エピソード290の感想一覧

[良い点]
その名前でそれやっちゃうか…しかも某クズと違って他人の入れ知恵ってのがちょっとアレだなぁ

[一言]
本来の歴史＝アベルは「待っている人がいるから」と言いながら、実はアンナが自分がアベルと言えずに去ったと言った。その後、多分誰かと結婚して子孫を残した。

今回の歴史＝マコトは「未来に待ってる人がいるから」と言いながらも「愛してるって言ったのに！」とアンナさんは般若の形相でマコトを追いかける。んで、一番大切は相手はノア様とか聞いちゃったので、大迷宮で経験した水中呼吸や水流を使ってノア様打倒に動いちゃって、神界戦争になりそうになり、ノア様を幽閉してる理由をユピテルが他の神様に弾劾されて「……婚姻迫っても、了承してもらえないから」という理由で「ふざけんな」とイヴリースと一緒に神界に幽閉。ついでに聖神族がティターン神に戦争を仕掛けた理由が、ノア様目当てで全員人質に取ればノア様も折れるだろうという理由が発覚して、聖神族自体が白い目で見られることに。そんな神界での俗な話しがされてるなか、ノア様地上に普通に降臨して、アルテナが止めてもアンナさんが「どいて女神様、そいつ殺せない！」とか始まって、千年間マコトとアンナさんとノア様とアルテナ様は追いかけっこ。千年後の彼女たちとあって、マコトが愛を囁いたことを聞いたさーさんがアンナさんを包丁で刺して「中に……誰も、いませんよ……？」なボートエンド！

[一言]
ああ、うん
荒れるでしょうね
イラ様の入れ知恵っていうのがまた……
裏目にでそー

[一言]
マコトという名は外道しかいないのか()

[一言]
あぁ~
マコトさんやっちゃいましたね
確かに荒れそうw