エピソード324の感想一覧

[一言]
千年前でのネヴィアの発言との矛盾（知り合いに『転生』している）や、大魔王ほんとに滅んだの？　という疑問は消えてませんが一番読んでて気持ち悪いのは魂を『分割』して千年未来へ送って転生したのに、なんで当たり前のように記憶を共有しているのかです。
幾らかでも解き明かされるの期待しています。

次の更新も楽しみに待っています！

[一言]
カイーン！！！というかこいついつもカッケェなぁ
ノア信仰で悪人扱いだっただけでマジで有能だったでしょこやつ
悔いを晴らすってことはマコトが戦えば解決かね？

[良い点]
カインが現代で登場した時に呆気なくフェードアウトしていった理由に説明があったところ。
[気になる点]
厄災の魔女の言ってることが、結局世界を振り回すのが神から厄災の魔女になっただけだったりとか、神様の干渉なしじゃ魅了スキルすらもって生まれることはないのにマコトとフリアエの子供に乗り移ってどう支配を続けるつもりなのかとか、平等で平和を謳うのに子供の魂を乗っ取ろうとしてるとかのガバガバ理論に対するマコトの心の声のリアクション(例えば「あぁ・・・この人は狂ってるんだ・・・。」みたいな)のが無かったところ。
[一言]
自分は、厄災の魔女の言い分を聞いて、正直「素面でこんなこと言ってるんだったらもう狂ってるなコイツ」としか思えなかったのに、マコトたちがそこにノーリアクションなのが少し違和感があった。

[一言]
実は、ノエル王女の中にもアンナさんの魂があったりして！桜井くんからマコトに乗り換えそう

[良い点]
このなんとも言えない空気はカインだからこそできる
勇者殺しという罪、そしてノア様だけの為にその罪を犯し続けた
しかしマコトと出会い、同じ信者なのに違う結果に辿る。だから彼はマコトに彼のすべて託すことでやっと安心した眠る

同じ信者、同じラストダンジョン挑戦者そしてノア様に助けられた恩を返すなら世界の敵になっても構わない。桜井くんよりカインの方が光の勇者の称号に相応しい

涙腺が脆いですねー
[気になる点]
もし精霊の力を持ってカインの装備使いこなすのは出来るんじゃない今なら？例えば内側から水で支えてそして右手で大剣を持って振りまわす、最後ノア様のナイフを左手に。あれ完璧じゃないかこれ？まあ技の問題はおそらく水の魔法で埋めるかもしれない

所でカインの台詞でノエルが動揺されたと見える、もしかしてノエルってその後の展開にマコトのヒロインになる予定なのか？
[一言]
確かに今回誰も死なない、幼馴染も彼の目の前で殺されていない
しかし予想外にも彼の戦友は死んだそしてノア様のことを彼に託す

嗚呼舞台は整った、反撃する理由ももらった、託された願いもちゃんと届いた。もしこれを答えないなら流石に恥じになるだろう、むしろこの展開はもしかして待ち望んだかもしれない

さあ、最強の武器は確かに託された後はーーー

[気になる点]
>光の勇者に魅了は効かないという設定

効きにくいと効かないは全く別。
そして耐性持ちのノエルには確かに魅了が一切効いてない。
上述の設定は前の話。過去改変後もその設定のままであるとは描写が無い。
つまり…桜井君は光の勇者ではない？光の勇者は別に存在する？
となると、光の勇者たるアンナが既に転生してきてる可能性が？

[良い点]
ヤバい、カインかっこよすぎる！
[一言]
大陸ごと魅了、までは予測できましたけど、星ごとって
と思った前回の引き、まさかこんな抜け道を作るとは。ワクワクがとまらないです

[良い点]
カイン、カッコいい…
[気になる点]
あれ？カインは火の勇者1人しか殺してないんじゃ…
それでも勇者殺しの悪名は残るのかな？
勇者を殺した魔物は他にもいっぱいいるはず…
[一言]
いつも楽しみに読んでます。
毎週日曜が楽しみ(色んな意味で)です。
文庫版、Web版、それぞれ楽しませていただいています。
頑張ってください

[良い点]
最後まで完走期待してます！
[気になる点]
海底神殿編もやること期待です！
[一言]
頑張れ！

[一言]
なろう小説で一番好きな作品です。
応援しています。