感想一覧

▽感想を書く
<< Back 1 2
[一言]
まず最初に「この作品には【残酷描写】が含まれています。」の注意書きに笑って、実際に読んで結構突き刺さりました(笑)クラスタって自分からは遠い存在だと思っていましたが、周囲からはこんな風に思われてたら辛いなあ。

私はツイッターをしていないので、なろうは小説を読む場所でもありますが、SNS的な交流を楽しむ場所でもあります。作品の設定なんかを聞くのが好きなので感想欄にもかなり書き込みますし、レビューを書くのも好きです。ただ「レビュー書いてください」「作品読んで、感想下さい」というメッセは嫌いなので、お気に入りとブクマは非公開にしましたが。

「例えば、活動報告などでよく見かける、『〇〇さんからレビューを頂きました。〇〇さんの作品といえば――』」これ、私が活動報告でよく書いているので、もうあいたたたたって感じですよ。好きな作家さんの紹介とかとても楽しいのですが、やっぱり見ていて不愉快になる方も多いのでしょうか。なんか今後の活動報告の書き方、考えちゃうなあ。

レビューを書く側からすれば、こういった活動報告は書いてもらわなくて全然平気です。というか、交流のない方にレビューを送ると、「読んだことがないので作品の紹介はできませんが」と一文がついて活動報告の紹介があったりして、申し訳なさで胃が痛くなります。別に見返りを求めてレビューを書いているわけではないからそんなこといちいち書かなくて良いのに。そもそもレビューのお礼をメッセで頂くのすら心苦しいくらいなんです。書き専の方には作品執筆に集中して欲しいので、気にせずに受け取ってもらえたら良いのになあ。

エッセイの趣旨からずれるのでしょうが、自分はこう思ったという感想でした。(有意義な意見でなくてすみません)
感想ありがとうございます。

やはり石川さんのように手広く交流されていると、レビューや感想を求めるメッセが来るんですね。私の静かななろうライフと比べるとまるで異世界です(笑)。表に出ていないだけでそういう方が実はとても多いのではないかと思ったのが、今回のエッセイを書くきっかけでした。

さきほどコタロウさんから『なろうは機能的に実質SNS』という指摘を受けまして、目から鱗が落ちるような思いでした。私はなろうでの活動とSNS(主にTwitter)を分けて考えていたので、その発想はなかったですね。ちなみにTwitterでの私はセクハラ大魔王です。

ただ、レビューがPVに直結し、PVはポイントに直結し、場合によってはそれが書籍化であったり何らかの金銭的対価にも繋がり得る現状のシステムでは、相互評価クラスタのようなものの登場は必然であるとも言えます。その意味で、何か問題提起になればよいかな、と。
[良い点]
「小説家になろう」というのはコミュニティでその中で読者や作家が流動しています。だから、読専と作家などと区別をつけたり固定化するのは、そもそもの存在する体制にかかわり、あまりにおかしいので無理です。
 感想ありがとうございます。

 無理ではないです。作品を投稿しているアカウントを作者垢、していないアカウントを読み専垢と区別するだけですからね。ただそれをシステムに落とし込んでいくのは難しい作業かもしれませんね。
 読み専から作家への移行はさほど難しくないかもしれませんが、作家から読み専へ移行する場合の処理がどうなりますか。一度投稿した作品を削除するだけでもサーバーへの負担がと嫌味を言われるぐらいですし(笑)、現実的には色々考えなければならない問題はあるかもしれません。
[良い点]
 せっかく『小説をよもう』というサイトがあるのですがら、読者アカウントと作家アカウントは権限を別にしてもらえれば確かにありがたい話です。

 評価ポイントやレビューをアカウントと紐付けない、もしくは隠してくれるだけでも、ずいぶんと呼吸がしやすくなるのではないかと思われます(笑)。

 誰に何と言われようと、良いものは良いと行っていきたいですね。
 感想ありがとうございます。

 天界さんはそういうの気にしそうなタイプですよね(笑)。確かにレビューや感想を複垢作ることなく匿名で行えたら、それだけでも気楽にはなりそうです。

 創作が進まなくて苦しんでいるのであれば、そこを乗り越えることで更なる成長に繋がるのだから大いに苦しむべきだと思うのですが、本質的に創作と無関係な部分で苦心されている方がいるとしたら、それは不幸でしかないですね。
<< Back 1 2
↑ページトップへ