エピソード311の感想一覧
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[気になる点]
忘却魔法って某異世界帰りのおじさんみたいに精神に異常をきたしそう(元から結構ヤバいやつだった気もするけど)
忘却魔法って某異世界帰りのおじさんみたいに精神に異常をきたしそう(元から結構ヤバいやつだった気もするけど)
エピソード311
[一言]
やたらタイムパラドックスについての意見が多いので一言だけ
タイムパラドックスについてはどう詰めて描こうが万人が納得する話は不可能なのであまり気にされない方がいいと思います
やたらタイムパラドックスについての意見が多いので一言だけ
タイムパラドックスについてはどう詰めて描こうが万人が納得する話は不可能なのであまり気にされない方がいいと思います
エピソード311
[気になる点]
ん~? マコトが千年間天界でイラ様の手伝いをしていたっていうのはおかしくないですか?
いうなれば「高月マコト二重存在のパラドックス」とでも言うんですかね。つまりどういう事かというと、千年間自分の書類仕事を手伝ってもらっていたというのにハイランドの王城で異端審問みたいな事やらかしたって事ですか?
マコトとイラ様って初対面の時は敵対じみた関係だったじゃないですか、過去に行く前のマコトにあれだけの仕打ちをしているその最中も、もう一人の過去に行ったマコトは天界でイラ様の手伝いをやっていたって事ですよね?
……イラ様酷くないすか? 流石はブラックな職場ってとこですか?
[一言]
成る程つまり、今回の投稿話の肝はイラ様がいかに、天使達が全員職場を辞める程のパワハラブラック上司かっていう事を分かる為の話って事ですね!
ん~? マコトが千年間天界でイラ様の手伝いをしていたっていうのはおかしくないですか?
いうなれば「高月マコト二重存在のパラドックス」とでも言うんですかね。つまりどういう事かというと、千年間自分の書類仕事を手伝ってもらっていたというのにハイランドの王城で異端審問みたいな事やらかしたって事ですか?
マコトとイラ様って初対面の時は敵対じみた関係だったじゃないですか、過去に行く前のマコトにあれだけの仕打ちをしているその最中も、もう一人の過去に行ったマコトは天界でイラ様の手伝いをやっていたって事ですよね?
……イラ様酷くないすか? 流石はブラックな職場ってとこですか?
[一言]
成る程つまり、今回の投稿話の肝はイラ様がいかに、天使達が全員職場を辞める程のパワハラブラック上司かっていう事を分かる為の話って事ですね!
エピソード311
[一言]
よくよく考えると、千年前では自分しか助言できないからと仕方なく相手をしたけど、その後は千年間同棲しつつ一緒に仕事をした男は他の女神の使徒で、目覚めてからすぐに話したけど、もとの女神の使徒に戻っちゃって、自分と縁が深かったはずなのにもっと深くと抱き合って、しかも、敵にならないで裏切らないでと言質までとる。すんごい健気なヒロインに見えてくる不思議。
よくよく考えると、千年前では自分しか助言できないからと仕方なく相手をしたけど、その後は千年間同棲しつつ一緒に仕事をした男は他の女神の使徒で、目覚めてからすぐに話したけど、もとの女神の使徒に戻っちゃって、自分と縁が深かったはずなのにもっと深くと抱き合って、しかも、敵にならないで裏切らないでと言質までとる。すんごい健気なヒロインに見えてくる不思議。
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 09月13日 21時25分
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エピソード311
[一言]
・昔はそれなりに助言していたノア様が途中から放任主義寄りに変化していったのはマコトがノア様の望む未来に辿り着くことがほぼ確定したため
・アルテナ様に付与させた太陽魔法はおそらく世界のすべてが敵に回った際にマコトが敵を倒し前に進むために必要なパーツ(対桜井くんや大魔王を想定)
