エピソード264の感想一覧

[気になる点]
もう既に感想で指摘されていますが241話でティターン神族の使徒であることをマコトはメルさんに打ち明けているのでメルさんがイラ様の使徒と勘違いする今回の展開は矛盾していますね
精霊に受肉や名付けを行うティターン神族の使徒要素とイラ様と何故か親し過ぎる点でメルさんめちゃくちゃ混乱してそう

[良い点]
イラ様可愛い
[一言]
マコトはイラ様と絡んでる時が一番楽しそうに見えますね

[一言]
イラ様がかわいい……\( 'ω' )/
1000年前のヒロイン可愛すぎ(定期)

[一言]
イラとの絡みやっぱ好きだわ。面白すぎる

[一言]
ヒロインズの中でイラ様が一番仲良しに見えるんやで

[一言]
くっころマコトたん…尊い……

[良い点]
まさか此処でマコトのM属性が目覚めるとは、そして相手はよりによってイラねえ、不幸にも程があるわ
[気になる点]
やっぱりノアのツッコミが懐かしいそしてマコトが攻められた時に限って何故ノアが居ないの、無念

[一言]
仲良いなぁ笑

[良い点]
今話も非常に面白かったです。そしてコミカライズ6話も読みました。アイル様の言う通り、絵が付くとさらにキャラが活き活きとしますね(しろいはくと様の絵が上手いので猶更)。
そして作者一押しのルーシーも本当にかわいかったです。(だから本編でも久しぶりに見たいです…)
[気になる点]
241話でマコトがメルさんに自分は古い神族の使途で、アベル達には自分の素性を内緒にしていると明言している。だからマコトがティターン神族の使途だと知っているはず…メルさん結構年だから、この出来事を忘れているんですかね？
あとは1章のエピローグだと巫女が使途の一種だと設定されていました。この話だと巫女や勇者は使途の一種ではなく、下位互換みたいな感じでじょうか？
今までの描写から声が聞こえるどころか木の国編でノア様は勿論、信仰していないエイル様までマコトに直接、干渉出来る(ロザリーさん曰く有り得ない)レベルなので、神の使途が勇者や巫女よりも強いのは分かります。
[一言]
次回も楽しみにしています。そして小説6巻とコミカライズ1巻も発売を楽しみに待っています。今後も頑張ってください。応援しております。

[一言]
イラ様が歴史の修正……
ナンカヤラカシソウダナｗ

＞俺に靴を舐めさせることができるのはノア様だけなんだ！
このセリフを是非さーさんやルーシーに聞かせてあげたいｗ