感想一覧

[一言]
知らないカードばかりでした……
それとも私が丸っと忘れてしまったのか……

アルゴスのワームや不毛の大地ぐらいしか覚えてなーい！
土地破壊と言えば、なだれ乗りを愛用してました。

エンチャント（場）のカードで赤1マナでモンスターを召喚できるやつと相性がよかったはず。
覚えてませんが何でしたっけ？
伏魔殿じゃないし……

[良い点]
やあ、知人ですよ。

マッシュルームで合ってるよ。わたしの記憶でもそうだ。

まあ、明日、エッセイでわたしの始めた頃、アイスエイジの頃のデッキレシピのせるよ。

実はテンペ～サーガの頃はあまりやってないんですよね－。受験とか。
後から割と集めたけども。

そのへんはまたいずれ。
オリジナルのバカデッキはそのうちな！


土地破壊はたまに組んでたねー。緑だと土地を山札の上に置くカードが好きでした。
[一言]
と言うわけで、純粋に土地のみにアクセスするカードで１番好きなのは漉き込みです。
あとはハルマゲドン。

[一言]
なぜか読みたくなって再び全話読んでみました。
もしも鳴海さんと囲碁で対戦したいと思ったなら、ネット囲碁で可能なものなんですかね。
将棋なら自信はありますが……

[良い点]
「感想（全レス）」企画から入ってきました。

感想書いてもらえないなーと一人で言ってないで、感想を書くということがどういうことか、自分でもやってみたら良かっただけかと気づけました。
ちょっと感謝してます。
[気になる点]
なろうに限らず、一人称視点とか追体験型のコンテンツ、これからも増えていくんだろな、と思ってます。
ニューロマンサーみたいな古典サイバーパンクでも、予言されてたわけですし。

[一言]
アマリア・ロドリゲスさん、アルバムとか持っていないけれどどこかで聞き覚えある声だと思ったら、各種アランフェス聞き比べをしていたときに出会ってました。
何年も前だったのに、覚えてるもんですね。

お邪魔しました。

[一言]
ぺらぺら読んでいたら名指しで褒められてたくまー
マジでびびったくまー
お褒めいただきどーもくまー

なろうって、
・小説を読み書きすることを主軸において、そこにSNS機能も付随している、って考えの人と、
・SNS機能がメインで、ついでに小説も読み書きできる、ってスタンスの人がいるんですよね。

あ、私は小説がメインの人なので、とりあえずその人の作品を読んでみてからお話してみようかってことが多いです。

名もない底辺作家さんに出会う方法としてですね、私、「新着小説欄のここからここにある作品は無条件に全部読んで感想を書く」っていうことをたまにやりますよ。
当たり外れはもちろんあるんで頭が痛くなることもあるんですけど、たまにブクマ１桁でも好みのがあったりするから面白いです。
自分で勝手に作品を拾うだけなので、さっさと読まなきゃ！　なんてストレスももちろん無し。

ただ、ブクマ少ない作者さんって、感想書いても返信してくれない率が高かったりするので、どういう人なのかそれ以上膨らまないこともそれなりの率あるのが悲しいところ。

[良い点]
はい、今回も拝見させていただきましたよー。
（若干流し読み気味ながら）一応、全部に目を通しました。
大変面白かったです。ええ、お世辞とかでなく。

私は、他愛ないエッセイですら、数時間かけてしまいます（そのくせ大した文章でも内容でもないわけですが）。
なので、時に酒を入れ（もしかして全部？）ながらもサラサラとした感じでこれだけの読みやすい文章を書ける酒姐さんには素直に敬意を覚えます。
大元の頭のデキが違うってことですかね。ついハンケチの角を噛んで悔しがってしまいそうですよ……きー、とか。いやさ冗談ですが。

さて、それはともかく、せっかくなんで紹介をいただいた部分について重点的に感想をば。

……うん、仰る通りの面はありますよね。
一人称は感情がわかりやすい。が、わかりやす過ぎる。ぺたんと一色丸塗りだ。ささいな機微は無視されることが多い……というか、それを書くと煩わしいと見なされる。
一概にこうだ、と断言は出来ませんが、「子供舌」な読者が多くなった、という面もあるんじゃないでしょうか。つまりは、色々絶妙に交じり合った妙味よりも、分かり易く、単純で、濃い味付けを好む――という具合に。
だから、そうした機微を察し、自ら感情を読み解く、という「作業」が必要になる（そのくせ、肝心の味は単純で無い）三人称というのは、敬遠されがちになるのかも知れませんね。

