エピソード291の感想一覧

[一言]
おっっ、しばらく空気女神w だったノア様
満を持して登場か・・・
で、ブラックな環境で栄養ドリンクを飲んでまで、
マコトたちのサポートをし続けたイラ様の立場は、はたしてどうなる!
「ノア、なんて恐ろしい子！」www

[一言]
　そう言えば忘れてましたよ。
　ふじやんの時、巨神のおっさんとも話してましたよね。

　【ノア様の神器に触れたものは、一時的に操れる】

　これって干渉出来るってことで、つまりノア様はマコトが千年前に到達した時点で、自分の信者でもないのに自分が操れる人間が現れた事を察知した、と。
　そうなれば当然、未来のノア様とときの精霊を通じて理解することも可能ですよね。けど、どれだけ親密だったのかは、さすがに直ぐにはわからないから、カインちゃんには信用できるとだけ話し、イラ様のペンダントと同じく、神器を通じてマコトを見ていた、と。
　そりゃあアルテナ様の神託とイラ様の魔法で千年前に「アベルを助けるため、だけ」に来たはずなのに、自分を助けようとカインと一緒に海底神殿まで何度も近寄ってきてれば、ほだされますよねー。さすがマコト、ノア様と信者契約してないのに、優しくされる！　天然ジゴロ！
　今回は「魔大陸」なわけで、聖神族のチカラが弱い場所ってのもあって、干渉がお手軽だったから、神器にノア様が加護を乗っけて、聖神族の勇者がティターン神のチカラも借りて、大魔王を倒すってことになったと。
　つーまーりーっ！　聖神族だけじゃ倒せなかった！
　ノア様的には、ティターン神すごいでしょ！　な状況だったわけですよね？

[気になる点]
アンナの『雷の勇者』『太陽の巫女』スキルが大して活かされないまま過去編が終わりそうなところ

[気になる点]
どの方向に真っ二つになったのか
唐竹割なら血も吐けんわな

結局さーさんとソフィアの閑話なし？期待してたしやるとかいってなかったけ？

[一言]
＞ ――ちょっと、私のことを忘れたの？　マコト

派手な精霊魔法ばかりが目立って正直忘れてました。
そう言えば神殺しの短剣でしたっけ、直接的な戦闘であまり使われないから生贄用の祭具的なイメージになってた。

[一言]
いつも更新を楽しみにしています。
最下段の誤字報告にて、報告済みです。

おかがで月の巫女はいつも仲間はずれ。
おかげで月の巫女はいつも仲間はずれ。

[良い点]
駄女神の汚名を"少しだけ"返上したな、ノア様。
（俺の中では永遠に駄女神ですよ。もちろん親愛をこめて）

そりゃあ、堕神如きに神王の神器で作られた武器が負けるわけないよねぇ…恐らくどこかしこで神気が入ってたんだろうなぁ…。

カイン…ファインプレーしたのに影が薄い…(泣)


[一言]
結構呆気なかったな…(ボソッ

[一言]
ここぞというときに…！「私が真・ヒロインよ！」な感じのアピール…あざとい！さすがあざとい！

[一言]
ここを書くためにあの短剣にしてたならやっぱすごいよなぁ
伏線的な意味でもそうだけど、めっちゃ最初の方だし当時からここまで続ける気でいた事が嬉しい
軽く読めるのにすんごい盛り上がるし毎回更新を喜んでる

[一言]
カインの装備とマコトの短剣って材料同じなんだよね？
その割にカインの装備弱すぎる気がする