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[良い点]
はじめまして。
あなたの綴る言葉が、ただ静寂に木霊し、省みられることがない、応答がないのを見るのが哀しいので、こうして筆を執らせていただきました。

このなろうという地で、この類の文章が受け入れられるかというと難しいものがあるかとは思います。
出版に適した文とも言えないでしょう。
わたしも決して普段この手の作品を手に取ろうとは思わない人間ではあります。

それでもあなたが、ここで答える声を求めるなら、2つアドバイスをさせていただければと思います。

1つは名前です。
あなたの名が黒字であるのは良くないのです。
作品の小説情報編集から、作者名の欄を空欄にすべきです。
あれは、普段と別のペンネームを使いたいときに使う項目です。

もう1つ、エッセイで連載を続けても、基本的に手に取る人はほとんど増えないのです。
1話ごとに投稿したり、数話ごとに投稿して完結させるのがお薦めです。このエッセイは1話1話が短いので、数話ごとに纏めるのが良いのではないでしょうか?

例えば、『2019年6月の、あなたの心にやさしく語りかけます~つらくなった時や思い悩んだときに読むエッセイ~』のように、一月毎に完結させるというのはいかがでしょうか?

感想が貰える保証などできません。
ただ、人目に止まる可能性は、完結の度に増えます。
[一言]
一応、上のアドバイスがせめてもの、わたしの『やさしさ』です。
わたしは、この文章のブックマークを外し、評価を置いて去ろうと思います。

ではさようなら。
いずれ、どこかであなたの名を見ることが出来れば幸せに思います。
こんにちは。

貴重なご意見、ご感想ありがとうございます。

商業化は夢ではありますが、所詮夢であって現実的ではないことは
重々承知しております。

テーマもテーマですしね。

Gyo¥-様

エッセイに目を通していただきありがとうございました。
参考にさせていただきます。
  • 竹田聖司
  • 2019年 06月19日 12時56分
[一言]
初感想です。体調にはお気をつけて、頑張ってください。一読者として応援しております。作者様の楽しい小説ライフを心から祈っています。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 06月01日 23時24分
管理
RORO様

感想をいただけた由、本当にありがとうございます!

病気と向き合いながらの投稿ですので不定期ですが、
少しづつでも続けていきたいと思っております。

ありがとうございました。
  • 竹田聖司
  • 2019年 06月02日 11時47分
[一言]
今のところ一件のブクマの者です。
エッセイ内に一話を割いていただきましてまずはありがとうございます。
作者様がそうした行動をとってくださった以上、こちらが何もしないのは、、という思いでこれを書いています。

閑話休題

さて、どうやら私は一点、謝らねばいけないことがあるようなのでそれを済ましてしまうこととします。
私が貴方をブクマしたことですが、その動機は“やさしさ”と言い続けている貴方が書き続けることによってその鍍金がはがれるのではないかと期待をしたからです。

自論になってしまい大変恐縮ですが、そもそもとして優しさを持つことは不可能だというのが僕の意見です。

優しい優しくないというのは、貴方の行動を受けた相手、受け取り手がその行動によってどういった心境になるのかということなのですから、あくまで対他的なものです。それを自分で自覚して使ったり、持ったりということはできないと考えます。もし仮に、やさしさを持って相手と向き合っているのだ、とそう考えるようであればそこには『相手に優しくしてあげてる自分』が入り込んできていて、作者様の悪とする自己中なのではないのでしょうか。
何気なく言った一言に誰かが感謝してくれる、くれた。だから嬉しいのだということが優しさとそれへの報酬なのではないでしょうか。それを作者様は看護の方とのエピソードで実際に体験されているはずなのではと思います。

繰り返しとなりますが、貴方が自発的に優しくなって誰かを救うことは不可能です。やさしさを言う前に、貴方の何気ない一言に誰かが笑って、悲しんで、傷ついて、救われることを知ったほうがいいと思います。

長文失礼しました。
  • 投稿者:
  • 2018年 04月18日 16時12分
まずは感想をありがとうございます。

私なりの“やさしさ”に関する認識を真摯に受け止めていただいて、その上でお考えを披露していただいていると認識しています。

確かに怜様のおっしゃることもわかります。私もリアルの世界では他人様に常にやさしさを振りまいているワケではありません。そんなことできません。ただこうなったらいいな、という願望を提示しているだけなのかもしれません。

「貴方が自発的に優しくなって誰かを救うことは不可能です。」


そうですね。ただ0.01%でも他人に与えるやさしさが増えるならば…との思いでつづっています。

  • 竹田聖司
  • 2018年 04月19日 12時43分
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