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[一言]
王太子のクソ野郎早く死ね
淫売諸共首括って糞尿まき散らしながら死ね
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 07月25日 11時43分
管理
[一言]
チンポでしか動いてないクソ豚王太子も丁度いいから監禁しておけ
精液まき散らすしか能の無い糞間抜け野郎
頭の中には脳みその代わりにチンカスでも詰まってるんだろうよ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 07月09日 09時05分
管理
[一言]
淫売に簡単に騙される間抜けな王太子w
こんなゴミなんか廃嫡しとけや
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 05月07日 18時09分
管理
[一言]
これは悪役令嬢の百合もの?すてき!とちょっと思っちゃいました。
リリアーナも復讐を選ばずアメリとともに生きるために修道女になっていたらもっと幸せだったのでは。
リリアーナの生んだ王子も寂しい思いをせずに済んだのに。
リリアーナの一族の若者が媚薬を使った件もリリアーナの一族の思惑としてはリリアーナが側妃になっているのだから当然セシリアを追い落とすべく動いているはずなのにそれに考えが及ばず濡れ衣だと思っていたり、結構抜けてますよね。

評価の悪いセシリアですが、アメリにとっては助け舟であったわけで。
愛する人と出会えた幸せな未来へと選択させてくれたんですよね。
だって前世を思い出さなくてもあの王子と結婚して側妃も何人もいるんじゃね?
苦労だけの人生な気がします。

セシリアも可哀想だなと思うのは国王と王妃に人間扱いされていない点です。
身分が低いからと避妊薬仕込まれていたり、王妃教育も王妃の選んだ教師だから当然王妃の意を汲んで馬鹿にした態度で教えようとするだろうしがまんできなくなっても仕方ないところはありそう。
側妃たちも初めからそういう態度だし。
王子が親になって少しは成長したようにセシリアだって母親になれば少しは成長したのでは?
王子に全然守ってもらえずいきなり側妃何人もいる状態でがんばれと言ってもね。
本来は養子先のアメリの実家がフォローするべきだったのでは?
それに最初は逆ハー狙いじゃなく王子一筋だったわけだしね。

王子も最悪。
人前で婚約破棄はスタンダードだけどすぐに側妃を迎えたり、身分違いのことがあるならなおさら配慮が必要なのにセシリアを守らなかったり。
王と王妃の策略にも気がついてなさそう。
セシリアの人生を台無しにしたって自覚もなさそうだし。

王妃が特にひどいけど異世界の知識があるとわかった時点でそれを利用しようとしないあたり統治者としてどうかと思いますね。
何よりセシリアも国民の1人なんだけどそれがわからないあたりもうこの国滅びてもいいのではと思わされます。

