感想一覧
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[良い点]
う~ん、ハル&ルナリアにとってエミリーが!!!二人の年の離れた妹ってか やっと出来た子供的になってるwww
[気になる点]
ハル&ルナリアの年齢が三十路半ばだったら・・・世間からは中の良い親バカ夫婦と誤解されそうだw ま~今は 若夫婦と妹分とか勘違いされまくりそうだな~w
[一言]
ねねねのねぇ~w 作者様ぁぁ~
どこぞの街でハル&ルナリアが、初婚で
間が無いだろうに 養子をもうけた
若夫婦家族と勘違いされまくりの お話作れそうですねww
う~ん、ハル&ルナリアにとってエミリーが!!!二人の年の離れた妹ってか やっと出来た子供的になってるwww
[気になる点]
ハル&ルナリアの年齢が三十路半ばだったら・・・世間からは中の良い親バカ夫婦と誤解されそうだw ま~今は 若夫婦と妹分とか勘違いされまくりそうだな~w
[一言]
ねねねのねぇ~w 作者様ぁぁ~
どこぞの街でハル&ルナリアが、初婚で
間が無いだろうに 養子をもうけた
若夫婦家族と勘違いされまくりの お話作れそうですねww
[気になる点]
124話を読んだけど、ベヒーモスの素材はお金ではなく条件での落札を希望してたはずなのに結局お金ですか?
124話を読んだけど、ベヒーモスの素材はお金ではなく条件での落札を希望してたはずなのに結局お金ですか?
[気になる点]
第十八話
誤用報告
「俺は能無しと呼ばれたポーターだった。だが、今の俺はDランク冒険者だ――以前の情報が全てだと思っていると足元をすくわれるぞ?」
>足をすくわれる
第十八話
誤用報告
「俺は能無しと呼ばれたポーターだった。だが、今の俺はDランク冒険者だ――以前の情報が全てだと思っていると足元をすくわれるぞ?」
>足をすくわれる
[良い点]
楽しく読ませていただいています
[気になる点]
主人公は苦労して強くなった常識人なのに
想い人の親へいきなりタメ口なのは印象悪くなりますね‥
自分の娘が男連れてきた際、いきなりタメ口で名前呼ばれたら良い気はしません‥
せめて伯爵くらいつけるべきでは?
楽しく読ませていただいています
[気になる点]
主人公は苦労して強くなった常識人なのに
想い人の親へいきなりタメ口なのは印象悪くなりますね‥
自分の娘が男連れてきた際、いきなりタメ口で名前呼ばれたら良い気はしません‥
せめて伯爵くらいつけるべきでは?
- 投稿者: ウーロンチャチャチャ
- 2019年 03月28日 02時34分
[一言]
小説全体に言えるのですが台詞が説明口調っぽいのがなんとなく気になりました。
作者さんの他の小説は違うのかもしれませんが、
この小説はそこがかなり引っかかるかなと。
自然な口語というよりは、今どこで何してますっていう演劇説明の台詞みたい。
あと、「ふう、これは○○だな」みたいな台詞の「ふう」みたいな表現や
「な、なんだ!」のような台詞の内容に強調を付ける事が妙に多いので、
キャラがしゃべってるというよりは、作者に言わされてる感が強くて、
文章がうるさい感じがある。
そこをもっと大人しいトーンにする事ができたら
この小説から受ける印象がガラリと変わりそうな気がする。
文章を書くにあたって空白や間を怖がってるのでは?と思った。
小説全体に言えるのですが台詞が説明口調っぽいのがなんとなく気になりました。
作者さんの他の小説は違うのかもしれませんが、
この小説はそこがかなり引っかかるかなと。
自然な口語というよりは、今どこで何してますっていう演劇説明の台詞みたい。
あと、「ふう、これは○○だな」みたいな台詞の「ふう」みたいな表現や
「な、なんだ!」のような台詞の内容に強調を付ける事が妙に多いので、
キャラがしゃべってるというよりは、作者に言わされてる感が強くて、
文章がうるさい感じがある。
そこをもっと大人しいトーンにする事ができたら
この小説から受ける印象がガラリと変わりそうな気がする。
文章を書くにあたって空白や間を怖がってるのでは?と思った。
[一言]
11話まで読ませて頂きました
ランクが2つも上がるグランドパワータートルを倒したのに、ブレス(氷)や氷牙のレベルが上がらないとは…
どんだけ強い敵を倒さないとスキルレベルを上げることができないのか想像できない
11話まで読ませて頂きました
ランクが2つも上がるグランドパワータートルを倒したのに、ブレス(氷)や氷牙のレベルが上がらないとは…
どんだけ強い敵を倒さないとスキルレベルを上げることができないのか想像できない
[一言]
成長というチートギフトがなければ、主人公の様な無能は冒険者になれないと断言しているような内容だった
成長というチートギフトがなければ、主人公の様な無能は冒険者になれないと断言しているような内容だった
[良い点]
これで兵士達をきちんと殺せていたら、その分のスキルも手に入っていたかと思うと残念だねぇ。
これで兵士達をきちんと殺せていたら、その分のスキルも手に入っていたかと思うと残念だねぇ。
- 投稿者: AKIRA SONJO
- 2019年 03月03日 11時59分
[気になる点]
『「っ――なんで……?」
追われている状況に置いて、何のためらいもなく自身の言葉を信じてくれるハルに驚きを隠せないエミリの呟きは』
の部分に違和感が。 その前にも会話してたのになぜ急に驚くのか。
その後、
『「……うん、だから信じられるの。ルナリアのことも」』
って逆に、自分の事を信じてくれていると直前まで信じていなかったのに、この台詞は不自然。
『「っ――なんで……?」
追われている状況に置いて、何のためらいもなく自身の言葉を信じてくれるハルに驚きを隠せないエミリの呟きは』
の部分に違和感が。 その前にも会話してたのになぜ急に驚くのか。
その後、
『「……うん、だから信じられるの。ルナリアのことも」』
って逆に、自分の事を信じてくれていると直前まで信じていなかったのに、この台詞は不自然。
[気になる点]
「ルナリア、外から怪しい気配がする。魔法を解除してくれるか?」
昨日の会話の際にルナリアが張った障壁はそのままであり、ハルとエミリは音ではなく気配を察知して目覚めていた。
「わ、わかりました……はいっ」
ルナリアも最初は寝ぼけた頭だったが、状況を理解し始め、すぐに障壁を解除する。
すると、気配だけでなく外を歩く雑踏が聞こえてきた。
家の中にも既にその者たちは入り込んでいるらしく、床が軋む音も聞こえている。
「二人とも装備を整えて、荷物を持つんだ。それと窓に結界を張ってくれ」
ハルが指示すると、ルナリアとエミリは素早く身支度を整えていく。
※障壁を解除する前に装備を整えたりするのでは?
「ルナリア、外から怪しい気配がする。魔法を解除してくれるか?」
昨日の会話の際にルナリアが張った障壁はそのままであり、ハルとエミリは音ではなく気配を察知して目覚めていた。
「わ、わかりました……はいっ」
ルナリアも最初は寝ぼけた頭だったが、状況を理解し始め、すぐに障壁を解除する。
すると、気配だけでなく外を歩く雑踏が聞こえてきた。
家の中にも既にその者たちは入り込んでいるらしく、床が軋む音も聞こえている。
「二人とも装備を整えて、荷物を持つんだ。それと窓に結界を張ってくれ」
ハルが指示すると、ルナリアとエミリは素早く身支度を整えていく。
※障壁を解除する前に装備を整えたりするのでは?
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