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[一言]
「うわ~ついに空飛び始めた……そのうち手からビーム出すんじゃないでしょうね……」

 ごめんね、アリッサ……もう出るのよ……

吹き出したw
  • 投稿者: 刹斬
  • 2022年 07月03日 12時51分
[一言]
「ほう……魂の合成か……あそこで拾った魂になにか混ぜるのも面白そうだな……」

魔王様の魂持ってっちゃってたかぁ……
  • 投稿者: 刹斬
  • 2022年 07月03日 11時22分
[一言]
プラスの衝撃とマイナスの衝撃!?
  • 投稿者: 刹斬
  • 2022年 07月03日 11時05分
[気になる点]
とりあえず半分程読んで、誤字脱字句読点の不足なんかは諦めた
 句読点の不足と一文が長くなるのは、なかなか直せなくて苦労しています。

 誤字脱字も、脳内補正がひどく、何度も読み直しているのですが、見逃しがあります。

 暇を見て修正をしています。
[一言]
妥当!
(こう言えっていうフリですよね?)
ファーダ「俺だって英名の5人の一人なんですよ!それなのに活躍の場がないとか扱いひどくない!?」

さぁ皆さんご一緒に!
「「妥当!」」
[一言]
今度はMMORPGの世界ですか!
アリッサは自分たちはMOBのつもりみたいだけど、MMOならプレイヤー全て主人公なんですよね(^^;)
  • 投稿者: 白妙
  • 2018年 07月28日 11時56分
感想ありがとうございます。

 おっしゃるとおり二人共プレイヤー認定されています。そしてこれからワールドクエストにマルレが首を突っ込んでいく予定です!
[気になる点]
誤字報告
【心の中へ編 アシハラ・トモカ】
 ▼以下で「ハルカ」と書くべき所が「トモカ」になっている。(先出の修正で間違って書き換えちゃったのかな?)

  ・ああ?トモカが帰ってきたのかな?良かった良かった一安心だ……でもうるさいな~静かにしてほしいわほんと。
  • 投稿者: 白妙
  • 2018年 07月10日 11時09分
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
スマホでコソコソやっていたので間違えてしまったようです。

多分もう無い……かな?
[気になる点]
誤字報告
【心の中へ編 アシハラ・トモカ】
 ▼以下の台詞で「トモカ」と書くべき所が「ハルカ」になっている。
  ・「いや私のせいだけではないすぐ行動に移すのはハルカの性質だ」
  ・「簡単に説明すると 人付き合いが苦手で礼儀正しいマルレ、なんでも即行動でアホっぽいハルカ、人助けが好きな完璧主義者の私が混ざって一人のマルレリンド・ドレストレイルになっているのよ」
  ・「おかえり!ええと?マルレハルカの使いさん?」
  • 投稿者: 白妙
  • 2018年 07月10日 07時48分
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
[気になる点]
結局マルレを甘やかす為に国の「力」を担っている一族が茶番を強いる話になっている点。
悲劇もドレストレイル家が王家に余計な注文を付けなけれ良かったのではないでしょうか。
娘の教育に失敗した所為で国を滅ぼす話から娘から、甘やかす為に国を巻き込んだ茶番を引き起こす話になっています。

冒険者生活の場面が冒頭にあるので悪役令嬢ネタは要らなかったのではないかと思いました。
「怪力公爵令嬢は冒険者として生きてゆく!」で学園部分丸っと省いても良い気がします。

あと、棘靴さんもその程度でへたれるなら最初から喧嘩を売るなよと思いました。
[一言]
「冒険者」の部分にひかれて読み始めたのでこの様な感想になりましたが、皆が優しい世界は悪くないと思います。
ドレストレイル家の権力は少し強すぎる気がしますが。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 04月29日 12時43分
管理
感想ありがとうございます。

 転生者のマルレとアリッサが国が滅亡する話を国を巻き込んだ茶番劇にかえる感じで書きました。婚約関係の設定初期は王族が申し込んだ設定でしたが国の成り立ちの設定を追加したときに変更したため無理が出てしまいました。

 学園編は短く終わらせるつもりでしたがやりたい設定を詰め込みすぎてだいぶ長くなってしまいました。3個ほど使いたかった設定を入れた魔道具編があと3話あり裁判後を1話やってやっと冒険者まで戻ります。学園編を飛ばせるように人物紹介を挟むことにしました。

 トゲさんは揉め事大好きな取巻きと同室にならなかった事とマルレもアリッサもアークに惚れてなかったことで増長パワーが足りない感じにしたらあんな感じになりました。

 皆が優しい世界は、悲哀の話を2次創作小説で皆幸せエンドにするのが好きだったのでそうしてます。戦い始めたら敵も出ますけどね

 原作ゲームでアリッサに絶望を与えるためにドレストレイル家を強くしすぎた感はあります。

最後にもう一度、感想をありがとうございました。
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