他にない視点で書かれているので第二幕も楽しみにしています。


  • 投稿者: milanka
  • 2019年 07月23日 11時50分
[一言]
セシリア元王太子妃の今の心の内を知りたいところです。
まさしくタイトル通りの言葉を問うてやりたいですね。
きっとこんなはずじゃなかったと、後悔でいっぱいなんでしょうね。
ゲームに浸り込んで現実を現実と認識できなかった結果、納得の末路ですね。
ゲームでハッピーエンドを迎えても、そこから先はどうなるのかわからない。
ゲームでならそして王子様とお姫様は幸せに暮らしましたとさ、で終わるでしょう。
でも現実は違う、結婚して終わりではなくてその後のお話も続くんです。
そうでないならばなぜ離婚する夫婦が絶えないんでしょうか?
ダイアナ妃だってそう。
彼女は平民ではなく伯爵令嬢という身分ですらあったのに、結局幸せになれなかった。
結婚した後も互いに思いやりあい、夫婦の真の意味を理解しなければこうなるという典型的な見本ですね。
彼女からすれば先に裏切ったのは王太子の方とでも言うのでしょうね。
ある意味それも事実かもしれません。
彼には貴賤結婚を貫く能力がなかった。
その為に貴族間の政治的バランスが乱れかね、だから側妃を迎えるしかなかった。
しかしそこから先は彼女自身の問題です。
側妃を迎えた王太子への当てつけか、それともただ単純にどうでもいいと考えたのか、妃教育をまともに受けずに贅沢ばかりを好んだ。
つまり義務は放棄したのに、権利ばかり主張することにした。
彼女には王太子の愛を試してるつもりはなかったんでしょうね。
王太子にこれくらいのおねだりは大丈夫だとでも思い込んで高価なものをたくさん望んだんでしょう。
マリー・アントワネットと同じミスを犯しましたね。
お金は無限に湧いてくるわけではないのに。
「変わらなくてもいい」?それはあくまで平民としての価値観でしょう。
だと言うのに、贅沢をいっぱいして……挙げ句の果てに愛を求めるばかりでこちらからは一切返さない。
いや、彼女の価値観からすれば、愛を返しているのでしょう。
あなたをこうして愛してるだけで充分でしょう、と。
そんなわけないでしょう。
「家事を覚えなくても大丈夫だよ」と言われてそれをまともに信じますか?
そんなものただの建前か、前に言葉が入るんですよ。
そんな急に、って言葉が。
少しずつでもいいから、ゆっくり家事を覚えていこう、という意味なんですよ。
家事もせずに家でぐーたらしてりゃ、そりゃ夫も嫌気がさして愛想尽かすわ。
所詮人間は即物的な生き物です、愛なんて目の見えないものだけでなく確かな形あるものを欲しがります。
自分ばっかり頑張っても相手がそれに応えてくれなきゃやる気も失せるってもんでしょう。
愛は永遠の感情ではないんですから。
挙げ句の果てが不倫です。
「寂しかったから愛を求めた」?そんな言い訳通じるわけないじゃないですか。
ただでさえ王太子妃という身分、浮気なんてご法度に決まってるでしょう。
しかもそのことを棚に上げて他人を責め立てる始末。
つまりは「彼女が紹介してきたからその男性と不倫した。彼女が全面的に悪い。」と言ってるようなもの。
そんなわけないでしょう、浮気は当人同士の責任なんですよ。
たとえ紹介されたとしても、その気がなけりゃそんなことにはならないでしょうが。
王太子妃という身分は恐ろしいものなんですよ。
例えばちょっと廊下で王太子以外の男と立ち話しただけでも、周りからすれば充分噂の対象になってしまうんです。
ただでさえ平民からの成り上がり、少しのミスが命取りになるんです。
なのに彼女はそんなことに目も向けなかった。
ついでに言えば、周りの人心掌握すらもできなかった。
だから不倫をした瞬間に周りから見捨てられた。
それらを些細なことと無視して自分の欲望に忠実になった結果、王太子妃位剥奪の末に離宮に隔離、蟄居という末路。
もう殆ど自業自得ですね。
宮廷生活の光当たるものにばかり目を向けて、その裏にある影を見なかった為の末路。
そのことに気づかずに自分は悪くない、悪いのは自分をいじめる周りだと言い張る始末。
まるきり子供の癇癪ですね。
精神的に一切成長せずに子供のような心であったが為の末路。
きっと彼女は閉じ込められた先でもずっと自分は悪くない、悪いのは周りの方だって言い張って逆恨みして王太子にどうして、自分を愛していたんじゃなかったのかって恨み言を吐き続けるんでしょうね。
それとも、いいえこれはきっとこれから先の幸せの為の試練なのよ、きっと白馬の王子様が悪い奴らをみんな倒して私を助け出してくれるに決まってるって夢見て無駄な希望を抱き続けるんでしょうね。
ヨボヨボのおばあちゃんになっても……。
そんな見苦しく生き足掻くくらいならいっそ病死した方が幸せでしょうに。
いや、こんなのを生かす為に無駄な税金を使うのを周りが許容するわけないか。
いつのまにか病死しているかもしれませんね。
  • 投稿者: 名無し
  • 2018年 07月23日 09時41分
[良い点]
セシリアバカ元王太子妃を排斥したことと、アホ王太子がほんのちょっぴり己の愚を理解したこと。
[一言]
正直物語の展開をどうこう言うつもりはありません。
でも、それでもこれだけは言いたいです。
とっととこの王朝滅べ!!!!
こんな王家滅び去って新しい王朝建ててくれ!
この王家の大失態はしっかり歴史書に残ってくれますように。
だってこんなあんぽんたんアッパラパー王朝なんて誰も忠誠誓わないでしょ。
フランス革命みたいなフラグが立ちましたね。
王太子は改心したように見えますが、セシリアとリリアーナに義理を通そうとした際に、アメリのことはこれっぽっちも触れてませんよね?
おーい、あんぽんたん王太子ー、君の脳みそはまだ人間よりなだけなのか〜い?
たとえ王家として謝罪はできずとも個人として謝罪して己の愚を解いていればここまで毛嫌いはしなかったのに。
しかしこれで布石は打たれましたね。
こうして貴族と王家の間にヒビが入って孫ひ孫の代で周りからの救援を頼れずに見事に王家が滅び去ればさぞかし子孫に恨まれ周りの王家からはバカにされ反面教師にされることでしょう。
その時を楽しみにしています。
  • 投稿者: 名無し
  • 2018年 07月13日 18時29分
[一言]
 まあ、誰もかれもが愛すべきキャラではないですよね! そりゃね!
 などというのが、最新話を読んだ後の感想です(笑)。
 