それから、人物の「ぶれ」についてですが……。
私も耳に痛い話ですね。どちらかといえば私も、人間である以上多少のぶれはあって然るべきだと思うんですが、じゃあ自分の作品のキャラクターがどうかと言われれば、なかなかその振れ幅は持たせてやれてないだろうな、と言わざるを得ません。
一応、多くが公募用に書いたものなので、どうしても規定の枠組み（文章量）に収める必要があったから、あまりぶれさせるわけにもいかなかった……というのはありますが……まあ、言い訳ですね。それを踏まえて何とかしてみせろよ、という話なわけですから。
あと、日本人の気質（なんでもカテゴライズして枠に入れたがるところとか）が、ぶれを認めない心境に通じているような気もします。ゆえに、なかなか根深いというか……どこまでいっても、結構な数の人たちがそういう考えを持ち続けるのでしょう。そして、そうした大多数の人を取り込めなければ、作品として売れることは無い――難しいところです。
まあその前に私の場合、まずはキャラクターのぶれを許容出来るだけの技量を身に付けろってな話でしょうが。


さて……また、長々と書いてしまってすいませんでした。
ともかく、色々と参考にもなって面白かったです。

お礼に、なんかお酒を――と思ったんですけど、さっぱり分からんので、料理酒置いていきますねー。

[良い点]
ふむふむ、と感心しながら読んでしまいました。
私が今まで気になっていた点(タイトルや一人称について)等、なるほどガッテン!と思いながらすらすら読んでしまいました。

[良い点]
なるみんはトミーまでもってるなんてえらいなあ。

よしよし。


というか、わたしの好きなピンボールウィザードの布教をしてくれたのがマジでえらい。

よしよし。
[気になる点]
あ、すみません。ダルンシャなまこです。

格ゲーはツレがやってるのをよく見てはいましたが、自分ではほとんどプレイしてません。

わたしのプレイしたことのある格ゲーキャラはチャムチャムだけです。
[一言]
古城ろっくさんへ

ユーチューブでライブ版の画像を見られた様子。
ザ・フーのライブといえばギターで殴る、ドラムを破壊するなので。使うのはエレキギター。
アコギはレコーディング用ってイメージでございます。

古城ろっくさんが見たのはES-335で正解です。
鳴海酒さんが聞いてるCDのはアコギ。
ギブソンのJ200です。

wiki、ピート・タウンゼントで使用機材の項目見てきたらめっちゃ詳しく書いてあって驚く。
うぃきぺでぃあくんは物知りだなあ。


おまけ
『FLIP-FLAP』というとよ田みのるによるピンボールネタの恋愛マンガがありまして、ピンボールウィザード聞きながらそのマンガを読むのが個人的に最高です。

[良い点]
　横レスだけど、ギブソンとかオベーションとか、香ばしい話が聞こえる……偶然にもうちのボーカルが持っているラインナップどんぴしゃ。
[気になる点]
　おお、急激なネタバレ!?
　栗のイガでパンクしたことのある僕、かたずを呑んで待機。
[一言]
　ピンボールウィザード。今youtubeで聴いてます。初めて聞いたけど、いい曲……
　動画を見ている限りだと、多分ギブソンのES-335ですね。アコギっていうか、セミアコのエレキギター。
　ちなみに、エレキギターは大きく分けると4種類。

　一枚の板から構成される『ソリッド』

　ソリッドの中に空洞を彫り込む『セミソリッド（セミホロウ）』

　そもそもアコギのように箱状に木材を組み合わせるが、ブリッジからネックまでは柱を一本通す『セミアコースティック（ホロウ）』

　そして完全に空洞の『フルアコースティック』……エレキの癖にアコギと間違われやすい名前がついちゃってますね。

　335はセミアコースティックのエレキギターですね。ちなみにアンプを通さない生鳴りを意識して生産される、中央に柱を持たないのがアコギ。

　あれ？何の話だっけ？……ああ、そうそう。僕の手持ちに金属弦のアコギがないなぁって……クラシックギターやウクレレならあるのになぁ……

[良い点]
この話を読んで、今日の執筆作業中ＢＧＭ代わりにずっと
ピンボール・ウィザードを聞いてました。
イントロの弦の音が耳に心地よい。
でも「シュア　プレイズ　ア　ミーン　ピン　ボール♪」
のフレーズが頭から離れなくなった。
きっと明日の職場であっしの頭の中をかき乱すに違いない。

ああ、うん。たまにはそんな日も良い。
[一言]
よがー。(Γ'ω')Γ