感想一覧
▽感想を書く[一言]
いつもエッセイを読ませていただいております。
私としては教える側も教えられる側も結論は一つだと思います。
期待してはいけない。
教える側は自分が言ったことがわかってもらえるなど思ってはいけません。
教えられる側は自分が理解できないということをわかってもらえると思ってはいけません。
常に疑うことです。
本当にわかっているのか。
本当にわかってもらおうとしているのか。
疑うのは悪いこととよく言われていますが、私に言わせれば何かを疑いもしないのは信じてすらいません。
失敗したら上の人にも怒られるでしょうね。
じゃあ上の人も嗤えばいいんです。
そういう少し上の立場は社会がえらいだのすごいだのよく言っているのを聞きます。
残念ながら私は仕事で街を回っていますが。
世の中のルールを破っている人が区間ごとに半分以上は確実にいます。
むしろ大半がルールを破っています。これでよく社会が立派等と言えるのか不思議でなりません。
別に怒りませんけど。期待してませんから。
私は自分のやり方を信じてもいませんし、期待してもいませんし、教えるときも常に疑っています。
教わる時も実験的にやり、それが正しいが疑いながらやります。
失敗はメモしてひたすら考えます。成功なんてさっさと忘れます。
成果が上がっているのか、それとも下がっているのかそんなことはわかりません。
ただ、ストレスはだいぶ減りました。
いつもエッセイを読ませていただいております。
私としては教える側も教えられる側も結論は一つだと思います。
期待してはいけない。
教える側は自分が言ったことがわかってもらえるなど思ってはいけません。
教えられる側は自分が理解できないということをわかってもらえると思ってはいけません。
常に疑うことです。
本当にわかっているのか。
本当にわかってもらおうとしているのか。
疑うのは悪いこととよく言われていますが、私に言わせれば何かを疑いもしないのは信じてすらいません。
失敗したら上の人にも怒られるでしょうね。
じゃあ上の人も嗤えばいいんです。
そういう少し上の立場は社会がえらいだのすごいだのよく言っているのを聞きます。
残念ながら私は仕事で街を回っていますが。
世の中のルールを破っている人が区間ごとに半分以上は確実にいます。
むしろ大半がルールを破っています。これでよく社会が立派等と言えるのか不思議でなりません。
別に怒りませんけど。期待してませんから。
私は自分のやり方を信じてもいませんし、期待してもいませんし、教えるときも常に疑っています。
教わる時も実験的にやり、それが正しいが疑いながらやります。
失敗はメモしてひたすら考えます。成功なんてさっさと忘れます。
成果が上がっているのか、それとも下がっているのかそんなことはわかりません。
ただ、ストレスはだいぶ減りました。
感想書き込みありがとうございます!
返信遅くなり申し訳ありませんでしたm(_ _)m
期待してはいけない、本当に分かっているのか、分かってもらおうとしているのか……それは確かに社会は疑心暗鬼になる部分があると思います。
しかし。性善説と言えばそれまでですが、最初からマイナスに捉えてはプラスに転じる(総合的に考えて)事は少なく、負の連鎖が生じる可能性があると考えます。
自分は先輩からそうされたから、今までがそうだったから……それで相手がプラスに感じるなら良いかと思いますが、時代の流れや男女平等、パワハラ(上司⇄部下)等、いろいろ正される部分があると思います。
その中で、一番指標となるのは、仕事基準や今までの価値観ではなく、人としてどう感じるか、基本的な人権の部分だと思います。
何においても仕事や上司・部下、男女や年齢に左右されない対応が『人間間において必要』だと思います。
何か少し違う立場において、優越、上下、それに沿った立場の違いや対応の違い、それがまかり通る職場環境において疑問を感じ今回のエッセイを書かせて頂きましたm(_ _)m
返信遅くなり申し訳ありませんでしたm(_ _)m
期待してはいけない、本当に分かっているのか、分かってもらおうとしているのか……それは確かに社会は疑心暗鬼になる部分があると思います。
しかし。性善説と言えばそれまでですが、最初からマイナスに捉えてはプラスに転じる(総合的に考えて)事は少なく、負の連鎖が生じる可能性があると考えます。
