エピソード41の感想一覧
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[良い点]
異世界と回想が入り乱れていますが、特に混乱もせずに読み進めることができ、場面の転換がとても上手いなと思いました。また、音楽×異世界転生という発想が自分にはなかったので新鮮でした。
[気になる点]
おそらくここまでがプロローグのようなものなのだと思います。ただ、あらすじとタイトルからハイファンタジーとして読み始めたので、なかなか異世界側の状況が動かないことがもどかしく感じました。
異世界と回想が入り乱れていますが、特に混乱もせずに読み進めることができ、場面の転換がとても上手いなと思いました。また、音楽×異世界転生という発想が自分にはなかったので新鮮でした。
[気になる点]
おそらくここまでがプロローグのようなものなのだと思います。ただ、あらすじとタイトルからハイファンタジーとして読み始めたので、なかなか異世界側の状況が動かないことがもどかしく感じました。
エピソード41
ありがとうございます。
仰る通り第一部が丸々プロローグのようなものですね。
しっかりとした世界観や土台を作る為に時間を掛けている分、第二部からは加速的に物語が転がり始めます。
異世界側のお話が動き始めるのも第二部からになりますので、またいつでもお時間のある時に続きを読んでみて下さい。
これからもよろしくお願いします。
仰る通り第一部が丸々プロローグのようなものですね。
しっかりとした世界観や土台を作る為に時間を掛けている分、第二部からは加速的に物語が転がり始めます。
異世界側のお話が動き始めるのも第二部からになりますので、またいつでもお時間のある時に続きを読んでみて下さい。
これからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 05月26日 22時46分
[良い点]
とてもおもしろかったです!
異世界の話とアーリーバード結成までの話が並行して進む形式が、他のファンタジーにはなかなか見られない要素で新鮮ですね。
異世界系なのにラノベというよりはむしろ文芸っぽいような不思議な魅力があり、地の文の読みやすさもあることからスラスラとここまで読めてしまいました。
物語の構成も上手いですね。最初に出すアーリーバードの情報量を絞りつつ、過去編でジワジワとメンバーのキャラクターが立っていくので、物語の進行に合わせてバンドのみんなのことが好きになっていきます。
異世界の話では、星の出る夜の草原にギターが響くシチュエーションに、過去の話では新入生歓迎の場でのメドレー描写に、それぞれ堪らなく痺れました。
何一つ気になる点のない、おもしろい小説です!
[一言]
RT企画ご応募ありがとうございました。
これからも続きを楽しみに読ませていただきます!
とてもおもしろかったです!
異世界の話とアーリーバード結成までの話が並行して進む形式が、他のファンタジーにはなかなか見られない要素で新鮮ですね。
異世界系なのにラノベというよりはむしろ文芸っぽいような不思議な魅力があり、地の文の読みやすさもあることからスラスラとここまで読めてしまいました。
物語の構成も上手いですね。最初に出すアーリーバードの情報量を絞りつつ、過去編でジワジワとメンバーのキャラクターが立っていくので、物語の進行に合わせてバンドのみんなのことが好きになっていきます。
異世界の話では、星の出る夜の草原にギターが響くシチュエーションに、過去の話では新入生歓迎の場でのメドレー描写に、それぞれ堪らなく痺れました。
何一つ気になる点のない、おもしろい小説です!
[一言]
RT企画ご応募ありがとうございました。
これからも続きを楽しみに読ませていただきます!
