感想一覧
▽感想を書く[良い点]
読んでいて、明里ちゃんの部屋に入ってからの描写に、とてもドキドキしました。
ちょ、ちょっとエロっ! ……って感じで(何言ってるんですかね私は)。
凄い描写力が高いなぁと思いました。
[気になる点]
・小説は縦書きとなると、台詞と地文がくっついていても気になりませんが、横書き、縦読みとなると、台詞と地文が一行離れていたほうが読みやすい……とのことです。
・あくまで《なろう》だけの話かもしれませんが、三点リーダー(…)は、二つ(……)で使用するのがオーソドックスなようです。
・台詞は別として、地文は書き始めに一字分空白を作るのがよからしいです。
「う、うん………………。
…………………けど、さ」
見るに耐えない。
・三点リーダーにはすぐ後には句読点をつけないのが正しいらしいです
「う、うん………………。
…………………けど、さ」
(すみません、ここに関してはソースが一人私が仲良くさせてもらっている書き手さんの意見なので、ご確認ください)
・台詞中の改行については、一般的には駄目らしいですが、私も読みやすさ意識してやってしまってます。
「う、うん………………。
…………………けど、さ」
・小説で三点リーダだけの台詞はあまり見ません
「………………………………………………」
以上を踏まえると、こんな感じでしょうか?*********
「う、うん。けど……さ?」
見るに耐えない。
全身に怒りが湧き上がってくるが、同時に過去の自分を思い出し恐怖が込み上げ、更にこの国はまだこんな奴がのうのうと生きているのかという絶望など、様々な感情が込み上げてきて気持ち悪くなった。
彼女はあまり私を無理矢理どこかへ連れて行くという事はしないが、今回ばかりはこの場から離れさせようと手を引っ張ってくる。
私は少しずつ引っ張られるが、その光景に完全に目が釘付けになっていた。
その時、野次馬の一人が暴行している男に声をかけた。
「流石にやめろって、これ以上はヤバイだろ」
見た目はチャラそうだが、正義感が強いのか。
「あ? なんだお前文句あるのか?」
しかし、暴行を加えていた男は挑発されたと勘違いしているのか、その男に向かって歩いていく。
*****************:
大量引用にて、まことに申しわけ御座いませんでした。
[一言]
ノベルゲームのルールに凄く慣れていらっしゃるのだと思いました。
といっても私の場合は「うたわれるもの」くらいしかやったことがないのですが、結構三点リーダだけの台詞などがありますよね。
きっとノベルゲームでのルールと、小説、今回で言うと横書き縦読みのルールの違いで、ミスマッチが起きているように思いました。
ただ、内容はとても興味が引かれるもので、この濃さで、なろうの小説ルールに合わせられたらもっとよくなるのではないかなと思いました(なろうも、一般的な小説ルールとは違うようですが)。
「……のようですが」や、「……だそうです」なんて、私もなかなか引用ばかり用いて、自分の言葉としてお伝えできておらずに申しわけ御座いません。
底辺なろうしゅの戯言と思って、笑い飛ばし、無視していただければと思います。
読んでいて、明里ちゃんの部屋に入ってからの描写に、とてもドキドキしました。
ちょ、ちょっとエロっ! ……って感じで(何言ってるんですかね私は)。
凄い描写力が高いなぁと思いました。
[気になる点]
・小説は縦書きとなると、台詞と地文がくっついていても気になりませんが、横書き、縦読みとなると、台詞と地文が一行離れていたほうが読みやすい……とのことです。
・あくまで《なろう》だけの話かもしれませんが、三点リーダー(…)は、二つ(……)で使用するのがオーソドックスなようです。
・台詞は別として、地文は書き始めに一字分空白を作るのがよからしいです。
「う、うん………………。
…………………けど、さ」
見るに耐えない。
・三点リーダーにはすぐ後には句読点をつけないのが正しいらしいです
「う、うん………………。
…………………けど、さ」
(すみません、ここに関してはソースが一人私が仲良くさせてもらっている書き手さんの意見なので、ご確認ください)
・台詞中の改行については、一般的には駄目らしいですが、私も読みやすさ意識してやってしまってます。
「う、うん………………。
…………………けど、さ」
・小説で三点リーダだけの台詞はあまり見ません
「………………………………………………」
以上を踏まえると、こんな感じでしょうか?*********
「う、うん。けど……さ?」
見るに耐えない。
全身に怒りが湧き上がってくるが、同時に過去の自分を思い出し恐怖が込み上げ、更にこの国はまだこんな奴がのうのうと生きているのかという絶望など、様々な感情が込み上げてきて気持ち悪くなった。
彼女はあまり私を無理矢理どこかへ連れて行くという事はしないが、今回ばかりはこの場から離れさせようと手を引っ張ってくる。
私は少しずつ引っ張られるが、その光景に完全に目が釘付けになっていた。
その時、野次馬の一人が暴行している男に声をかけた。
「流石にやめろって、これ以上はヤバイだろ」
見た目はチャラそうだが、正義感が強いのか。
「あ? なんだお前文句あるのか?」
しかし、暴行を加えていた男は挑発されたと勘違いしているのか、その男に向かって歩いていく。
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大量引用にて、まことに申しわけ御座いませんでした。
[一言]
ノベルゲームのルールに凄く慣れていらっしゃるのだと思いました。
といっても私の場合は「うたわれるもの」くらいしかやったことがないのですが、結構三点リーダだけの台詞などがありますよね。
きっとノベルゲームでのルールと、小説、今回で言うと横書き縦読みのルールの違いで、ミスマッチが起きているように思いました。
ただ、内容はとても興味が引かれるもので、この濃さで、なろうの小説ルールに合わせられたらもっとよくなるのではないかなと思いました(なろうも、一般的な小説ルールとは違うようですが)。
「……のようですが」や、「……だそうです」なんて、私もなかなか引用ばかり用いて、自分の言葉としてお伝えできておらずに申しわけ御座いません。
底辺なろうしゅの戯言と思って、笑い飛ばし、無視していただければと思います。
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 04月27日 18時20分
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