 とりあえず、側妃たちの陰口たたいてた令嬢たちは、相手が王族の嫁だということを思い出した方が良いと思うの。身分! 上!
 順調に王太子が王になったら(謀殺の可能性もないではないが)、将来的に、自分の夫や息子が目をつけられるんではないかと、ツッコみたいわー。
 貴族の娘として結婚すれば、やっぱり夜会にも出席するから顔バレ不可避だし、こういう社交界は、相手の顔を覚えるのって基本ですからね。
 側妃たちをけなすなら、令嬢たちは必然的に、王太子妃(セシリア)側につかねば、パワーバランス的に自分の身が危ういはず、ですが。
 この部分は、まだお話が初期のころ(結婚したばかり)で、セシリアの転落までは予想できないとしても、ちょっと考えなしではないかな。
 身分差おしのけて下剋上的な略奪愛かましたセシリアに、典型的な貴族っぽい彼女たちが、頭を下げて付き合えるのでしょうかね? とてもそうは思えないけれど……。
 そんな発言が聞かれていたら、嫁の貰い手も引きそうな気がします。誰だって地雷は踏みたくないですよね。側妃たちが、王家セレクトと知っている上層部なら、特に。
 
 シンシア嬢、思いのほかイイ性格。これは、ディスってた令嬢たちのことも、忘れないでしょうね。
 あと、リリアーナに対して、シンシア嬢は若干、友情こじらせたヤンデレっぽさがあるような、ないような……。「簡単には許して差し上げませんの」に執念を感じます。
 あれかな。王子のことも大して好きではなさそうだし、閉鎖された環境だしで、感情の行き場がリリアーナに向かってしまったクチなのかな。
 しかし、この人もまったくシンシアの味方ではないなぁ……悲しい。
  • 投稿者: 如月
  • 女性
  • 2018年 05月24日 23時19分
[一言]
まあ、これくらい素直に本音語る方が潔いとは思う。
お前に許して貰う必要はない、と普通なら考えるでしょうけど。
同志でも何でもないでしょう、こんな事考えてるんだから。

