感想一覧

[一言]
夜風に吹かれながら話しあう二人。映画をみるように目の前に浮かんできました。物語を読んでいるときのこの脳内イメージがえもいわず好きなんです。それを感じさせてくれる四季さんの筆力には圧倒されますね。
マレイちゃん、トリスタンとともに行こう！

[良い点]
間一髪危ないところにトリスタンの登場。
ゼーレも相当腕の立つ人物とみました。恐らく帝国側と対立する一派の者なのでしょうね。ゼーレとも長い付き合いになりそうな予感。
それにしても引く手あまたなマレイ。よほどの力の持ち主、とみました。(^_^)

[良い点]
ゼーレ。謎ですねえ。まさに敵か味方か？両腕が機械。けっこうすごいですね。トリスタンの仲間かもわからず、僕は暗中模索状態。割烹では仲間の登場かな？と思ったんだけど…。
続きが気になります！早く来い明日！(^_^)
[一言]
すんなりと物語を楽しめる。
これって、文章力の賜物だと思うのです。(^_^)

[良い点]
躊躇しているマレイちゃん。一歩踏み出せ！未来が大空のように広がっていて、若さって可能性なんだなあと思います。
地味めな回ですが、こういう回こそ大事で、四季さんうまく書かれていると思います。すんなり読めました。
さすが！(^_^)

[良い点]
おおっ！僕が言っていたマレイの船出が一気に訪れましたね。あと、トリスタンの背景も。
マレイはいやいや宿の仕事をやっているし、何より「力」を秘めた女の子。
帝国軍、と響きのカッコいい一団にぜひ入ることを僕はお勧めします！(^_^)

[良い点]
「人間は自分が一番大事」。四季さんの思想が見えました。
そのとおりだと同意します。悪い意味ではなく、詰まるところそういうものなのです。それを認めない輩が多すぎる。
認めている人の方が、むしろ親切で優しい。僕はそう思います。人間というものを知っているからでしょう。
[一言]
すみません小説の話でなくて。でもこういうのもありかなと。
お話の方は、いつもどおりとてもよかったですよー！(^_^)

[良い点]
息を飲む展開、とてもよかったです。スピード感緊迫感にあふれていました。
沙羅ちゃんとはまたひと味ちがうマレイの内面もよく描かれていて、新しい物語にも馴れてきました。
巨大蜘蛛の化け物。この後どう絡んでくるのか興味津々です。あとトリスタンの背景、マレイの船出なども。
[一言]
面白い長編ですね～！(^_^)

[一言]
読んでいるうちに、頭の中に、映画のように映像が流れてくる感じです。
思わず息をのんだり、ふっと微笑んだり、気がつけば思い切り物語にひきこまれている自分がいますよ。
トリスタン…どれほど素敵なんでしょうねえ(*^^*)

[良い点]
静から動。四季さんの得意のパターンですね。場面の切り替えの達人！

トリスタンの魅力が細かく丁寧に描かれ、よほどの二枚目なんだなあと思い、叙述の腕前に感心しました。
FA、いっぱい来そうですね。(^_^)
[一言]
蜘蛛の正体を早く知りたいです。

[良い点]
うふふ。微笑ましい出だしですね。
みごとな筋運びだと思います。自然。とても自然。
トリスタンとカトレア。長い付き合いになりそうですね。(^_^)