感想一覧

[一言]
＞ま、でも二人を同じ離宮に幽閉したのは、国王の温情だったのかな。

面食いの、オークになった元第二王子と、
【王子】に惚れていた、ゴブリンになった元男爵令嬢…

どう見ても嫌がらせですね、
本当にありがとうございました。

[気になる点]
なんでステファは自分のことを第二王子に黙ってたの？

[一言]
第2王子じゃなくて主人公をイジメた令嬢たちにざまぁした方がスッキリする気がする。むしろ、精霊王、王子にしてそっちにしないのは不自然。第2王子とかは騎士団にほりこんで矯正、寝とり娘は花嫁修業もかねて王妃や公爵家でびしばし矯正ってレベルのヘイトしか持てないのにやりすぎていると思う。

[一言]
完結おめでとうございます
ただ期待しないでと云われても期待してた部分もありお話終了後のもやもや感が半端ありません（御免ね勝手に期待してもやもやしてるなんて）
もう少しまとまってたらと思います　着眼点は、面白いと思いますよ本当に
今後の作品に期待してます

[一言]
なるほど。ステファは常に満点を取っており、権力で成績を操作している等変な噂が立たないように
権力を使って成績を操作したのか
って、結局成績を操作しているじゃないですか！

本当に書きたい事を書いているだけという印象。ここまで突き抜ければいっそ清々しいですね

[気になる点]
> ※間違い等がありましたら、報告していただけると嬉しいです。

多々ある誤字脱字等々たびたび報告されても一言もなしですか
主人公の理解不能な上から目線は作者そのものか
私のためにそれくらいして当然ってこと？

[一言]
こんな1話1話短いのをわざわざ話数使うことないとは思いつつ、第一王子や主人公のムカつく言動を読むにはこれぐらい短い方がいいかも
普通の精神状態の人には許容、理解ともにできそうにない

第二王子がざまぁされるのが王道だと思っているなら、作者の頭の中を覗いてみたい

過大な期待なんてする人はいないしみんな軽く流し読み程度しかしていない上での感想ですよ

[良い点]
これまで悪役令嬢ものの中ではヒロインが魔法で偽るという話は読んだ事がありませんでした。アイデアとしては面白いと思います。
[気になる点]
(1)性格も良さげで年齢的にも優先されるはずの第一王子を差し置いてなぜ第二王子の婚約者なのか。困った時に颯爽と助けてくれるお兄さん属性でしょうか。

(2)第一王子と相思相愛っぽいが、もし第二王子が婚約破棄を言い出さなければどうしていたのか。最初から第二王子に婚約破棄させることが前提？

(3)ヒロインの容姿や能力が劣っている（ように見せて）、また自分から第二王子に歩み寄る事もせず、性格も可愛いとは思えない。これでは婚約破棄されて当たり前。にもかかわらず、婚約破棄に激怒するヒロイン父。自分達から騙しておいて何を言っているのか。

(4)そもそもなぜ魔法でヒロインの容姿や能力を低く見せなければならないのか。また、第一王子はなぜ正体を知っているのか。
成績に関しては操作されていると噂されない為かつヒロインの価値を下げる為とのことですが、逆に非難される口実になっています。ひとつの面倒を避けるために別の面倒を呼び込むようなものだし、最低レベルまで成績を下げる理由としては弱いと思います。
また、学園の全テスト満点というのはいくらなんでもリアリティがなさ過ぎます。普段の授業では馬鹿なフリをしていたのでしょうか。であればテスト成績を操作するよりもテスト自体に手を抜いて満点を取らなければ済む話です。

(5)何の伏線もなく唐突に現れる精霊王
前話まで精霊という言葉すら出ていないのに突然登場する精霊王。また、一国の王の前でいきなり魔法（精霊）を行使するなど、護衛の騎士がいたら弑逆を疑われて斬り殺されてもおかしくない。
[一言]
当初はランキングのもっと上位に位置していました。皆さんの期待が高かったのだと思います。しかし、だんだん話に矛盾というか無理が出てしまって残念です。日々更新するというのは大変な事だと思いますが、頑張ってください。