エピソード41
こちらこそありがとうございます。
一番好みが分かれる要素が全てプラスに働いてくれたみたいで良かったです。
構成、過去編、視点場面時系列転換など、合わない方には悪い要因として働いてしまう事もあるので、そこを全て良い要素として捉えてもらえた事が嬉しいです。
特に第五章ラストの演奏シーンは、僕自身も一番思い入れがあって、あの場面を描く為に筆を執ったと言っても過言ではないです。
第二部を丸々使ってようやくプロローグが終わるぐらいの長い物語ですが、第二部からは一気に話が動き始めます。
どうかこれからも長い目でイッチーの旅を見守ってあげて下さい。
よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
一番好みが分かれる要素が全てプラスに働いてくれたみたいで良かったです。
構成、過去編、視点場面時系列転換など、合わない方には悪い要因として働いてしまう事もあるので、そこを全て良い要素として捉えてもらえた事が嬉しいです。
特に第五章ラストの演奏シーンは、僕自身も一番思い入れがあって、あの場面を描く為に筆を執ったと言っても過言ではないです。
第二部を丸々使ってようやくプロローグが終わるぐらいの長い物語ですが、第二部からは一気に話が動き始めます。
どうかこれからも長い目でイッチーの旅を見守ってあげて下さい。
よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
- 海凪美波流
- 2020年 05月25日 18時28分
[良い点]
一部総決算とも言うべき、イッチーの異世界での初ライブ。ここまで鍛え上げ、積み上げてきたものが、周囲を一変させる様に説得力を持たせていて、読んできて良かったなあと思わずにはいられません。
[気になる点]
文句の付け所のない展開続きだったのですが、イッチー覚醒からティアレの回想で数話費やすのは、溜めとしてはやや不適切だったように思います。
あの辺りは直接次話で演奏シーンに繋げた方が爽快に読めた気がしてなりません。
[一言]
ようやっと第一部読了。読み始めはここまでハマるとは正直思っていませんでした。得手で周囲の環境にまで影響を与える様も、過去回想の「楽しんだ」新歓メドレーも、そぞれ爽快な話筋でとてもワクワクしましたとも。
ここから二部なんですね。また暇を観てイッキ見させていただきます。
一部総決算とも言うべき、イッチーの異世界での初ライブ。ここまで鍛え上げ、積み上げてきたものが、周囲を一変させる様に説得力を持たせていて、読んできて良かったなあと思わずにはいられません。
[気になる点]
文句の付け所のない展開続きだったのですが、イッチー覚醒からティアレの回想で数話費やすのは、溜めとしてはやや不適切だったように思います。
あの辺りは直接次話で演奏シーンに繋げた方が爽快に読めた気がしてなりません。
[一言]
ようやっと第一部読了。読み始めはここまでハマるとは正直思っていませんでした。得手で周囲の環境にまで影響を与える様も、過去回想の「楽しんだ」新歓メドレーも、そぞれ爽快な話筋でとてもワクワクしましたとも。
ここから二部なんですね。また暇を観てイッキ見させていただきます。
エピソード41
なるほど、そこにご意見を頂いたのは初めてだったのでとても参考になります。
本当にありがとうございます。
一応カタルシスのピークを37話に運ぶ為に、イッチー覚醒のシーンは意図的に落とし気味にしていたのですが、その後がちょっと長いですかね。
四章と五章は本来僕の頭の中では”同時再生”されている場面なので、構成の詰めが甘かったかもしれません。
第一部の完結まで、改めましてお付き合いありがとうございました。
むしろこれでやっとプロローグが終わり、イッチーの旅は動き始めます。
これから物語はどんどん賑やかになっていきますので、またいつでもお好きな時にお好きなように読み進めてみて下さい。
そしてどんな些細な事でも構いませんので、是非またお話を聞かせて下さい。
本当にありがとうございます。
一応カタルシスのピークを37話に運ぶ為に、イッチー覚醒のシーンは意図的に落とし気味にしていたのですが、その後がちょっと長いですかね。
四章と五章は本来僕の頭の中では”同時再生”されている場面なので、構成の詰めが甘かったかもしれません。
第一部の完結まで、改めましてお付き合いありがとうございました。
むしろこれでやっとプロローグが終わり、イッチーの旅は動き始めます。
これから物語はどんどん賑やかになっていきますので、またいつでもお好きな時にお好きなように読み進めてみて下さい。
そしてどんな些細な事でも構いませんので、是非またお話を聞かせて下さい。
- 海凪美波流
- 2020年 05月21日 08時18分
[気になる点]
過去部分と誰視点と言うのが初め少し戸惑ってしまいました、3話からもう過去話で世界観に入るまで時間がかかってしまい初めの方でやめてる方がいてのがおしいなと思いました。チートとか?が好きな方には向いてないけど優しい世界が好きな人はこの話ぞっこんです!現実の分類のほうが好きな人が多い気がします、
[一言]
読み進めていくうちにこの世界は一言で表すと優しい世界だなと感じました。私は音楽を色々な事情でやめたのであまり音楽大好きだぜっていうの(俺天才だぜエフェクターが腹式がカッティングがどうのこうの)は読みたくないな、と思っていたけれどこれはなんだか温かみがあり、かつての純粋な音楽の楽しみ方を思い出せるものだなと思いました。教えて下さりありがとうございました!読んでいこうと思います!
