なにわろてんねん」と撫でまわしたい。
ご感想ありがとうございます!

ただただ加茂さんが可愛い回でした。

赤宮君に頭わしゃわしゃしてもらって満更でもない加茂さんが見たい(ただの作者の願望)
[一言]
たとえ恋は錯覚でも、好きって気持ちは本物。

例えば光太くんが同い年だったら。加茂ちゃんよりも早く出会っていたら。

上手く言えないけど、光太くんが光太くんで、加茂ちゃんが加茂ちゃんである限り、
やっぱり二人は惹かれ合っていたように思います。

実らなかったからこそ、また見つかる恋もあると信じて。
ご感想ありがとうございます!

本気で好きだったからこそ考えてしまうこと。
もしもそんなifの世界線があったとしたら、どうなっていたかは作者も分かりません。
二人が惹かれあったのは運命だったのかもしれないし、奇跡だったのかもしれない。

見つかるといいなって思います( ˘ω˘ )
[一言]
きちんとケジメつけるのは好きです。
まさか日向ちゃんが強硬手段に出るとは思いませんでしたがw

そして最後には好きだった人を送る、いい女だなぁ
  • 投稿者: snakelily
  • 2020年 11月06日 22時19分
ご感想ありがとうございます!

日向ちゃんは良くも悪くも純粋に恋をしていた女の子。
本作後半のキーマンであり、一番辛い立ち位置に居る子でもある。

次回はそんな彼女のお話の続きになります。
[良い点]
なん…だと…な加茂ヘッド。

一番伝えたいのは「ありがとう」

加茂ちゃんを放っておけない光太くんだから、日向ちゃんは好きになったんや…。
だからこそ、最後は送り出すしかなかった。

彼女もいつか、またこれだけ好きになれる人に巡り合えればいいですね。
ご感想ありがとうございます!

今話は放置気味な加茂ヘッド。

日向ちゃんも幸せになってほしい……なって……
[良い点]
そこにあると一緒に下げさせたくなる加茂ヘッド。

ともあれ大事がなくて本当によかった。
反省だけで済んで安堵。

昔、「お父さんは心配性」とかいう漫画があったのですが、光太くんのマンマはその女親版ですね。
かくいう私の母親も割と似たようなものでした。唐突な自分語り乙(←)
ご感想ありがとうございます!

今回は強制的に下げさせられた加茂ヘッド( ˘ω˘ )
赤宮君はきっと冷や汗流してる。

久々の赤宮母でした。
赤宮母の心配性は後天的なもので、その話に本編でいつか触れる……かもしれない。
[良い点]
そこにあるとつい撫でてしまう加茂ヘッド。

笑ってさえくれれば、どんな苦労だって報われる。
逆に言えば、その先に笑顔がなければ意味がない。

迷惑かけたと思うなら、その甲斐があったと思ってもらえればいい。
だから笑っていろと。その言葉は九杉ちゃんの荷を軽くしてくれたことでしょう。

思い合える関係って素敵です。
ご感想ありがとうございます!

吸引力の変わらないただ一つの加茂ヘッド(※吸引するのは赤宮君の手に限る)

極論、自己満足で加茂さんを助けてる赤宮君。
どうして自分をここまで許してくれるのか、理解ができないままの加茂さん。
互いの思いはまだすれ違いがあるけれど、想いは同じ。
いつか、そのすれ違いもなくなることを信じて。
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