[気になる点]
王や第一王子は裏事情を知っているのに、婚約者である第二王子にだけ事情を知らされていないとは……
継承争いが起きないように第二王子を失墜させるための策謀ですか？
[一言]
事情を知らなければ王族の婚約者として不相応という言い分はもっともだし、被害者は謀られた第二王子ですよね。
周りから見れば主人公は無能で頭も悪く、髪もボサボサで身嗜みも整えようともしない、家柄だけが良い令嬢です。
そんな令嬢が第二王子の婚約者ならば、影響力の強い公爵家が無理矢理、王族と婚約させていたようにも捉えられるし、それを良く思わない人にいじめや嫌がらせをされるのも仕方のない事だと思います。
そんなのが相手だったとしても、婚約者のいる第二王子に女性が近づくのを不快に思う人に男爵令嬢がいじめられていたのもおかしなことではありません。
いじめっこ令嬢方もやり方が悪かったけれど、正義感での行動だった可能性もありますね。
はじめから主人公が姿や能力を偽っていなければ、このような問題は起こらなかったかもしれないのに
そう考えるといじめっこ令嬢達も被害者なのかな。

[気になる点]
成績

「彼女の容姿が本当は綺麗で、魔力を持っているというのはわかりました。しかし、彼女【が】学園での成績はどうするのですか」
◆～しかし、彼女【の】学園での成績はどうするのですか」

「【はあ。】私は一切【】ラリホア嬢を【見て】【いじめ】ていません【から】」
◆「【はぁ……】私は一切【、】ラリホア嬢を【】【苛め】ていません【】」

　ラリホア嬢がいついじめを受けていたそれが私がいじめていない証拠になります。
◆『ラリホア嬢が、いつ苛めに合っていたのかが判れば、私が苛めていないと判ります。』もしくは『ラリホア嬢が、いつ嫌がらせに合っていたのかが判れば、私が苛めていないという事が判ります。』かな？
※『証拠…事実を証明する根拠』なので、時間帯だけじゃ証拠にはならないのではないかなぁ…と、愚考します。

「放課後よ。【放課後、】いつも放課後に【いじめ】を受けていたわ」
◆「放課後よ。【】いつも放課後に【苛め】を受けていたわ」

「なんでと言われましても、私はいつも授業が終わると【すぐに】帰宅していましたから、私が【あなた】を【いじめ】る【こと】は、【できない】のですよ」
◆～私はいつも授業が終わると【直ぐに】帰宅していましたから、私が【貴女】を【苛め】る【事】は、【出来ない】のですよ」

「大方、【あなた】が殿下の側にいる【こと】を疎ましく思った私【は】以外の貴族令嬢方でしょうね。例えば、私が【あなた】を【いじめ】ていたと証言したあの令嬢【たち】とか」
◆「大方、【貴女】が殿下の側にいる【事】を疎ましく思った私【】以外の貴族令嬢でしょうね。例えば、私が【貴女】を【苛め】ていたと証言したあの令嬢【達】とか」

[一言]
　う～む……読んでいくにつれて段々「ざまぁ されるのは、どっちだ……？」と、なってきた。
　婚約破棄されるのも、苛められるのも自業自得じゃね？と……


　取り敢えず、誤字脱字報告しつつ、完結まで追います……

[一言]
意味が分からん。なら最初から第一王子の婚約者にしておけと言いたい。
なんで第一王子が知ってるのに一番気を使わないといけない婚約者がその事実を知らんのだ。隠す意味も分からないけどそれを今ここで暴露する意味も分からない。
容姿はともかく成績まで偽っていたのならそれこそ意味不明。正直何がしたいのか何が言いたい作品なのかが分かりません。
まさにざまぁしたいだけの作品ですな(´・ω・｀)