王太子妃の問題を処理した後まで知ったことではないというか……何だかねぇ。
  • 投稿者: 冬海
  • 2018年 05月22日 16時00分
[良い点]
 リリアーナさんの現状との折り合いのつけかたが潔いです。
 1歩間違えば嫌悪の対象になりそうな状況下で産まれた子が母から愛されてて良かったです。
[一言]
 王妃や他の側妃達の企みで強制的に留まる事になったリリアーナさんを見て王子はどう感じていたのでしょうね。
 秘かに安堵していたみたいですが、最終的にはやはり自分のもとに居続けなかった彼女に対して、どんな想いを持っていたのか。
 もし夢から覚めた後の本命だったなら、子供が出来たから現状維持されたまま王家に利用され続けるしかない彼女の姿は、ある意味王子が求めた人物を得られず真に満たされない象徴である様な気がします。
 倒れた後の懐妊発覚~新側妃に引き継いで王宮を去ったその後辺りの王子視点が読んでみたいと思いました。
  • 投稿者: 灰月
  • 2018年 05月19日 23時36分
[良い点]
 再掲・更新ありがとうございます!
 この作品は、こういうストーリーとして書きたかったものを、きちんと書き上げていらっしゃると感じました。
 ああ、こういうお話だったんですね、と。
 リリアーナは、こういう結末に至るキャラクターとして生み出されたんだと思います。
[気になる点]
 まあ、主人公にとっては、ルシーダたちは「善意で地獄への道を舗装する」タイプだったとしか。
 王族の子供を孕めば、リリアーナの地位は安泰だとでも思ったんでしょうけど、本人がそれを望んでいない以上は、たんなる迷惑ですよね。
 いちばん女性としての尊厳を踏みにじられてる形なんだけど、王妃ふくめて彼女たちは、一生それに気づかないでしょう(自分たちは幸福だと思っているから)。
 公爵家は、娘に愛情もってた、まっとうなタイプだっただけ、わりを食っている形かな。
 アメリ嬢は……この人も悲惨ですね。前世の記憶が流れ込んできたせいで、いわば精神的に凌辱された形。そりゃトラウマも発生するってものです。
 婚約者は、あんなことになったし、トラウマの余波で、およそ男性全般がアウトになったしで、この人もじゅうぶん不幸なんですが……。
 
 アメリ嬢がヘイト集めちゃったのは、主人公であるリリアーナに与えられなかった、「愛し愛される相手」が原因かな。
 アメリ嬢、別に悪くないんですけどね。この人がセシリア嬢に押しのけられて、抜けちゃったせいで、必然的にリリアーナが王太子をなすりつけられる形になってるから……。
 平民の彼が、アメリ嬢にとっての小さな救いだったんでしょうけれど、リリアーナには、そういった彼女を支えてくれる、あるいは救ってくれるものがいないだけに、反発が出ちゃったのではないかと。
 
 リリアーナの大切に思っていたアメリ嬢が、事実上、彼女になんの救いの手も伸ばせなかっただけに。
 リリアーナの唯一のよりどころであろう、我が子が、元凶の王太子の種ってところが……あれですね。憤るしかないですよね。子供に罪はないんですけど。
[一言]
 ふっと思いついて、バッドエンドや理不尽話や、ホラーや悲劇を描きたくなる時もあるでしょうし、それはそれで、物書きとしての性分だと思います。
 身内話で恐縮ですが、私の友人は、読者を泣かせる話ばかり書いておりました。……いやうん、面白いんですけど、容赦なく涙腺崩壊させにかかってくるタイプで……。
 私も人のことは言えませんで、人死にを出さずにストーリー作るのが難しい、と頭を抱えることもしばしばです。「なろう」には上げてませんけど。メリハリつけるのに、命がけのシチュエーションってうってつけなんですよね(おにちく)。
 どうか、これからも作者さまの心の赴くままに文章を綴っていただいて、素敵なお話と出会えますように。
  • 投稿者: 如月
  • 女性
  • 2018年 05月16日 01時32分
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