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[一言]
昔は設定凝ったのやハードな世界観のを好んで読んでたけど
今はイチャラブものとかでニヤニヤしてるなんて2-30年前の自分に言っても信じないだろうなw
まぁ素直に「暇潰しの本読み」を楽しむようになったと思うべきか
老化で難しい事を考えられなくなったと嘆くべきか悩むのだがw
  • 投稿者: qpgmr516
  • 2022年 09月18日 08時12分
 ご感想ありがとうございます。刀剣関係の方は、若い女性が展示会などに増えて喜んでおられるようですね。図版などもきっと売れているのでしょう。
[一言]
7.その機体番号は実在しませんを読んでよくある自衛隊が異世界に行ったりする作品だと「いずも型航空護衛艦あかぎ」や「いずも型航空護衛艦ほうしょう」が登場したり新型のイージス艦「やまと」や「むさし」が出てきたりするのを思い出しました。そういう作品に限ってわざわざスペック紹介までされていたりするので昔はいちいち「海自の命名規則ではそういう艦名はでませんよ」とか感想で書いていたんですが最近は心に棚をつくるようになってきました。ただこういうファンタジー小説なんかは心に棚を作れるようになったんですが空母いぶき等現実をベースとした世間で言うところの「リアルな架空戦記」なんかを見ると今でもアレルギーのように拒絶してしまいます。
 ご感想ありがとうございます。
 例えば「歴史的人物の美少女化」を忌避する人たちはいます。自分の好き嫌いは誰にでもありますが、他者の好き嫌いについてそれをもとにコメントするのは、単にトラブルの種をまく行為のように思います。「あなたの萌えは誰かの萎え、あなたの萎えは誰かの萌え」と言いますけれども、ある種の創作をあなたが嫌っているとしたら、その種の創作には明示的なコメントをしないほうが世渡りの困難が少し減るだろうと思います。「創作ではなく歴史的事実だ」と言い張っている場合も、そのような「偽の本当らしさ」を楽しむ創作であるかもしれません。私も自分の創作に「戦艦ニコチャン・デア・グロッセ」とか「巡洋艦グラーフ・ブロッケン」とか出したことがあります。
[良い点]
 歴史小説を作る上で必要になる、或いは壁になる、資料収集の事情が、素人にも解りやすく語られたように思います。
[一言]
 貴兄の御名前を初めて知ったのは、一代記でした。
 当時、過去世に転生・転移すると言うジャンルはまだ草分けで、その物悲しい終幕に瞠目しました。
 この連載で歴史小説を作る舞台裏を垣間見て、注ぎ込まれた時間と費用、情熱に、頭が下がる思いです。
 私達読者を時間旅行に連れて行ってくれて、ありがとう御座いました。
  • 投稿者:
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 07月31日 21時49分
ご感想ありがとうございます。なんとか次作を完成まで持って行きたいものですが、体力気力その他の情勢がそれを許しますかどうか。
[気になる点]
ホイペットをお忘れでは?

マーク○号水車ばかりが有名になってますが、英国は歩兵用移動砲台と共に、装甲機械騎兵として、ホイペットもほぼ同時に開発して、第一次大戦に投入してます。

ルノーFTは全周回砲塔を備えた画期的な戦車ですが。
ホイペットというのは、企図された用法、実際の活躍、後世の戦車戦術への影響がそれぞれバラバラという厄介な戦車です。分類のしようがないのですよ。後世の戦車戦術への影響については私のサイトにちょっと書いています。http://maisov.if.tv/r/index.php?tankdoctrines#e6aba2df
[一言]
財務省「機動戦闘車は戦車でいいですか? いいですね」
ご感想ありがとうございます。「路上機動性」を強調し、「敵の主な個人携行火器等に抗たんできる防御力」にとどまっているところで、MBTとは一線を画しているということでしょうね。
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h24/pdf/r-sheet/0382.pdf
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