感想一覧

[良い点]
はじめましてです！ ツイッターから来させて頂きました！ まだ全部は読めていませんが、深く考えられた世界観だなと感嘆しました。各キャラクターたちも個性的で、特に瑠奈が良かったですね。楽しくて可愛いキャラだと思います。超能力者たちが戦う時に使う能力も多様で良かったです。とても面白かったです！ 今後も宜しくお願い致します！
[一言]
僭越ながら評価させて頂きました！

[一言]
例のRTタグからです。
一話を読み切るのに適度な長さで、次話に進むのにストレスがありませんでした。かいつまんで読んでいるため、莉乃の周辺の動きが多かった印象があり、莉乃というキャラクターはどうヤバいのか？が中々出てこなかったのが惜しいなと思いました。
執筆頑張ってください！

[良い点]
面白く、とても重厚な世界観に驚きました。web小説でこれほどの作品があるとは。

とても描写がうまいと思います。特に主人公について。持て余すほどの才能ありの設定でありながら、その言動は登場キャラとして浮くことなく、とても自然でした。
これだけ主人公補正に恵まれながら、文章全体が変に主人公を目立たせようとしていないところがすごかったです。
[一言]
先日ブクマ100件目をいただいたものです。おめでとうございます！

読んで、面白かったのでレビューを。また読みに来ますね！

[良い点]
7話まで読みました。

満点です。気になる点がないわけではありませんが、よく出来ています。本屋に売られていてもおかしくない。

まず、世界観を理路整然としたわかりやすい文章で伝えてくるので、こちらも理解に労力を使いませんでした。

ディストピアの中で持て余すほどの才能を授けられた少女についてもよく説明出来てますし、演出することが出来ていました。

三人称の丁寧な語り口を使いこなしているので、これらの設定や世界観に説得力を感じる事が出来ているんだと思います。
文才を感じました。それか書き慣れてるかのどちらか。

よく出来た展開。インパクトがある訳ではないが、とても引き込まれる。
なんでだろう。とりあえず、なんとなく言語化してみますね。


世界観で引き込んで、主人公のお披露目、説明をする。
そこに明美と橘を使って説明した主人公の性格、性能の証明をする事で、更に自己紹介に説得力と魅力を読者へ植え付ける。
そこから重要人物をだして起承転結の起を作って、話を展開していく。
奇をてらったものではなく、しっかりとした実力派といった感じを受けました。

あ、わかった。少年マンガでありそうな展開。王道なんです。だから安心して読めました。

戦闘描写も容姿や仕草の描写も細かくて、情報不足だと感じた事はありませんでした。

キャラクターも1人1人がごちゃごちゃせず、綺麗に役割分け出来ているような印象で、とても好印象。

世界観の説明が綿密なのに、段取りよく分かりやすいのは構成と文章力が素晴らしいからです。


ストーリーも先を読んでもいいかなと思わせられるものでした。
面白いです。

あ、もう流石に長いですかね笑
ここまでにしときますね
[気になる点]
恐縮ながら、ご指摘を。お気を悪くされたら申し訳ないです。

コミュニケーションも秀でているのに、教えを請うてくる友人に対し素っ気ないのは矛盾していると思いました。
ただ、彼女の性格、知能からして違和感のない対応ではあるんですが、コミュニケーションは秀でているとは思いませんでした。(実際明美ちゃんはムスッと憤慨していましたし)

三人称を基本的にはうまく使えてるんですが、一部おや？と思うところがありました。
ご存知だとはおもいますが、三人称とは神の視点です。
なので、語り手は「〜だろう」「〜あろう」という推測はないのが一般的です。ちょこちょこあったので一応指摘を。
[一言]
偉そう事を上から目線で申し訳ないです。

ですが、普通に良作でした。

また、読みに来ます！

執筆頑張ってください！

[良い点]
読み応えのあるストーリーだと思いました。

設定や世界観が緻密に作られていて、SFは読みにくいイメージがあるのですが、この作品はとても読みやすかったです。
[気になる点]
戦闘シーンの時に、もう少し比喩表現を使うとよりそのシーンが鮮やかになると思いました。
[一言]
ド素人の意見なので、参考までに。

Twitterからきました。
タグへの参加ありがとうございますm(_ _)m

これからも、執筆活動頑張ってください。
応援しています！

[良い点]
その情景を思い浮かべたような、丁寧な描写で、思わず鮮明にいろんなシーンが思い浮かびました。女子高生の微妙な心の機微なども分かりやすく表現しているので、筋道立てて読んでいけてすっきりします。
[気になる点]
丁寧な書き方の弊害ではあるのですが……戦闘シーンでの説明っぽくなってしまう点や、驚きがどこか少なくなってしまう所はありますね。あと、慣れていないと読むのに体力がいる気がします。
個人的に、私はこういう文章が好きなのですが、やはり情報量を詰め込みすぎると、敬遠されるかもしれませんね……。
[一言]
はじめまして、アレセイアです。
導入がとても面白く、引き込まれました。作り込まれた世界観の中で、超能力者という立ち位置。そこに立たされた莉乃という女子高生。
超能力者として立ち回りながらも、その非情な現実に対して反応するまだ幼い心。その二面性が、とても魅力的で、ついつい応援してあげたくなります。ギャップ萌え……というわけではないのでしょうが……？　彼女は、どういう決意を固めていくのかな、と続きが楽しみになりますね。
大変申し訳ないのですが、まだ第一章までしか読めていませんので、また時間を作ってしっかり読んでいき、また追って感想を添えたいと思います。
執筆応援しております。

貴方さまに、幸せな文章の魔法が傍にあることを祈っております。

アレセイア

[良い点]
地の文の文章力が高く引き込まれます。主人公のただものじゃない感が良く出ていて、「この主人公は何をしてくれるんだろう」という期待が読み進めていて湧いてきます。
描写の密度が濃いので、戦闘も臨場感があり、どういう戦闘を行っているのか分かりやすかったです。
[気になる点]
縦書きPDFで読むことを推奨されてますが、確かに横書きのままだとみっちり感がありました。
[一言]
ガムシロップコーヒーの味が気になります。応援してます。

[良い点]
2話の途中まで読ませて頂きました。
文章力や表現力は高いと思います。
[気になる点]
バトルに突入する動機が唐突すぎて、その瞬間疑問符が浮かび上がりました。
それまで懇切丁寧に説明していたのに、いきなり大雑把になり、逸る気持ちを抑えられずバトルに持って行ってしまったのかな？と、ガッカリして読む気がそこで失せてしまいました。すみません。
運動神経と、動体視力だけで相手をぶちのめすのは、些か無理がある設定ですが、それはフィクションですので天賦の才として置いておいていいとして、会話が多少ぎこちないような気がします。

[良い点]
「あー、これ、好きなやつだ」って思いました。好きなやつです。好きです。すごく。ブクマしました。

[良い点]
かなりよくかけている。
とんでもない情報量で世界観が構成されているために、かなり典型的にもったいない書き方がされている。
端的に言えば情報は小出しに書くと良い。
それいがいは基本的に良くできていると思える。まずはそのレベルでの改善をしていけば、元々が上手いぶん目に見えて向上が見込まれるだろう。