過去部分と誰視点と言うのが初め少し戸惑ってしまいました、3話からもう過去話で世界観に入るまで時間がかかってしまい初めの方でやめてる方がいてのがおしいなと思いました。チートとか?が好きな方には向いてないけど優しい世界が好きな人はこの話ぞっこんです!現実の分類のほうが好きな人が多い気がします、
[一言]
読み進めていくうちにこの世界は一言で表すと優しい世界だなと感じました。私は音楽を色々な事情でやめたのであまり音楽大好きだぜっていうの(俺天才だぜエフェクターが腹式がカッティングがどうのこうの)は読みたくないな、と思っていたけれどこれはなんだか温かみがあり、かつての純粋な音楽の楽しみ方を思い出せるものだなと思いました。教えて下さりありがとうございました!読んでいこうと思います!
- 投稿者: 退会済み
- 15歳~17歳 女性
- 2020年 05月20日 09時19分
管理
エピソード41
こちらこそありがとうございます。
玉瀬さんが仰っている事こそ、僕がこの作品を通して伝えたいメッセージであり願いでもあります。
音楽に縁の深い方もそうでない方も、やっぱり音楽って楽しいものなんだな、と思っていただければこれ以上に嬉しい事はありません。
早い展開やチートや俺TUEEEを求めている方には、どうしても序盤でダレてしまう部分もあると思いますが、それはもう割り切るしかないのかなと考えています。
それがこの作品の味でもありますし、現代編の方が好きだと言ってくれる読者さんの方が、この作品にどハマリしていただける傾向が強いようです。
41話という事で、丁度第一部を終えてようやくプロローグが終わった感じになります。
長い長い物語ですが、これからもイッチーの旅を見守っていただければ嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。
玉瀬さんが仰っている事こそ、僕がこの作品を通して伝えたいメッセージであり願いでもあります。
音楽に縁の深い方もそうでない方も、やっぱり音楽って楽しいものなんだな、と思っていただければこれ以上に嬉しい事はありません。
早い展開やチートや俺TUEEEを求めている方には、どうしても序盤でダレてしまう部分もあると思いますが、それはもう割り切るしかないのかなと考えています。
それがこの作品の味でもありますし、現代編の方が好きだと言ってくれる読者さんの方が、この作品にどハマリしていただける傾向が強いようです。
41話という事で、丁度第一部を終えてようやくプロローグが終わった感じになります。
長い長い物語ですが、これからもイッチーの旅を見守っていただければ嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 05月20日 10時57分
[良い点]
異世界での話と元いた世界での話が交互に織り交ぜられていて、飽きることなく読まされる構成もさながら、音楽に対する知識が深く、読んでいるこっちも色々なことに感心させられました(音楽に詳しいわけではないのですが、楽しませてくれるところは作者様のお力あってと思います)一気に読んでしまう引き込み感があり、またそれぞれのキャラクターに愛着が持てました。
とても素晴らしい作品であります!!
異世界での話と元いた世界での話が交互に織り交ぜられていて、飽きることなく読まされる構成もさながら、音楽に対する知識が深く、読んでいるこっちも色々なことに感心させられました(音楽に詳しいわけではないのですが、楽しませてくれるところは作者様のお力あってと思います)一気に読んでしまう引き込み感があり、またそれぞれのキャラクターに愛着が持てました。
とても素晴らしい作品であります!!
エピソード41
ありがとうございます。
まだまだ勉強中の身ですが、楽しんでいただけたようで何よりです。
41話という事で、丁度第一部が完結したところですね。
ブッチャケてしまうとそこまででようやくプロローグが終わった感じになります。
これから物語はもっと賑やかになっていきますので、またいつでもお時間に余裕ができた時にでも続きを読んでみて下さい。
これからもよろしくお願いします。
まだまだ勉強中の身ですが、楽しんでいただけたようで何よりです。
41話という事で、丁度第一部が完結したところですね。
ブッチャケてしまうとそこまででようやくプロローグが終わった感じになります。
これから物語はもっと賑やかになっていきますので、またいつでもお時間に余裕ができた時にでも続きを読んでみて下さい。
これからもよろしくお願いします。
- 海凪美波流
- 2020年 04月26日 21時10分
[一言]
私は音楽のことは全くわかりませんが、それでもこの物語には引き込まれました。サッカーのルールを知らなくてもサッカー漫画にハマったり、同じように囲碁漫画にはまったり、そういうものの根底にある同じ情熱を、この作品からは感じられるからだと思います。
主人公が異世界に行く現代編と、部活にのめり込んだ少年時代である過去編、それらが全く別のジャンルものでありながら、音楽という共通させる部分においてハーモニーを描いていくんだなあ、とその巧みさに驚かされました。
異世界ものはがっつり異世界ものでありながら、過去編はがっつり熱血部活やってるって凄くないですか。
二度美味しいじゃないですか。
この過去編がまた、現代の異世界編にどういう影響を及ぼしていくのか楽しみです。
続きを楽しみに読ませていただきます。