・イラ様から運命魔法を貰えなかった世界線では必然的に太陽魔法の熟練度が爆上がりし、マコトは敵対者を殺しつつノア様の望む未来に到達する
・一方で運命の女神故にノア様の観測する未来においての不確定要素であるイラ様
・彼女がマコトに付与した運命魔法は世界のすべてが敵に回る未来の起点であるネヴィアに対抗する唯一の手段であり、敵対者を殺さず無力化する手段に長けた魔法系統
・これを習得し鍛え上げたことによりマコトのRPGプレイヤースキルが覚醒し、マコトにとって大切な人たち全てが幸せになれる運命の分岐点が新たに発生
・そして物語はハッピーエンドに向かい収束する……
……という妄想です
・昔はそれなりに助言していたノア様が途中から放任主義寄りに変化していったのはマコトがノア様の望む未来に辿り着くことがほぼ確定したため
・アルテナ様に付与させた太陽魔法はおそらく世界のすべてが敵に回った際にマコトが敵を倒し前に進むために必要なパーツ(対桜井くんや大魔王を想定)
・イラ様から運命魔法を貰えなかった世界線では必然的に太陽魔法の熟練度が爆上がりし、マコトは敵対者を殺しつつノア様の望む未来に到達する
・一方で運命の女神故にノア様の観測する未来においての不確定要素であるイラ様
・彼女がマコトに付与した運命魔法は世界のすべてが敵に回る未来の起点であるネヴィアに対抗する唯一の手段であり、敵対者を殺さず無力化する手段に長けた魔法系統
・これを習得し鍛え上げたことによりマコトのRPGプレイヤースキルが覚醒し、マコトにとって大切な人たち全てが幸せになれる運命の分岐点が新たに発生
・そして物語はハッピーエンドに向かい収束する……
……という妄想です
エピソード311
[良い点]
ノア様の使徒なのに、イラ様の事をやけに気にするな〜と不思議に思ってだけど、1000年も連れ添った仲なら気にしますね。
[気になる点]
真はノア様の使徒なのに、ノア様の出番が少なくなってしまった。
[一言]
いつも楽しく読ませて頂いてます♪
続きが楽しみです♪
ノア様の使徒なのに、イラ様の事をやけに気にするな〜と不思議に思ってだけど、1000年も連れ添った仲なら気にしますね。
[気になる点]
真はノア様の使徒なのに、ノア様の出番が少なくなってしまった。
[一言]
いつも楽しく読ませて頂いてます♪
続きが楽しみです♪
エピソード311
[一言]
> 正確には、巨大なただの氷の塊なので彗星とは呼べないのかもしれない。
彗星の主成分は、ほぼ氷(水分)から出来てますから(後は少しの塵や岩石)、マコトが作った物こそが本当の意味で彗星です!!d('∀'*)
> 正確には、巨大なただの氷の塊なので彗星とは呼べないのかもしれない。
彗星の主成分は、ほぼ氷(水分)から出来てますから(後は少しの塵や岩石)、マコトが作った物こそが本当の意味で彗星です!!d('∀'*)
エピソード311
[良い点]
マコトの最後の一言がかっこいい!
マコトの最後の一言がかっこいい!
エピソード311
[良い点]
記憶を忘れる魔法を使っても回想できるご都合主義なところ。忘れて無いという話も・・・
[気になる点]
イラさま寝る間も無い程忙しいのに、当初は下界に居続けてなかったかな?それで職場環境がブラック化して部下が辞めてしまい、ペナルティーも喰らって天界に拘束状態なのかな?
[一言]
ノアさまはドコ?表題に出てるメインキャラのはず・・・
記憶を忘れる魔法を使っても回想できるご都合主義なところ。忘れて無いという話も・・・
[気になる点]
イラさま寝る間も無い程忙しいのに、当初は下界に居続けてなかったかな?それで職場環境がブラック化して部下が辞めてしまい、ペナルティーも喰らって天界に拘束状態なのかな?
[一言]
ノアさまはドコ?表題に出てるメインキャラのはず・・・
エピソード311
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