自分は先輩からそうされたから、今までがそうだったから……それで相手がプラスに感じるなら良いかと思いますが、時代の流れや男女平等、パワハラ(上司⇄部下)等、いろいろ正される部分があると思います。
その中で、一番指標となるのは、仕事基準や今までの価値観ではなく、人としてどう感じるか、基本的な人権の部分だと思います。
何においても仕事や上司・部下、男女や年齢に左右されない対応が『人間間において必要』だと思います。
何か少し違う立場において、優越、上下、それに沿った立場の違いや対応の違い、それがまかり通る職場環境において疑問を感じ今回のエッセイを書かせて頂きましたm(_ _)m
- コイコイ
- 2018年 04月21日 20時57分
[一言]
済みません。
読んで居て思った事を書かせて貰います。
作者様に取って厳しい感想に成るかも知れませんが読んで下さると幸いです。
何か、一方的な一方側からだけの子供染みた意見にしか読めませんでした。
教わる側の内在する問題点を考えずに一方的に教える側だけが問題だと言った様なエッセイに感じてしまいます。
教える側の人達にも教える事が下手な人達も居るでしょうし、現場で働く人達も人材育成を専門に働く人達では在りません。
教えて貰う側に取っては教える側の理不尽に見える言動や行動を受けて不満に思う事も在るでしょうが、だからと言って教える側の人格を否定するのは頂けません。
それは作者様がエッセイの中で訴えた。
教える側が教わる側の人格を否定した行為と何ら変わらない同一的な行為と言えるからです。
他に問題なのは、教える側の問題点を取り上げる事に夢中に成って居るのか分かりませんが作者様が、教わる側の立場と心構えの問題に付いて考えて居ない様に見受けられる点です。
エッセイを読んで居ると作者様の想定する教わる側の人達が、まるで義務教育中の中学生以下の様な精神的な幼稚差しか持ち合わせて居ない人間に思えて来ます。
優しく教えろ!
分かり安く教えろ!
俺は頭が悪いんだぁ!!
三行以内に纏めてくれないと理解出来ないだぁ!!
俺は怒られると直ぐに心が傷付くだぁ!!
耐える精神力が無いんだぁ!!
分からないのは全て教える側が悪い。
俺が一々聞かなくても教える側が俺に教えてくれないのが悪いんだぁ!!
仕事を学ぶ事にモチベーションが上がらないのは教える側が悪いからだぁ!!
何か、会社を義務教育の学校の延長と考えて居る学生気分が抜け無い新人なのかと考え込んでしまいます。
逆にそんな新入社員は、映画フルメタルジャケットに出て来る軍隊のハートマン軍曹の様に新入社員の精神構造を一から鍛えた直した方が良いのではと考えそうに成ります。
京都の宮大工さんが弟子に対して教える遣り方に。
一、言って教える。
二、見せて教える。
三、遣らせて教える。
と言った弟子の教育方法がありますが、此の教育方法には別の側面も在ります。
其れが弟子側の立場からの教えて貰う視点です。
一、聞いて覚える。
二、見て覚える。
三、遣って覚える。
と言った教える側で在る師匠側の立場とは、逆の教わる側で在る弟子側の学ぶ為の心構えの視点です。
教えて貰う側にも教わる為に遣らなければ為らない事は多く在るのです。
教える側が、何も教えてくれない為ら例え理不尽で有ったとしても何度でも聞く。
若しくは教える側の仕事の方法を盗み見る位に観察して仕事を学ぶ。
そして失敗して怒鳴られる事も込みで盗み見た技術を試行錯誤しながら真似て遣ってみる。
子供では無く一人の社会人として自立した人間なら、最低限でも其れくらいの心構えを持って教わるくらい一般的な新入社員なら遣って欲しいと思います。
人から技術を教わると言うのは、必ずしも教わる側に取って都合の良い事ばかりでは在りません。
教しえてくれる相手も人間です。
此の世に完璧な人間が少ないのと同じで共に不完全な教える側や教わる側は何かを教え学ぶ合う為には時として理不尽な状況にぶち当たる事は多々在る事です。
でもそう言った問題点から目を逸らして一方的に相手が悪いと言い合う事は人材育成の面から観ても何の益も無い事なのです。
まぁ余程、特殊なケースを持つ新入社員で無ければ、不満が有ったとして背後から拳銃をぶっ放して同僚上司を射殺し逃亡する。