私は音楽のことは全くわかりませんが、それでもこの物語には引き込まれました。サッカーのルールを知らなくてもサッカー漫画にハマったり、同じように囲碁漫画にはまったり、そういうものの根底にある同じ情熱を、この作品からは感じられるからだと思います。
主人公が異世界に行く現代編と、部活にのめり込んだ少年時代である過去編、それらが全く別のジャンルものでありながら、音楽という共通させる部分においてハーモニーを描いていくんだなあ、とその巧みさに驚かされました。
異世界ものはがっつり異世界ものでありながら、過去編はがっつり熱血部活やってるって凄くないですか。
二度美味しいじゃないですか。
この過去編がまた、現代の異世界編にどういう影響を及ぼしていくのか楽しみです。
続きを楽しみに読ませていただきます。
エピソード41
お褒めの言葉の数々、本当にありがとうございます。
丁度第一部が完結した41話ですが、そこでようやくプロローグが終わったといった感じです。
色数赤壱さんの仰っているように、現代編と異世界編、この二つをそれぞれ別々の物語として捉えるか、一つの物語として捉えるかによって全く印象が変わってくるみたいですね。
どうやってイッチーという人間が形成されてきたのか、音楽馬鹿が異世界で一体何を成すのか、これからも見守っていただければ嬉しく思います。
丁度第一部が完結した41話ですが、そこでようやくプロローグが終わったといった感じです。
色数赤壱さんの仰っているように、現代編と異世界編、この二つをそれぞれ別々の物語として捉えるか、一つの物語として捉えるかによって全く印象が変わってくるみたいですね。
どうやってイッチーという人間が形成されてきたのか、音楽馬鹿が異世界で一体何を成すのか、これからも見守っていただければ嬉しく思います。
- 海凪美波流
- 2020年 04月15日 11時58分
[良い点]
丁寧に書かれていて、過去パートは個人的に好きな展開です。
[気になる点]
視点、構成、時間の進み方がわかりづらく読者の離脱に繋がるかなと思いました。何回か混乱しました。
[一言]
Twitterの募集に応募してくださりありがとうございます。
丁寧に書かれていて、過去パートは個人的に好きな展開です。
[気になる点]
視点、構成、時間の進み方がわかりづらく読者の離脱に繋がるかなと思いました。何回か混乱しました。
[一言]
Twitterの募集に応募してくださりありがとうございます。
エピソード41
ありがとうございます。
構成等については他の方からも時々言われますが
それぞれを別々のお話ではなく、一つの流れとして読んでいただければと思います。
混乱を招かない為の工夫は色々としているのですが、違和感を覚えられたとすればそれは僕の力量不足ですね。
第二部からは異世界メインにシフトしていきますが、これからも見守っていただければ嬉しく思います。
また何かあればいつでもお聞かせ下さい。
構成等については他の方からも時々言われますが
それぞれを別々のお話ではなく、一つの流れとして読んでいただければと思います。
混乱を招かない為の工夫は色々としているのですが、違和感を覚えられたとすればそれは僕の力量不足ですね。
第二部からは異世界メインにシフトしていきますが、これからも見守っていただければ嬉しく思います。
また何かあればいつでもお聞かせ下さい。
- 海凪美波流
- 2020年 03月14日 05時51分
[良い点]
第一章読み終えました。異世界にプロミュージシャンを転移させてカルチャーショックをもたらすアイディアは魅力的な素材だと思います。ジム・ダンロップのトーテックスを選ぶあたりが堅実だと思います。
[気になる点]
ジムダンロップのトーテックスは色が重要なので、私が読み落としただけかもしれませんが、何色を使っているのか気になります。また、オベーションにヘビーゲージを張っているとのことで、描写を見ると張りっぱなしに見えるのですが、オベーションにヘビーを張るとボディーがイカレるのではないかなというのが気になりました。文中で主観が切り替わって過去にさかのぼる方式は、私個人としてはできる限り避けたい方法なのですが、どうしてもやる場合はよほど印象的な書き出しにしないと「あれ?ここどこのシーン?」となるので気を付けようと、私もかねがね思っております。
[一言]
最初に読み始めた時からPS2の伝説のゲーム「浜田省吾モノクローム・レインボー」を髣髴としていますが、今でもモノクローム・レインボーではないかという気がしています。
第一章読み終えました。異世界にプロミュージシャンを転移させてカルチャーショックをもたらすアイディアは魅力的な素材だと思います。ジム・ダンロップのトーテックスを選ぶあたりが堅実だと思います。
[気になる点]
ジムダンロップのトーテックスは色が重要なので、私が読み落としただけかもしれませんが、何色を使っているのか気になります。また、オベーションにヘビーゲージを張っているとのことで、描写を見ると張りっぱなしに見えるのですが、オベーションにヘビーを張るとボディーがイカレるのではないかなというのが気になりました。文中で主観が切り替わって過去にさかのぼる方式は、私個人としてはできる限り避けたい方法なのですが、どうしてもやる場合はよほど印象的な書き出しにしないと「あれ?ここどこのシーン?」となるので気を付けようと、私もかねがね思っております。
[一言]
最初に読み始めた時からPS2の伝説のゲーム「浜田省吾モノクローム・レインボー」を髣髴としていますが、今でもモノクローム・レインボーではないかという気がしています。
エピソード41
ありがとうございます。
ありましたねぇ、そんなゲーム!