今、流行りの巡査さん程に現在の新入社員って精神的に問題が在る事は無いと思います。
もしそんな新入社員が居るなら其の仕事をする事に向いて無いと言って上げる方が本人の為かも知れません。
まぁ言った後に後ろからズドンと一発何て無い事を祈りたいですけどね。
そう言えば映画フルメタルジャケットのハートマン軍曹も教育してた新兵に撃ち殺されたっけ。
済みません。
読んで居て思った事を書かせて貰います。
作者様に取って厳しい感想に成るかも知れませんが読んで下さると幸いです。
何か、一方的な一方側からだけの子供染みた意見にしか読めませんでした。
教わる側の内在する問題点を考えずに一方的に教える側だけが問題だと言った様なエッセイに感じてしまいます。
教える側の人達にも教える事が下手な人達も居るでしょうし、現場で働く人達も人材育成を専門に働く人達では在りません。
教えて貰う側に取っては教える側の理不尽に見える言動や行動を受けて不満に思う事も在るでしょうが、だからと言って教える側の人格を否定するのは頂けません。
それは作者様がエッセイの中で訴えた。
教える側が教わる側の人格を否定した行為と何ら変わらない同一的な行為と言えるからです。
他に問題なのは、教える側の問題点を取り上げる事に夢中に成って居るのか分かりませんが作者様が、教わる側の立場と心構えの問題に付いて考えて居ない様に見受けられる点です。
エッセイを読んで居ると作者様の想定する教わる側の人達が、まるで義務教育中の中学生以下の様な精神的な幼稚差しか持ち合わせて居ない人間に思えて来ます。
優しく教えろ!
分かり安く教えろ!
俺は頭が悪いんだぁ!!
三行以内に纏めてくれないと理解出来ないだぁ!!
俺は怒られると直ぐに心が傷付くだぁ!!
耐える精神力が無いんだぁ!!
分からないのは全て教える側が悪い。
俺が一々聞かなくても教える側が俺に教えてくれないのが悪いんだぁ!!
仕事を学ぶ事にモチベーションが上がらないのは教える側が悪いからだぁ!!
何か、会社を義務教育の学校の延長と考えて居る学生気分が抜け無い新人なのかと考え込んでしまいます。
逆にそんな新入社員は、映画フルメタルジャケットに出て来る軍隊のハートマン軍曹の様に新入社員の精神構造を一から鍛えた直した方が良いのではと考えそうに成ります。
京都の宮大工さんが弟子に対して教える遣り方に。
一、言って教える。
二、見せて教える。
三、遣らせて教える。
と言った弟子の教育方法がありますが、此の教育方法には別の側面も在ります。
其れが弟子側の立場からの教えて貰う視点です。
一、聞いて覚える。
二、見て覚える。
三、遣って覚える。
と言った教える側で在る師匠側の立場とは、逆の教わる側で在る弟子側の学ぶ為の心構えの視点です。
教えて貰う側にも教わる為に遣らなければ為らない事は多く在るのです。
教える側が、何も教えてくれない為ら例え理不尽で有ったとしても何度でも聞く。
若しくは教える側の仕事の方法を盗み見る位に観察して仕事を学ぶ。
そして失敗して怒鳴られる事も込みで盗み見た技術を試行錯誤しながら真似て遣ってみる。
子供では無く一人の社会人として自立した人間なら、最低限でも其れくらいの心構えを持って教わるくらい一般的な新入社員なら遣って欲しいと思います。
人から技術を教わると言うのは、必ずしも教わる側に取って都合の良い事ばかりでは在りません。
教しえてくれる相手も人間です。
此の世に完璧な人間が少ないのと同じで共に不完全な教える側や教わる側は何かを教え学ぶ合う為には時として理不尽な状況にぶち当たる事は多々在る事です。
でもそう言った問題点から目を逸らして一方的に相手が悪いと言い合う事は人材育成の面から観ても何の益も無い事なのです。
まぁ余程、特殊なケースを持つ新入社員で無ければ、不満が有ったとして背後から拳銃をぶっ放して同僚上司を射殺し逃亡する。
今、流行りの巡査さん程に現在の新入社員って精神的に問題が在る事は無いと思います。
もしそんな新入社員が居るなら其の仕事をする事に向いて無いと言って上げる方が本人の為かも知れません。
まぁ言った後に後ろからズドンと一発何て無い事を祈りたいですけどね。
そう言えば映画フルメタルジャケットのハートマン軍曹も教育してた新兵に撃ち殺されたっけ。
感想書き込みありがとうございます!
思って頂いた事、書いて頂き参考になりました。
教わる側の問題、それはあると思います。
なので、それは反省している態度が見えなければ怒る事も必要でしょうし、何も教える相手の機嫌を見ろとは言ってはいません。
相手の反応を見て、成長させるにはどう言った対応が有効かを考えてはと思っているのです。
怒れば解決、怒鳴って言い聞かせれば解決、論破すれば解決、そうではないと思います。
ちなみに自分は教わる側、教える側、全体を見る側といろいろ体験してきましたが、教わる側の態度に問題があるより、教える側の対応に問題がある方が多く感じたので、書かせて頂いた次第です。
教える側に多く見られたのが、主観的、高圧的、無関心と様々なタイプがありますが、教わる側の問題提起はしても、教える側の指導方法に問題提起する人はほぼ皆無です。
自分の周りではそれが多く感じました。
少なくとも、どちらかだけに問題があるというのは稀だと思いますが、圧倒的に教える側は自分達の方に問題があるとは言いません。
そのあたりのスタンスに問題があると思います。
社会に入れば同じ土俵で社会人として見られますが、実際には経験を積んでいる先輩方の方が能力も知識も上です。
教えるのも仕事です。
相手がどうであれ、指導を投げ出すのは仕事をしないと同意義のように捉える事も出来ると思いますし、『最近の若い者は』という声もありますが、これからそういう人達が主軸になっていくので、その方達を育てるのも大事な事です。
さらに言うならば、『最近の若い者は』という、年配の世代で主流だった『仕事第一主義』は現代において、熟年離婚や退職後の問題となっている部分もあります。
どちらがどうかとは言いませんが、時代は流れていますし、価値観も変わります。
そういった中で、弾くのではなく、向き合う事が大事だと思い、書かせて頂いた次第です。
こちらも長々と思った事を書いて、またいろいろ表現が浅いところもあり、申し訳ありません。
少しでも、言いたかった事が伝われば幸いです。
この度は思った事を書いて頂き、ありがとうございました!
思って頂いた事、書いて頂き参考になりました。
教わる側の問題、それはあると思います。
なので、それは反省している態度が見えなければ怒る事も必要でしょうし、何も教える相手の機嫌を見ろとは言ってはいません。
相手の反応を見て、成長させるにはどう言った対応が有効かを考えてはと思っているのです。
怒れば解決、怒鳴って言い聞かせれば解決、論破すれば解決、そうではないと思います。
ちなみに自分は教わる側、教える側、全体を見る側といろいろ体験してきましたが、教わる側の態度に問題があるより、教える側の対応に問題がある方が多く感じたので、書かせて頂いた次第です。
教える側に多く見られたのが、主観的、高圧的、無関心と様々なタイプがありますが、教わる側の問題提起はしても、教える側の指導方法に問題提起する人はほぼ皆無です。
自分の周りではそれが多く感じました。
少なくとも、どちらかだけに問題があるというのは稀だと思いますが、圧倒的に教える側は自分達の方に問題があるとは言いません。
そのあたりのスタンスに問題があると思います。
社会に入れば同じ土俵で社会人として見られますが、実際には経験を積んでいる先輩方の方が能力も知識も上です。
教えるのも仕事です。
相手がどうであれ、指導を投げ出すのは仕事をしないと同意義のように捉える事も出来ると思いますし、『最近の若い者は』という声もありますが、これからそういう人達が主軸になっていくので、その方達を育てるのも大事な事です。
さらに言うならば、『最近の若い者は』という、年配の世代で主流だった『仕事第一主義』は現代において、熟年離婚や退職後の問題となっている部分もあります。
どちらがどうかとは言いませんが、時代は流れていますし、価値観も変わります。
そういった中で、弾くのではなく、向き合う事が大事だと思い、書かせて頂いた次第です。
こちらも長々と思った事を書いて、またいろいろ表現が浅いところもあり、申し訳ありません。
少しでも、言いたかった事が伝われば幸いです。
この度は思った事を書いて頂き、ありがとうございました!
- コイコイ
- 2018年 04月13日 20時04分
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