随分と懐かしい名前が出てきて驚いています。
浜田省吾は学生の頃聴きまくっていましたが、残念ながらあの作品からのインスピレーションは全くないですね。
原点はどこにあるんだろうと考えると、多分喜多嶋隆さんの『ポニーテール』シリーズになるんじゃないかと自分では思っています。
気になる点に書かれている事に関しては、僕個人のお話をしても作品から離れてしまうのでここでは控えさせていただきます。
構成については、そうならないよう色々と工夫は凝らしているつもりですが、もしスナ惡様がそう感じられたのだとすれば、それは単純に僕の力量不足ですね。
これからものんびりと楽しんでいただければ嬉しく思います。
ありましたねぇ、そんなゲーム!
随分と懐かしい名前が出てきて驚いています。
浜田省吾は学生の頃聴きまくっていましたが、残念ながらあの作品からのインスピレーションは全くないですね。
原点はどこにあるんだろうと考えると、多分喜多嶋隆さんの『ポニーテール』シリーズになるんじゃないかと自分では思っています。
気になる点に書かれている事に関しては、僕個人のお話をしても作品から離れてしまうのでここでは控えさせていただきます。
構成については、そうならないよう色々と工夫は凝らしているつもりですが、もしスナ惡様がそう感じられたのだとすれば、それは単純に僕の力量不足ですね。
これからものんびりと楽しんでいただければ嬉しく思います。
- 海凪美波流
- 2020年 03月13日 14時32分
[良い点]
音楽活動の描写が丁寧に描かれています。音楽の好きな方が書いてるのだなあと思いました
[気になる点]
異世界パート、現代パートと別れて進む構成ですが、異世界パートの方がやや進捗遅めなのかなと思いました
[一言]
はじめまして。TwitterのRTタグから来ました。
1部が導入部まで拝読いたしました。
バンド(歌)と異世界と意外な組み合わせですが、音楽の持つ普遍性と神秘性で異世界に馴染ませているのだなと感じました。音楽好きには魅力のある話かと思います!
音楽活動の描写が丁寧に描かれています。音楽の好きな方が書いてるのだなあと思いました
[気になる点]
異世界パート、現代パートと別れて進む構成ですが、異世界パートの方がやや進捗遅めなのかなと思いました
[一言]
はじめまして。TwitterのRTタグから来ました。
1部が導入部まで拝読いたしました。
バンド(歌)と異世界と意外な組み合わせですが、音楽の持つ普遍性と神秘性で異世界に馴染ませているのだなと感じました。音楽好きには魅力のある話かと思います!
エピソード41
素敵な感想をありがとうございました。
展開が緩やかなのは、もうそういう物語と割り切っていただければと思います。
ちなみに第二部から現代編は一気に減ります。
音楽と異世界の組み合わせ、落とし込み、と僕が一番伝えたい所をしっかりと掴んでいただけた事が何よりも嬉しいです。
お暇な時にでも、是非また覗いてやって下さい。
展開が緩やかなのは、もうそういう物語と割り切っていただければと思います。
ちなみに第二部から現代編は一気に減ります。
音楽と異世界の組み合わせ、落とし込み、と僕が一番伝えたい所をしっかりと掴んでいただけた事が何よりも嬉しいです。
お暇な時にでも、是非また覗いてやって下さい。
- 海凪美波流
- 2019年 12月17日 17時22分
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